【 ビットコインの高値掴みを避ける方法 】天井はエリオットウェーブで占える

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凜とした女性
ビットコインで高値掴みした人ザマァwwと思いながらも自分も高値づかみしたくないなあ。また急落したらどうしよう

そんなあなたへ捧げる解決法はエリオット波動(ウェーブ)です。

 

以前はhenashamp氏から学ぶ 仮想通貨ビットコインのエリオット波動(ウェーブ)という記事で初心者向けにエリオットウェーブの基本を解説しました。

仮想通貨ビットコインのエリオット波動(ウェーブ) サムネイル

henashamp氏から学ぶ 仮想通貨ビットコインのエリオット波動(ウェーブ)

2018年12月24日

 

この記事のまとめ

・エリオットウェーブだとおよその天井を予測できる

・トレーダーでなくとも触りの部分だけでも使えるようになるだけで大まかな動きは予測できる

・世界中の投資家が意識している基本的な手法のため効きやすい

 

この記事では、天井のある程度の予測ができるようになるエリオットウェーブ(エリオット理論)が、普段はトレーディングをしない人であっても役に立つことを理解できるようにまとめました。

 

エリオットウェーブとは大まかな天井と大底を測るツール

エリオットウェーブのもっとも基本的な考え方は、「上昇5波と下降3波」です。

「上昇5波と下降3波」が入り子状になっているため、マクロ視点とミクロ視点のどちらにも有効な動きを予測することができます。

 

詳細は省きますがこれら「上昇5波と下降3波」の中にある程度は黄金比にしたがって上下する動きがあります。

 

黄金比というのはフラクタル、つまり近くから見ても遠くから見てもおおよそ同じように見える動きが見られますよね。

なぜエリオットウェーブは天井を予測できるのか

(↑ログスケール表示のため普段見なれているチャートと少し違う見た目になっています。)

実際、厳密には予測はできませんが、「そろそろ天井が近づいたきたかな」というある程度の推測が可能です。

およその天井の位置を把握するためには“一番大きな視点”でエリオットウェーブを当てはめることで可能になります。

 

ですが、初めてエリオットウェーブを使ってみる人にとっては「どこから線を引いていけば良いのかわからない」と思うかもしれません。

 

そのためにはこれまでの相場の中で一番値動きが際立っているポイントに線を引きます。

 

2017年度末のビットコイン値動き

2017年度末の値動きは皆さんもご存知のようにビットコインおよび、仮想通貨全体でバブル相場を形成しています。

 

ビットコインの場合は、2009年から今日まで続くチャートの動きの中でもっとも目立っていたのは2017年12月16日あたりの天井でした。

 

つまり、ここが一番の目印となり得るのでここを起点に逆算するようにエリオットウェーブの線を引いてみます。

すると先ほど同じ画像のように線を引くことができます。

私が知る限り、「ぜったいにここが正しい」という線の位置はありませんが、出来るだけ同じ時間軸で「上昇5波と下降3波」を引けると良いです。

また、時間足が短くなるほどブれが大きくなりやすいです。

 

ビットコインはまだ週足でエリオットウェーブを引けるほど時間が経過していないので上の図では日足で線を引いています。

 

ビットコインの未来を予測してみる

次に先ほど引いたビットコインの相場の線を頼りに未来の動きの予測を一つ立ててみたいと思います。

ビットコインの未来を予測してみる

そのためには、エリオットウェーブのスタート地点を決めなければなりません。

スタート地点とは、底になります。

 

もちろん、後からまた一気に暴落が訪れてさらなる大底が訪れる可能性もありますが、ある程度のチャートの調整が終わればその可能性は低くなっていきます。

 

底から上昇5波を当てはめてみる

底を仮に決定できたら、次の上昇のエリオットウェーブの線を引いてみます。

一つ前のエリオットウェーブの時間のスパンを意識しながら引いてみたところ、どうもまだ1波目の途中みたいです。

ですので1波目がどの地点にいるのかを調べるために、“1波目に対してエリオットウェーブを当てはめて”みました。

 

一つのシナリオとしてのエリオットウェーブを1波目に対して当てはめてみました。

すると、現在は子が4波目にを定着させようとしていることが推測できます。

 

子が4波目のあとは子の5波目がきますので、つまりもうすぐ1波目が完成しそうということが分かりました。

これが天井をある程度は予測できるという意味になります。

 

子の波を拡大してみる

4時間足に拡大して、さらに調整してみました。すると先ほどよりも、もう少ししっくりくる形が見えたのではないでしょうか。

 

大枠は掴みやすいが細かくみるのはコツが必要

しかしエリオットウェーブの線のつけかたによっては先ほどの子の波はもしかしたら既に5波目が訪れている可能性もあります。

ただし、4波目が極端に短くなっているので少し不自然です。可能性は低そうですがあり得るかもしれません。

 

特に時間足が短いほど不確実な動き方をしやすいである程度は練習して見極めできるようにならないと使いこなせません。

そして複数のシナリオを立てれるようにならないといけません。

 

ここまでくると初心者には難しいですよね。

ですが、トレーダーを目指さなければここまで覚える必要はありません。

 

なぜなら、ここまで説明した触りの部分を少し覚えるだけで、2017年度末のバブルのような極端な動きの時に大枠を捉えて、天井をある程度は見通すことができるようになるからです。

 

なぜエリオットウェーブが有効だと言えるのか

それは世界中で“意識されているテクニカル分析”だからです。

1960年代の戦時中に再評価され始めた歴史の長いテクニカル分析です。

 

短期目線よりも1000年後まで先を見据えたマクロな視点でも周期をみることができる分析手法になります。

実際のところ、世界恐慌やブラックマンデーなどの過去の金融危機で予測を当てることができた歴史があることから、世界中のトレーダーで信望者も多いです。

 

ですので、自分のオリジナルなテクニカル分析手法とは別に、“まずはエリオットウェーブの分析を行ってから”自分のテクニカル分析を当てはめるような使われ方もされます。

 

それだけ人気なので、資本をもっている投機家なども“意識しており”、エリオットウェーブは有効だとされています。

 

相場とは人の心理を反映したものですので意識されいてるのかされていないのかは重要なポイントになります。

 

エリオットウェーブはどこで使えるの?

この記事の図解の中で使っているのはTradingViewと呼ばれる無料でも使えるトレーディングツールです。

トレーディングツールは数多くあれど、TradingView以上に見やすくて、高機能で、比較的に使いやすいツールは見かけたことがありません。

 

草猫店長
無料でも使えるけど、広告が定期的に流れてきてうざったいから時間を買うつもりで慣れてきたら課金することをオススメするにゃあ。草猫も課金してるにゃあ。

 

あとはbitbankと呼ばれる取引所でもエリオットウェーブの線を引くことができます。ただし、線を引いた後に保存してくれないのが不便です。

bitbankとエリオットウェーブ の仮想通貨でテクニカル分析のやり方をおすすめチャート分析ツールで紹介では、bitbankとTradingViewの使い方などについて紹介しています。

 

ビットコインの高値掴みを避ける方法 まとめ

ビットコインの高値掴みを避ける方法 まとめ

ここまででエリオットウェーブの触りだけは伝えられたかと思います。

エリオットウェーブの基本的な理論や黄金比などの解説はhenashamp氏から学ぶ 仮想通貨ビットコインのエリオット波動(ウェーブ)を読んでみてください。

 

エリオットウェーブについては基本的な理論は知ってるけどもう少し詳しく知りたいという人は、エリオット波動(ウェーブ)理論の要点まとめ【 仮想通貨トレード分析 】を読んでみてください。重要なポイントだけを抽出しています。

エリオット波動(ウェーブ)理論の要点まとめ サムネイル

エリオット波動(ウェーブ)理論の要点まとめ【 仮想通貨トレード分析 】

2018年12月30日