【 実践編 】 フィボナッチリトレースメントの引き方 【 TradingView 】

フィボナッチ・リトレースメントの引き方 サムネイル

この記事は「 フィボナッチリトレースメントの引き方 」を覚えられる記事です。

 

凜とした女性
フィボナッチラインが便利なことは分かったけど実際に引いてみたい。でもどこから引き始めたらいいのかわからない

そんな人が対象です。

 

この記事の通りに線を引くだけでフィボナッチ・リトレースメントを取り扱うことができるようになります。

 

前回は基本的なフィボナッチラインに関する知識について網羅した【攻防ラインを見極める 】 フィボナッチライン分析で仮想通貨トレードという記事を書いています。

フィボナッチライン分析で仮想通貨トレード サムネイル

【 攻防ラインを見極める 】 フィボナッチライン分析で仮想通貨トレード

2019年5月8日

 

この記事を読んでフィボナッチデビュー!!

 

準備編:無料で使えるTradingViewに登録する

TradingViewの公式サイト

TradingViewのサイトへ移動すると、右上に「無料登録」があるので登録しておきましょう。

この記事でフィボナッチ・リトレースメントをカスタマイズしたり、引いた線を保存しておけるので便利です。

(面倒な人はそのまま「チャートを開く」で登録せずにチャートへ移動できます)

 

登録後のページ

登録後のチャート画面 TradingView

登録が済んだらトップページの「チャート」を選ぶことでチャートへ移動できます。

 

8時間足が使えないのは痛いですが基本的なことは無料版TradingViewでほとんど使えます。

 

広告が煩わしいので消しておきましょう。

 

BTCUSDのチャートを開き時間足を調整する

今回はビットコインのチャートでフィボナッチ・リトレースメントを描きたいと思います。

左上のピンク枠に「BTCUSD」と打って選択すればOKです。

 

一番引きやすくて目処になる天井と大底を選ぶ

TradingViewで見るとき、ビットコインは週足だと視点が大きすぎるので日足でみてみます。

すると、わかりやすそうな天井と大底があったのでそこを目処に線を引いてみたいと思います。

草猫店長
天井と大底と思う場所は人によって違うと思うにゃあ。相場に応じておよその場所を検討つけると良いにゃあ。

 

フィボナッチ・リトレースメントを引く

画像の通りに行くと「フィボナッチ・リトレースメント」を選択できるようになります。

草猫店長
右端に行くとスターマークがあるからよく使う人はクリックすると良いにゃあ。

先ほど目安にした天井から大底へ線を描写してみます。

すると、勝手にフィボナッチリトレースメントが引かれていくことがわかります。

ここで、「あれ、表示のされ方が違う」って思ったかと思います。

次に表示のされ方をカスタマイズする解説をします。

 

フィボナッチ・リトレースメントをカスタマイズする

他のテクニカル分析を加えていくとカラフルな見た目だと見にくくなってしまいます。

 

私はそのため、色を黒と赤を基本にして設定しています。人によって見やすさが異なるので

加えて、「0.786」「0.618」「0.5」あたりが特に意識されやすいのでそこを中心にまとめることにしています。

自分が表示したい比率のところだけ「チェックマーク」を入れます。

カラーもお好みで選択して、これは私の場合ですが「リバース」にチェックマークを入れています。

 

「リバース」にすると、天井から底にかけて線を引いた時に、直感的に何割程度の押しが入っているのか、その逆も然りになって読みやすいと感じています。

 

フィボナッチ・リトレースメントが効いているのか確認する

実際に線を引いたのは良いものの、果たしてちゃんと効いているのでしょうか。

 

BTCUSDの場合は見ての通り、意識されていると言っても良いかと思います。

ではこのフィボナッチ・リトレースメントに基づいて未来予測もしてみましょう。

 

未来予測

リバース設定にした人は「大底→天井」でラインを反転させてみてください。

ピンク枠が未来で意識される可能性のあるラインです。

 

一般的にフィボナッチ・リトレースメントで大切とされるポイントは3つです。

フィボナッチ・リトレースメントで意識されやすいポイント

・天井から5割戻したライン(0.5)

・天井から6.18割戻したライン(0.618)

・天井から0.786割戻したライン(0.718)

他のテクニカル分析と合わせながらも意識されるラインの動きに注目しましょう。

 

自分が参考にしたい時間足でフィボナッチ・リトレースメントを引いてみよう

この記事を書いている2019年5月のタイミングの日足のフィボナッチラインでは直近の動きは参考になりません。

もう少し短い足でフィボナッチリトレースメントを引いた方が良さそうです。

4時間足でもフィボナッチリトレースメントを引いてみることにしました。

画像のように、「0.618」はかなり意識されやすいラインですので、攻防が発生する可能性があると分析できます。

 

デイトレードの場合は、日足や4時間足でも少し大きすぎると思うので、1時間足や2時間足に調節します。

その時間帯の中でもっとも目立った天井と大底にここまで説明したようにフィボナッチリトレースメントを引いてみてください。

 

その時間帯の中で意識されやすいポイントというのが出てきます。

フィボナッチリトレースメントに限りませんが時間足は大きいほど、参考になります。

 

スキャルピングや分足レベルになるとフィボナッチはあまり参考にならないかと思います。

時間足についての考え方は【 世界視点 】 仮想通貨チャートのベストな時間足はどれを読んでみることをオススメします。

 

フィボナッチ・リトレースメントの引き方 まとめ

まとめ

・一番大きな時間足で天井と大底を見定めて描写する

・フィボナッチリトレースメントが効いていそうだったら参考にする

・自分のみたい時間足に調節して線を再度引く

 

改めてフィボナッチラインに関する基本的な知識を知りたいという人は【攻防ラインを見極める 】 フィボナッチライン分析で仮想通貨トレードという記事を読んでみてください。

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【 攻防ラインを見極める 】 フィボナッチライン分析で仮想通貨トレード

2019年5月8日