明確なセキュリティトークンとユーティリティトークンの違い

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セキュリティトークンとユーティリティトークンの違いって聞かれてもよくわかりませんよね。

 

それもそのはずで、二つとも定義がよくわからないからです。

セキュリティトークンは証券って聞いたけど、証券でありながら便利に使えるトークンとかもあるしでイマイチごっちゃになっちゃう。

そんな人がこの記事を読めばスッキリと理解できるようになるかと思います。

 

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明確なセキュリティトークンとユーティリティトークンの違い

2つの違いをまとめてみました。

2つの違い
❶. 資産か道具かの違い

❷. 最初から法規制を意識して作られているかどうかの違い

❸. 目的意識の違い

少なくともこの3つは違うかと思います。

 

❶. 資産か道具かの違い

セキュリティトークンは資産としての価値をもつトークンです。そのため、それを送金したり、Webサービスに転用したりすることとは全く別です。

不動産の価値とか、債券とか、投資信託の商品を仮想通貨で表現したものがセキュリティトークンです。

 

ユーティリティトークンは送金したり、Webサービスの利用料のような形で使えるトークンを指します。使われることを目的として利用されるので道具になっています。

 

❷. 最初から法規制を意識して作られているかどうかの違い

セキュリティトークンの場合は最初からSEC(米国規制委員会)という審査の厳しい人たちのお眼鏡に叶うような設計でトークンが発行されます。

PolyMathというそのためのプラットフォームも存在しています。

証券会社に認められることを前提にされています。

 

ユーティリティトークンの場合は使ってもらえることを前提に設計されています。

この使ってもらえることですが、例えばブロックチェーンのECサイトがあった場合、トークンを利用して商品を購入することも挙げられます。

ブロックチェーンのゲームで新しいモンスターを入手するためにトークンを消費することもユーティリティトークンです。

 

もしくはサービスの中で価値ある行動(マイニング)をしてくれた人に報酬を渡すような仕組みもユーティリティトークンの一つです。

 

❸. 目的意識の違い

セキュリティトークンは資産を仮想通貨で表現することが目的です。より、柔軟に証券を売買できるようになります。

仮想通貨ならではのやり方で売買できます。

 

ユーティリティトークンは使ってもらうことが目的になっています。使ってもらった先にもビジョンなどがあるかもしれません。

使われることが目的になっているので設計段階で異なってきます。

 

セキュリティトークンとは

セキュリティトークンとはの画像1

そもそもセキュリティトークンってなに?という人に向けて解説します。

セキュリティトークンは仮想通貨の有価証券のことです。有価証券とは「株」「債券」「投資信託」などの証券を指します。

例えば株は持っているだけで、配当金がもらえたり、お店の株であれば商品の割引券をもらえたりしますよね。

 

今までだと証券取引所を経由してしか買えませんでしたが、セキュリティトークンに置き換えられれば、仮想通貨取引所(セキュリティトークンに特化)でも同じ売り買いができるようになります。

 

セキュリティトークンをもっと知りたい人は【 セキュリティトークンとは 】7600兆円を巻き込む仮想通貨トークンを読むとさらにセキュリティトークンがどういったもので、影響力がどれほどかを把握できます。

セキュリティトークンとは サムネイル

【 セキュリティトークンとは 】7600兆円を巻き込む仮想通貨トークン

2018年11月13日

 

ユーティリティトークンとは

ユーティリティトークンとはの画像1

ユーティリティトークンとは「利便性」とか「有用性」のあるトークンのことです。

使われることを前提に設計されたトークンです。

例えば、写真を一枚ダウンロードするのに1トークン支払うとか、使う意味が決まっているトークンです。

 

もしくは競馬のように未来を予測したら報酬がもらえる用な設計になっているトークンもユーティリティトークンになります。

 

ユーティリティトークンは実はここからさらに2つに別れるんですが、そこまで行くとややこしくなります。

もっと詳しく、そして具体的な仮想通貨で知りたい!という場合は【 ユーティリティトークンとは 】使ってなんぼユーティリティトークンを読むとわかりますよ。

ユーティリティトークンとは サムネイル

【 ユーティリティトークンとは 】使ってなんぼユーティリティトークン

2018年11月3日

 

二つをかけ合わせるたハイブリットトークン

セキュリティトークンのように資産としての価値を持ちながらかつ、ユーティリティトークンのようにWebサービスなどで応用して使えるトークンのことをハイブリットトークンと呼びます。

ただ、これは言葉が先行していて具体例と呼べるものはほとんどないかと思います。

 

イーサリアムがETF上場したら、イーサリアムはハイブリットトークンの良い具体例になると思います

もっとも、イーサリアムは”トークン”ではないのでハイブリットトークンと呼べるかどうかは微妙なところですけどね。

 

これからのICOはどうなるのか

これからのICOは主にセキュリティトークンとユーティリティトークンの二つからなると考えられます。

これまではICOで発行されたのはユーティリティトークンがほとんどでした。

 

ブロックチェーンのWifi作るからお金集めてます!とかブロックチェーンのSNSに使うトークンを発行します!とかそういったものですね。

 

ですが、セキュリティトークンという証券を仮想通貨に変換するというのは非常に大きな市場に関わることで今まで以上に大きなお金が動く可能性が高いです。

 

下手したらユーティリティトークンよりもICOの数が多くなる可能性も考えられます。

なんせ世界の主要な証券会社を合わせると7600兆円の市場があるそうですので。

 

そんな大規模のセキュリティトークンが関わる証券の世界ですが、特にセキュリティトークンに関わるICOのことをSTOと呼ぶそうです。(Securities Token Offeringの略称)

 

障害がなければセキュリティトークンは流行って当然だと思う

証券会社から取られていたマージンがなくなる。

24時間365日動いてくれる

高速な取引

世界中のどこの銘柄でも買える

コンプライアンスが透明になる

 

メリットをあげればたくさん出てきます。といっても本当にピュアに考えた場合なので、実際は株を売る方も「誰に売りたいか」とかってあります。

売りたくない、条件に合致していないはずの投資家が別の投資家のアカウントを経由して売買しちゃうとか、ただの妄想ですけどトークンならではの問題とかあるかと思います。

 

それを差し引いてもおそらくメリットが大きいと思いますけどね。

 

明確なセキュリティトークンとユーティリティトークンの違い まとめ

明確なセキュリティトークンとユーティリティトークンの違い まとめ画像

違いは把握できましたか?

 

2つの違い
❶. 資産か道具かの違い

❷. 最初から法規制を意識して作られているかどうかの違い

❸. 目的意識の違い

 

この3つの違いでしたね。

おそらくこれから波が来る可能性の高いのがセキュリティトークンなので、この記事を読んでおいた人は投機を掴めるチャンスが増えたんじゃないかと思います。

何事も誰も評価していないうちに行動しておいて、後から評価が追いついた時に正当な大きなリターンが得られるものですね。

 

まだまだ情報が少ないですが、新しいことがわかったらまた記事にしていきたいと思います。

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2018年6月4日