ウォレットアプリGincoとは 実際に触りながら使い方まで解説してみた

ウォレットアプリGincoとは サムネイル

どうも!半年間、ほぼ仮想通貨のことを考えない日はなかった人です。「 ウォレットアプリGincoとは 」一体ということで実際に扱いながら解説します。

 

今回はメイドインジャパンのウォレットアプリについて解説していきたいと思います。

 

マッチョな男性
英語のアプリばかりで使うのが怖いし使いにくいけどGincoは日本製だって?
凜とした女性
安全に使えるウォレットだって本当なの?

 

この記事を読んでいる人で取引所に置きっぱなしするのは危ないということは何となく理解している人も多いかと思います。

それはほぼ正しいです。かといってウォレットアプリも安全かといえばそうでもありませんね。

 

実はGincoというウォレットアプリですが、ウォレットという概念を超越しようとしています。最近はモンゴルとも関わり始めました。

 

「え」、と思ってしまったかと思いますが、Gincoは今後、ウォレットを別事業と連携していきウォレットの枠を超えていく計画があります。

 

この記事を読むことで、Gincoがどのようなウォレットで、どこまで安心して利用できるのかどうかが把握できるようになります。

 

それではこの記事をつくりながらアカウントの開設などを行っていきたいと思います。

 

Gincoのアカウントを開設してみる

まずはアプリのダウンロードから始めます。

Ginco - 仮想通貨ウォレット
Ginco – 仮想通貨ウォレット
開発元:Ginco Inc.
無料
posted withアプリーチ

現在Androidアプリの方は開発中です。 2018年中 にはリリースするようです。

 

 

①. 最初アプリを立ち上げるとしたの画面が表示されます。「Start Now」をタップします。

 

②. 自分のアカウント名を決めて「Next」をタップします。

アカウントを開設して見る2

 

③. チェックを入れたら「Start Ginco」をタップします。

アカウントを開設して見る3

 

④. 「Allow」をタップします。

アカウントを開設して見る4

 

⑤. これで登録完了です!

視認性が半端ないです。(見やすい)

使っていて楽しくなるようなデザインですね。

 

登録に関しても、「日本のアプリだしメールアドレスとかパスワードの設定をしないと登録できないんじゃないの?」

と思っていたのですがアカウント名を決めてタップしながら登録することができました。

 

Gincoを触ってみる

それでは実際に操作してみようと思います。

仮想通貨の受け取りや送金はどうしたらいいのか操作してみようと思います。

 

①. 「Receive」をタップします。

 

②. 灰色の線を囲っている部分が受取アドレスになります。ここに送れば良いということですね。

簡単ですね!

 

他の銘柄を確認してみる

デフォルトではBitcoin、Bitcoin Cash、Ethereum、LiteCoinの4銘柄しか表示されません。

他に種類を増やしたいと思います。

 

①. 「See all」をタップします。

 

②. 「Add/Hide coin」をタップしてみます。

③. オンオフボタンと一緒に仮想通貨の銘柄が表示されましたね。あとは好きな通貨のオンオフボタンをタップすれば良いですね。

 

Gincoの対応銘柄

14銘柄に対応していて日々、増えていっています。

  1. イーサリアム(ETH)
  2. ビットコイン(BTC)
  3. ビットコインキャッシュ(BCH)
  4. ライトコイン(LTC)
  5. Augur(REP)
  6. DigixDAO
  7. TRON
  8. OmiseGO
  9. 0x
  10. EOS
  11. Kyber
  12. Zilliqa
  13. Status
  14. Decnetraland

 

社長の経歴がおもしろい

CEOの森川夢佑斗さんはもともと、裕福な家庭ではなかったため勉学で苦労をして京大に入ったそうです。

その時の原体験からお金の仕組みを変えたいと思うようになりました。

学生時代もGincoとは別のウォレットアプリ開発を行ったりしていたようです。

 

創業者の中にはブロックチェーンの技術に可能性を感じてベトナムのブロックチェーンの企業で働いて技術を身につけた人もいるとのことです。

 

Gincoとモンゴルの意外な関係

Gincoはモンゴルに子会社を作ってマイニング事業を始めました。

マイニングのマシーンパワーはGincoのサービスでクラウドマイニングするために利用するそうです。

 

2018年 5月 23日のことです。これからが楽しみですね。

Gincoの発表によると、

 

マイニングマシン販売・マイニング設備の導入支援・クラウドマイニング

 

この3つの柱でモンゴルマイニング事業を拡大させていくそうです。

今までのウォレットですと、ウォレット開発事業者はウォレットで完結していました。

 

Gincoの場合はウォレットを中心としつつブロックチェーンを包括的にカバーするサービスになっていきそうです。

 

そもそもなぜ、モンゴルでマイニング事業を始めたのでしょうか。

 

Gincoのビジョン

「生まれ落ちた環境で人生の選択肢が無くなるなんておかしい。ぶっ飛ばしたい。理不尽な社会とか、既得権益に対してドロップキックしたいんですよ。」

引用元:http://careerhack.en-japan.com/report/detail/895

 

Gincoの誕生はCEOの森川さん原体験にあります。

森川さんは「熱量を持った人が環境のせいで選択肢を選べない世の中を変えたい」というビジョンを持っています。

 

私も人の可能性は環境によって大きく左右されると思います。

 

森川さんは環境が良いとは言えない中で、京都大学に入学を果たせるほどなんとかやり抜きました。

しかし大学に入学したあともバイト三昧で病気になってしまうほどでした。(おそらく奨学金なども申請できない事情があったのでしょう)

 

不利な条件で駆け上がった世界でも経済的な理由でまた不利な状況に立たされていたということですね。

 

今となってはベンチャーのCEOで1.5億円を調達できるほどになっていますが、森川さんと同じような可能性があった人でも大学にすらいけないまま力を発揮できずに世の中に絶望感だけを味わっている見えない人も多いと思います。

 

そんな森川さんのようになれなかった人が出てこないように「選択肢」を与えられるように世の中を変えようとするのはとても尊いと思います。

 


どうせ扱うのであればプロダクトに愛がこもっているものの方が良いのではないでしょうか。

 

Ginco - 仮想通貨ウォレット
Ginco – 仮想通貨ウォレット
開発元:Ginco Inc.
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銀行との関係は何?

Gincoは次世代の銀行を意識してGincoというネーミングにしています。

ですが、銀行とは直接関係はありません。

 

仮想通貨が次世代のマネーという認識のある世の中になった時に銀行のような存在になることを狙っているかと思います。

 

そのため、銀行のようにお金が紛失した場合にお金を保証すると行ったサービスではありません。

あくまで仮想通貨ベースのアプリケーションです。

 

銀行のようなサービスを想定して利用すると盗難に対してリスクが高まってしまいます。

取引所よりはもちろん安全ですが、取引所と同じように注意して利用するべきです。

 

セキュリティはどういう風になっているの?

Gincoのセキュリティ対策は取引所のように皆んなのお金がいきなりハッキングされるようなことはありません。

あなたの持っている端末に秘密鍵が作られます。Gincoが管理してるわけではありません。

取引所の場合とはその部分で異なります。

 

取引所の場合は皆んなのウォレットをまとめて管理しています。イーサリアムのおすすめ取引所

 

繰り返しになりますが、Gincoの場合はあなたの端末で生成された秘密鍵をあなたの端末に保管します。

ですので取引所のウォレットに保管されるわけではありません。

 

これは、取引所の人のミスのせいで自分の仮想通貨が盗まれるわけではないということですね。

個人がミスをしたりセキュリティ管理を怠らなければ盗難されないということですね。

 

 

iPhoneのアプリが先にリリースされたのもiPhoneの方がセキュリティがAndroidよりも一般的に高いとされているからだと思われます。

 

端末を紛失してしまった場合でも、パスフレーズを覚えていれば別の端末からでも復活することができます。

 

いうまでもなく普通の取引所に放置しておくのであればGincoを利用した方がより良いです。

 

アプリを誤って削除したらスマホを壊してしまった場合はどうすればいいの?

何もしないままアプリを削除してしまうと資産も消滅してしまいます。

そのため、事前にパスフレーズを保存しておく必要があります。

 

①. 右上のヒトのマークをタップします。

 

②. Settingをタップします。

 

③.  Backupをタップします。

 

④. バックアップに関する注意点やノートやペンを準備しましょうというメッセージが表示されます。

特にパスワード管理のアプリなどを持っていない人は紙に記録するのが良いと思います。

 

⑤. 12個の英単語が順番に表示されます。全てを表示された順番の通りに保管します。

保管したら右上の「Next」をタップして決定すれば大丈夫です。

 

注意点

紙の記帳するのも良いのですが、いろいろな取引所やウォレットを利用していると記録や保管などが大変になるかと思います。

 

Gincoだけであれば良いのですが、いろいろな取引所の2段階認証やQRコードを読み込ませるのは問題だと思います。

 

私も実際に扱う際にはパスワード管理アプリを使っています。

実際にどんな管理アプリがあるのかと、パスワード管理の方法については下の記事に詳しく書いているので読んでみてください。

【強度ダイヤ級】 仮想通貨のパスワード管理 作成からスマホ・PCツール解説

2018.05.03

Airdropを配布するGinco Airdrop Program

Gincoは詐欺が多いAirdrop案件に手をつけました。

隙間時間でエアドロップを利用しているとどれが詐欺かどうか見分けにくいですよね。

 

Ginco側で詐欺でないかどうか、悪質なものでないかなどを判断したエアドロップだけをGinco側が厳選してエアドロップをGincoウォレットで受け取れます。

 

しかもAirdropにつきもののメール登録などは必要ありません。

ただアカウントを作っておくだけで優良なエアドロップを受け取れるってアツいですね。知ってるだけでお得な知識です。

 

Ginco - 仮想通貨ウォレット
Ginco – 仮想通貨ウォレット
開発元:Ginco Inc.
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Ginco Airdrop Programの詳細については下の記事にも書いているので気になる人は読んでみてください。

Ginco(ギンコ)のエアドロップ取得プログラム 安心してAirdropをもらう方法

2018.07.13

 

Gincoは仮想通貨メディアの運営もやっててタメになる

外部リンク: https://ginco.io/

最近の仮想通貨のメディアでも運営している人の技術的な理解がほとんどなく、ただ流行でやっているだけと言うパターンがあります。

 

Gincoの場合は逆にCEOの森川夢佑斗さんはブロックチェーンの書籍を作ったくらいですので信頼できます。

ブロックチェーンの参考書もロクになかった時期にブロックチェーン企業のベトナムへ行った位ですからなかなかですね。

 

ウォレットアプリGincoとは まとめ

 

ウォレットアプリの会社なのにモンゴルでマイニングを始めています。そして次はDEX(分散型取引所)の搭載も進んでいます。

 

国内でDEX(分散型取引所)は誰も手をつけてこなかった部分です。

理由は簡単で儲からない上に長期運用された実績がないためハッキングに逢う可能性もあるからですね。

 

ハッキングが生じても誰も止めることができないので普通の取引所よりも一見厄介です。

それでも誰かしないと日本の仮想通貨界は発展しませんね。

 

Gincoはチャレンジングな会社のアプリケーションだったと分かったのではないでしょうか。

 

ちなみに2018年度末 までにはAndroidアプリのリリースとブロックチェーンゲームのリリースも控えています。

今後も期待ですね。

 

アプリ自体はまだまだリリースされたばかりです。しかしGincoよりも扱いやすく見やすいウォレットアプリは海外でも見たことありません。

ぜひ無料ですし試しにダウンロードしてみてください。

 

取引所に置きっぱなしにしても何もいいことはありません(一部の取引所は除きます)

 

もし盗まれても許容できないお金を預けているであれば明日、盗られると思って行動した方が良いかと思います。

 

Ginco - 仮想通貨ウォレット
Ginco – 仮想通貨ウォレット
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