【 コピペ◎ 】 ビットコイン板情報(価格)をPythonで取得する方法

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今回は「 ビットコイン板情報(価格)をPythonで取得する方法 」ということでPythonを使ってビットコインの価格をbitFlyerから取得するための解説にしました。

 

bitFlyerを選定する理由はbitFlyerの場合はネットで探すと情報がたくさん落ちているからです。

bitFlyerの取引所の口座持っていないよ〜

とう人でもこの記事の内容は登録不要で行えるので大丈夫です。

 

ただし、注文を行ったり口座残高を見る場合は当然ですがアカウントが必要です。

ちなみに2019年7月には新規開設を再開したbitFlyerなのでこれから登録することもできます。

bitFlyerの公式サイト

 

この記事ではこれから自動売買取引をはじめてみたいプログラミング初心者の人を対象に最初からPythonで板情報を取得するところまで解説しています。

 

この記事を読んでみてプログラミングが難しいな、と思った人はプログラミング知識0でもbotを扱えるサービスを紹介した記事があるので参考にしてみてください。

【失敗談あり】 仮想通貨の自動売買サービスのまとめ【詐欺に注意】の記事になります。

仮想通貨の自動売買サービスのまとめ サムネイル

【失敗談あり】 仮想通貨の自動売買サービスのまとめ【詐欺に注意】

2019年5月4日

 

Python環境を整えよう

すでにPython環境は整っているよ」という場合はコピペでOK ~板情報を取得してみよう~へ飛んでください。

 

Pythonを使うために必要なことがあります。

MacOSの場合は標準でインストールされていますが、後ほど紹介するVScodeでもpythonを使えるようにするためにはターミナルからインストールが必要です。

 

Windowsの場合

Python公式サイトからPythonをインストールします。他のバージョンが良い人は「Windows」をクリックすれば他のバージョンを選べます。

Windows Pythonダウンロード

ダウンロードしてファイルを開くと途中で「Add Python 3.7 to PATH」のチェック項目が出てくるのでチェックを入れてインストールすればOKです。(カスタマイズインストールなどの中級者向けのものは無視)

インストール完了したらコマンドプロントを開き以下のコマンドを入力しましょう。

これでバージョンが表示されていれば完了です。

 

「これだけだとちょっと分からない」

という人もいるかと思います。

詳細はProgateの公式サイトにあるPythonの開発環境を用意しよう(Windows)がすごく分かりやすいのでこちらを参考にすればつまずきにくいかと思います。

 

Macの場合

標準でPythonが入っているかと思いますが、お持ちのパソコンによってはPython2系かもしれません。

それだと少し古いのでPython3系にする必要があります。

現在のバージョンを確認するためにはターミナルでコマンドを入力しましょう。

結果としてpython3.6.3などと表記されていればOKです。

PythonのバージョンをMACのターミナルでかくにん

バージョンが2系になっている場合は、Homebrewと呼ばれるライブラリを楽にインストールできるツールを落としてくる必要があります。

 

新しいPythonのバージョンに切り替える方法

①Homebrewをインストール

②Homebrewでpyenvをインストール

③pyenvでPythonのバージョン切り替え

 

①Homebrewをインストール

以下を順番にターミナルで実行すればインストールできます。

brew -vはインストールされているのか確認するために使います。途中でMac本体に設定しているログインパスワードを求められるので入力してEnterしましょう。

 

②Homebrewでpyenvをインストール

以下をターミナルで入力します。

 

pyenvがインストールされたらPATH設定と呼ばれる設定が必要になります。以下の通り実行していきます。

 

③pyenvでPythonのバージョン切り替え

pyenvをインストールできたので自由にPythonのバージョンを切り替えられるようになりました。

以下のように入力しましょう。

pyenv globalでは、Pythonをどのエディターなどの環境からでも実行できるようにするための設定です。

 

上の順序はprogateの公式サイトPythonの開発環境を用意しよう!(Mac)に基づいています。簡易的に説明しましたがわからなかった場合はそちらへ飛んで環境を用意してみてください。

 

VScodeを導入しよう

Windowsのコマンドプロント

Macのターミナル

どちらからも直接 Python3 というコマンドを入力すればPythonを入力できるようになりますが、複数行になると視認性が悪くなります。

 

一方で初心者にはエディターでファイル編集して、ターミナルで別にファイル実行を行うと少しややこしいのでターミナルと一体化しており、Pythonの他にJavaScriptなどの言語でも人気なVScodeのエディターを使うことをお勧めします。

(すでにお気に入りのエディターがあればそちらを利用してOKです。)

 

VScodeは下のサイトを参考して導入

VScodeは下のサイトを参考して導入

Visual Studioの公式サイトへ移動しましょう。

 

WindowsOSの人はVisual Studio Code (Windows版) のインストール

MacOSの人はMacにVisual Studio Codeを導入してみる

↑のサイトで画像付きで詳しいインストール手順が載っています。

 

VScodeをインストールしたら以下を参考にPython拡張機能のライブラリをサーチします。

インストールしていない場合はインストールしましょう。

VScodeのPython拡張機能をインストールする

 

 

VScodeでコードを書く準備

インストールしたら自分のパソコンの好きな所にフォルダを作成しましょう。名前は何でも良いですが、ここでは「bitFlyerAPI」にしておきます。

VScodeを開いたら「New Window」→「Open folder」を開きます。

ファイルを作成 VScode

好きなところ「bitflyerAPI」フォルダを作り(名前はお好きな名前にどうぞ)、そしてbitFlyerAPIを開きましょう。

bitFlyerAPIファイルを選択する

ファイル名も何でも良いですが「getboard.py」としておきます。

getborad.jsを板情報取得のためのファイルにする

このファイルにコードを入力していきましょう。ターミナルも開いておきましょう。

TerminalをVScodeで開く

これで準備が整いました。Windowsのコマンドプロント・Macのターミナルを使わずとも画面下の「TERMINAL」ですぐに実行できるのでそちらを使っていきましょう。

 

コピペでOK ~板情報を取得してみよう~

bitFlyerのパブリックAPIを叩いてみましょう。下のコードをコピペしてVScodeのファイルへ貼りましょう。

(Macならcmd + S、WinならCtrl + Sで上書き保存しましょう)

「import requests」のようにimport ~というのはコードの頭でPythonではよく見かけます。

ここは●●ライブラリをインポートしますという意味です。Pythonは機械学習系になるとたくさんimportしますので非常に多用するところです。

 

そしてターミナルに以下を入力してファイルを実行しましょう。

結果として以下のような文字列(JSON)が取得できれば完了です。

best_bid = 売り気配値(売値)

best_ask = 買い気配値(買値)

上のようになっています。実際に自動売買する際は、上の価格を取得して指値価格を設定したりしますので板情報の取得はなんども行うことになるでしょう。

 

もしエラーメッセージで「requestsライブラリ」が見つからないといった旨のエラーメッセージが出た場合、requestsライブラリをインストールして再び実行してみましょう。

 

ビットコイン板情報(価格)をPythonで取得する方法 まとめ

ビットコイン板情報(価格)をPythonで取得する方法 まとめ

bitFlyerから板情報を取得する方法を解説しました。

次は注文をAPIを叩いて行なってみる手順を解説した【 コピペ 】 Pythonを使って仮想通貨(ビットコイン)で売買注文する方法を読んでみてください。

Pythonを使って仮想通貨(ビットコイン)で売買注文する方法 サムネイル

【 コピペ 】 Pythonを使って仮想通貨(ビットコイン)で売買注文する方法

2019年7月7日

次のステージへステップアップできます。

 

この記事を読んでみて、自分でプログラミングして自動売買botは自分にはちょっとハードルが高いかも、と思った人はプログラミング知識0でも初期費用なしで自動売買できるサービスがあります。

よかったら【失敗談あり】 仮想通貨の自動売買サービスのまとめ【詐欺に注意】の記事で紹介しているので読んでみてください。

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【失敗談あり】 仮想通貨の自動売買サービスのまとめ【詐欺に注意】

2019年5月4日