速報|カウンターパーティーキャッシュ(XCPC)はビットコインキャッシュ(BCH)経由でスマートコントラクト実装

1月末にカウンターパーティー(XCP)からハードフォークのお知らせがありました。

ハードフォークの内容はBCHのブロックチェーンを利用した仮想通貨とのことです。

名前はカウンターバーティーキャッシュ(XCPC)です。

カウンターパーティーキャッシュの公式サイト

Twitter上ではビットコインキャッシュ自体にスマートコントラクトが実装されるのではないかと思われるような噂が囁かれていましたが、確認したところ、XCPCがビットコインキャッシュの取引履歴にアクセスしてスマートコントラクトを実装できるものになるという話でした。

先に結論としてはカウンターパーティーキャッシュとは何かというと

「カウンターパーティーで今までできていたことをビットコインキャッシュを経由して今度はおこなうことができるようになる。あくまでXCPCを主軸にビットコインキャッシュの価値が高まる案件では?」

ということになるかと思います。

それでは基本を押さえながら解説していきたいと思います。

カウンターパーティー(XCP)とは

ビットコインキャッシュはご存知でもカウンターパーティーは何?って方がいるかもしれませんので解説してみます。

カウンターパーティーとは誰でも自分のオリジナルトークン(通貨)をつくることができるプラットフォームです。カウンターパーティーの枠組みを利用して比較的に簡単にトークンが生成できます。

小さなコミュニティ内で用途に応じてトークンを発行したりできるようになります。

Zaifでも取り扱いがされているトークンです。

Zaif公式サイト

 

ビットコインの取引履歴の余白を利用して独自のトークンを発行してスマートコントラクトを実装できます。

カウンターパーティー(XCP)はいつハードフォークされるの?

カウンターパーティーキャッシュは 2018 年 1 月 6 日あたりからハードフォークに向けた準備をしていました。

2 月 18 日にローンチする予定とのことですがまだ実装に至っていないようです

XCPCローンチ

2 月 20 日時点で公式ツイートはこれが最後となっています。

1月までの開発状況に関してはこちらに掲示板があります

外部リンク:カウンターパーティーキャッシュの相談掲示板

そもそもカウンターパーティーキャッシュ(XCPC)とは

カウンターパーティーキャッシュ(XCPC)の特徴

技術

ビットコインキャッシュのブロックチェーン経由で相互にノードを交わすことができる技術です。

トークン生成機能

P2Pのオリジナルトークンを作ることができます。XCPと同じっぽいです。

XCPCがそのまま通貨の名前です。

ビットコインキャッシュ(BCH)とのどのように関わっていくのか

開発陣はこれからビットコインキャッシュ上でも金融商品の販売やチケット発行などが行えるようになるとメキシコのクリプトパルコ・イベントでアナウスしたとのことです。

結局カウンターパーティーキャッシュ(XCPC)は何を解決してくれそうなのか

実際のところ、XCPが今までビットコインと相互に行っていたことをBCHでもやりましょうというイベントです。

「何だ、もうビットコインで実は出来ていたこと(ビットコイン上でスマートコントラクト)をビットコインキャッシュでもできるようにやるだけか」

つまりそういうことではあります。

ただし、ビットコインの場合はスケーラビィティの問題があり、高速に処理を行うことができていませんでした。そのため、イーサリアムの優位性には何も変わりがありませんでした。

そこに処理能力を余してかつ送金手数料が安いBCHを連携させましょうという話がカウンターパーティーキャッシュ(XCPC)プロジェクトです。

まとめ

実際の取引スピードやセキュリティなどが総合的にイーサリアムを超えることになれば、XCPCの価値は一気に高まるのではないでしょうか。

それにつられてビットコインキャッシュの価格も上がることは確かに考えられます。

ただし、あくまでビットコインキャッシュに直接実装するのではなく、XCPCがビットコインキャッシュの余ったBCHのトランザクションでスマートコントラクトを実装するものになります。

今まで、良いニュースでもなかなか高騰を見せなかったBCHですが、この好材料に対してはどう動いていくのでしょうか