リブランディング後の過去の仮想通貨チャートの傾向を分析|リローンチ

リブランディングサムネイル

Liskは 2 月 20 日(日本時間だと21日のAM2時頃)、

Vechainは 2 月 26 日にリブランディング(リローンチ)を控えています。

 

よく、過去にリブランディングをした通貨は高騰すると言われていますが、今回は自分の目で確かめてみようと思い、過去のチャートを実際に確認してみることにしました。せっかくなので記事にしてみました。

 

草猫店長
本当に価格は高騰しているのかにゃ〜

 

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過去のリブランディング時のチャートとリブランディング後のチャートの比較

それではチャートの比較を行っていきたいと思います。

3つの時間軸
❶. リブランディング直後のチャート

❷. リブランディングから半年後のチャート

❸. リブランディングからしばらくのチャート

条件は以上です。「❸. リブランディングからしばらくのチャート」に関しては仮想通貨がブームになった2017年度とそれ以前とでは相場に影響を与えるレベルがばらばらだと思うので大体で区切りをつけて比較しました。

さて、それでは時系列順に今回は5件の仮想通貨で、過去にリブンラディングをした通貨を紹介していきます。

darksend(Dark coin)→ DASH の過去との比較チャート

DASHは 2015 年 3 月 25 日にリブランディングを果たしました。ネーミングが悪い通貨を連想させることなどから名前を変更したそうです。

①. DASHのリブランディング直後のチャート

DASHリブランディング直後

同日以内で 15 %アップしていました。

②. DASHのリブランディングから半年後のチャート

DASHリブンラディング半年後

まさかのリブランディング後は半年間かけて価格を落として行っています。

③. DASHのリブランディングからしばらくのチャート

DASH

しかし、その後 2015年 3 月 25 日から2017 年度末には 約 100 倍の 996% 約248倍の上昇を果たしました。(急ぎで書いたことが原因で間違えてしまいました。訂正いたします)

しかしこれは2年半も時間がかかっているのでリブンラディングの成果だけだったのかはわかりませんね。

AntShares/アントシェアーズ(ANS)→ NEO(ネオ) の過去との比較チャート

NEOの前身はAntShares(アントシェアーズという名前でした)

neoの前身のロゴ

Ant = アリ ですね。

筆者的にロゴから漂うのはハズレ感ですがこれでもちゃんと話題になっていたらしいです。近未来感が漂っているアリですね。

①. NEOのリブランディング直後のチャート

NEOリブランディング

NEOですがはい、リブランディング直後に一気に下落していました笑

NEOのリブランディング直後のチャート変遷
❶ 6月22日→6月27日 53%下落

❷  6月27日→6月30日 50%上昇

❸ 6月22日→6月30日 5.4%下落

と言った感じで結局下がっています。

北京のイベントでリブランディングすることを正式に公表したのは 6 月 22 日とのことです。

実は6月22日より以前に『NEW Antshares Conference』(ニューアントシェアーズ カンファレンス)というカウントダウン式のイベントページを打ち立てていました。その後、期待感を膨らませてなのか買いが高まっていたそうです。

大衆の期待感だけ膨らんでいったのですが、いざ発表会を開催するとAntSharesをNEOに改名すると言った広報だけで他には目新しいものが何もなかったそうです。

その結果、何もないのかいということで失望感から急落したのではないかと思われます。ちなみに「Bitcoin Forum」のサイトではNEOとしてホワイトペーパーをリリースしたのは 6月24日でした。

しかし

NEOリブランディング直前

カウントダウンがいつから始まったのかは調べきれませんでしたが

NEOに至ってはリブランディング前の僅か 4 日間だけで 5 倍も上昇しています。

そしてリブランディング直後は下落していますが、約 6 日後には一度回復して、そこからまた下落がゆっくりと始まっています。

NEOの場合はリブランディング後が落ちましたね。

②. NEOのリブランディングから半年後のチャート

NEOリブランディング半年後

なんと半年後で5.9倍アップ。

③. NEOのリブランディングからしばらくのチャート

NEOリブランディングしばらく

しかし最終的には一時的に最大、約 18 倍まで上昇しています。

RaiBlocks(XRB) NANO(ナノ) の過去との比較チャート


きちんとした時刻を拾えませんでしたが、おそらく公式のアカウントの中で一番、リブランディングした時刻と合っていそうなのが2018年の1 月 31 日 7時頃のアナウンスです。

 

2 月 1 日リブランディングしたという記事も散見したので悩みましたが、RTといいねの数がこのアナウンスだけ際立って多かったためこの1 月 31 日 7時頃を基準点にします。

 

①. NANOのリブランディング直後のチャート

NEOリブランディング直後

このように、一時的に 25 %だけ1日かけて上昇しましたが、5日間かけて元に戻ってしまいました。

 

記事作成日の2月19日でまだ半年後の結果は出ていないので少し先のチャートを紹介します

NEOリブランディング直後もうちょい先

絶賛下がり中です。1週間かけてリブランディング前より43%下落しています。

そして、その後、”Nano”ではなくRaiblocks時(犯行日時は1月19日との)に実はイタリアの取引所でハッキングがあったとして今も事件は収束していないようです。被害相当額は200億円とのことです。(おそらく事件はRaiblocksよりも取引所に問題があったパターン。。と願っています)

チャートを見た感じでは悪いニュースに影響されず?に横ばいで急落にはなっていないようです。

まとめ

DASH

DASHは

① リブランディング直後→15%上昇

② リブランディング半年後→59%下落

③ リブランディングしばらく→ 24850%(約250倍)上昇

 

DASHの場合はリブランディング後は少し上昇しましたがその後、長期間にわたって価格が横ばい + 低迷していきました。リブランディング前まで盛り上がっていました。

そして2年半後には約248倍と大きな飛躍を遂げました。ずっと保有してきた人はフルムーンパーティーですね。

NEO

NEOは

① リブランディング直後→53%下落

② リブランディング半年後→590%上昇

③ リブランディングしばらく→ 1768%上昇

 

NEOはリブランディング前まで盛り上がっており(約4倍)、リブランディング後に一気に急落し、その後リバウンドが始まりブランディング前の水準に戻ったかなと思ったところ再びじわじわ下げ始めて横ばいがしばらく続きました。

その後半年してリブランディング前のプラス590%を果たし、年末あたりには1768%でした。

NANO

NANOは

① リブランディング直後→25%上昇

② リブランディング1週間後→43%下落

そしてさらに取引所でRaiblocksがハッキングを受けていたという悪材料ができてしまいました。半年後には他の2通貨のようにフルムーンをできるのでしょうか。

結論

DASHとNEOは長期的にはムーンしていました。

結論としては、二つ、三つの事例だけで強い判断材料にはなりませんが、もしリブランディングで短期トレードで利確を狙うのであれば、リブランディングのしばらく前に仕込んでおくリブランディング直後の急落の後にはリバウンドがくるかもしれない。こう言ったポイントを意識すれば参考になるかと思います。