【 仮想通貨BTC 】 エリオット波動(ウェーブ)ジグザグのパターン集

エリオット波動(ウェーブ)ジグザグのパターン集 サムネイル
マッチョな男性
エリオット波動(ウェーブ)のジグザグについてもっと知りたい。他にもフラットとかトライアングルなどの種類があるけど混合してしまう。すっきりとしたい。

 

ジグザグはエリオット波動(ウェーブ)の修正波の中でももっとも基本的な波形ですよね。

ジグザグがなぜ、わかりにくくさせているのでしょうか。

それは、C波の巨大化や、副次波がややこしかったりするからではないでしょうか。

 

この記事を読むことで、ジグザグのパターンをおぼえつつ、ジグザグおnわかりにくいところも、スッと理解できるようにまとめてみることにしました。

 

ジグザグの基本的な波形

まずは確認としてジグザグの波形を解説します。

ジグザグは “A波→B波→C波” の中身(副次波)が “5波→3波→5波” になります。

C波がA波に重なることはありません。

 

ジグザグに隠れた黄金比

ジグザグの黄金比 フィボナッチ比率

A波までの大きさ、B波からC波までの大きさは1:1.618になりやすいと言われています。

もちろんあくまで目処で、だいたいそのくらいの比率なんだ、というくらいの理解が良いかと思います。

 

ジグザグではC波の変動率がもっとも大きくなる

C波はもっとも変動率が大きくなりやすいです。

一方で、短い時間足(分足→時間足)の場合は例外も多くなりやすいです。

 

短い時間足だとC波がA波を超えられないで形にならないで終わってしまうことすらあります。稀なので最初は気にしないで良いかと思います(フェイラーと呼びます)

具体的にはダイアゴナルの副次波でよくあらわれるそうです。

 

ジグザグの出現しやすい位置

ジグザグが現れやすいところ
❶インパルスの2波と4波(特に2波)

❷副次波がすべて3波のダイアゴナルのすべての波

❸5波ー3波ー5波ー3波ー5波のダイアゴナルの2波と4波

❹トライアングルのすべての波

❺フラットのA波とB波

これをみる通り、ほぼ全ての波でジグザグは現れやすいですね。

 

ジグザグの副次波

 

修正波は複雑になりやすいです。

そのため、ジグザグにおいてもジグザグの波形を覚えるだけでなく、副次波の形もおぼえておくと予測がしやすくなります。

 

図解しているように副次波の構成は

インパルス(5波)→ジグザグ(3波)→インパルス(5波)

もっとも基本的なくみあわせで、頻出します。

 

 

草猫店長

副次波とは波の中にあるさらに小さな波のことをいうんだにゃあ。

エリオット波動の波形は、基本的により小さな波形の中にマトリョーシカ人形のように別の波形が入っているんだにゃあ(フラクタル構造とも呼ぶ)

 

ジグザグのエントリーポイント

A波とC波に線を引き、B波にも平行線を引いたときに、C波の終了が意識されやすいです。

C波の終了を意識してエントリーするのも一つの手法かと思います。

 

A波の大きさがB波からC波にかける大きさと同じ1:1の割合に近くなりやすいと言われています。

 

ダブルジグザグとは(複合修正波の一種)

W、X、Yという新しい3文字がでてきました。

WからXがつなぎになっています。

 

そこからXからYにかけてはジグザグがもう一回でてきます。

 

複合修正波とはエリオット波動の中でもっともわかりにくい修正波のことです。文字通り、複数の修正波が混じった波形をさします。

トライアングルやダイアゴナルといった波形と混合しやすいですし、複合修正波を目利きできなくてもエリオット波動はつかえるのでまずは頭の片隅に入れておくだけで良いかと思います。

 

トリプルジグザグもある

ダブルジグザグがつなぎ1本でした(W→X波)

トリプルジグザグはつなぎ2本になります。(Y→2番目のX波)

 

頻度は少なめですがこういう形もあります。

 

仮想通貨チャートのジグザグ

2波フラット 4波ジグザグの波形

仮想通貨チャートを見てみると、ビットコインの2017年3月あたりに4波ジグザグを発見できます。

インパルスの中の4波にジグザグが入っているパターンです。

 

頻度としてはインパルスの2波にジグザグが入りやすくて、4波にジグザグではないフラットかトライアングルが入ってきやすいです。

あくまで実際のチャートでは4波にジグザグが入っていました。

 

エリオット波動(ウェーブ)ジグザグのパターン集 まとめ

修正波は複雑になりやすいので覚えるのは少し大変です。

一方で、修正波の中では代表的なジグザグは最低限おぼえておきたいです。

 

実際に相場で線を引いていくと、見えてくるものがあります。まずは線を引いてみることも重要だと思います。

ビットコインバーゲンではエリオット波動(ウェーブ)の全体像を把握したい人のために、エリオット波動(ウェーブ)理論の要点まとめ【 仮想通貨トレード分析 】の記事で、エリオット波動の理論をギュッと詰め込んでまとめています。

エリオット波動(ウェーブ)理論の要点まとめ サムネイル

エリオット波動(ウェーブ)理論の要点まとめ【 仮想通貨トレード分析 】

2018年12月30日

 

さらに理解を深めたい人は読んでみてください。