暗号資産とは何かを6つに分類して解説 【 暗号通貨と違います 】

暗号資産とは何かを6つに分類してみた サムネイル

G20での国際会議で用いられる「暗号資産(Crypto Assets)」

これを国際標準の言葉だとして安倍首相が呼びかけて暗号資産に法律上の名前が変わったのはご存知だと思います。

 

ですが、暗号資産という意味範囲が広く、いまいち実態を掴めないですよね。

 

この記事では暗号資産が含めている意味を解説してみることにしました。

前回は、暗号通貨と仮想通貨の違いとは 【 意味は同じです 】の記事で2つの意味の違いについて解説しました。

 

この記事では暗号資産を6つのジャンルに分けて解説して、読んだら暗号資産を把握できるようにしています。

ビットコインバーゲン人気取引所ランキング
ビットコインバーゲンの記事を読んで、仮想通貨取引所に登録した方の統計を元に人気ランキングを作成しました!

Rank1位1位:GMOコイン

  • 【送金手数料が無料】初心者でも自然に扱いやすくて送金手数料が無料なのにスプレッドも安いGMOコイン。

ビットコインロゴ イーサリアムロゴ リップルロゴ ビットコインキャッシュ ロゴ ライトコイン ロゴ

Rank2位2位:bitbank

  • 【XRP最強の取引所】100%コールドウォレット管理の世界水準セキュリティでテクニカルトレードが可能!ビットコイン貸付で強制ガチホもできるのはbitbank。

ビットコインロゴ イーサリアムロゴ リップルロゴ ビットコインキャッシュ ロゴ ライトコイン ロゴ モナコイン ロゴ 

Rank3位位:Liquid by QUOINE 

  • 【QASH買える】メルカリに次ぐユニコーン企業の取引所Liquid。プロ投資家も納得の国内一位の取引高。BNB同様に実利用で期待のQASHを購入可。

仮想通貨の送金手数料 説明画像13 ビットコインロゴ イーサリアムロゴ リップルロゴ ビットコインキャッシュ ロゴ

暗号資産をざっくり6つに分類

※個人的な見解です。国が定義している訳ではありません。

暗号資産の種類
❶. 暗号通貨

❷. データ

❸. 有価証券トークン(セキュリティトークンなど)

❹. トークン(主にユーティリティ)

❺. アイテム

❻. 他のブロックチェーンによる資産

暗号資産は「資産」です。そのため暗号通貨も暗号資産の1部と見て取れます。

 

ブロックチェーンに関わる技術で生み出された価値あるもの全般が「暗号資産」にあたることになります。

そのため、細かいものまで含めると本当に幅広くなるし、これから利用用途も増えていくと思います。

 

❶. 暗号通貨

主にパブリックチェーン(ビットコインやイーサリアム)の独自のブロックチェーンに付随して発行されたものを暗号通貨と指します。

独自のブロックチェーンの稼働を維持するために必要となります。

 

イーサリアム上ではトークンと呼ばれる独自の通貨を発行できます。さらにイーサリアムのトランザクションと紐付けすることができます。

ですがそれらはマイニングする必要がなかったり、直接的にハッシュアルゴリズム(暗号化手法)を備えていなかったりするため、暗号資産と読んだ方が正しいかと思います。

草猫店長
イーサリアム上のERC20と呼ばれる規格に沿って発行されたEOSは、独自のブロックチェーンへデータを以降しているにゃあ。

EOSのようなアセットは暗号通貨だにゃあ。

 

❷. データ

データとはブロックチェーンのログやブロックチェーン周辺で生じたログのことを指します。

 

次世代の石油はデータと言われていますし、ブロックチェーンのプロジェクトの中には個人情報の切り売りができるサービスが開発されたりもするくらいです。

 

ブロックチェーン上で培われていったトランザクションやそれに付随して生じたデータそのものにも価値があるとすれば、それも立派な暗号資産と言えるかと。

 

❸. 有価証券トークン(セキュリティトークンなど)

有価証券とは、株式や不動産などといった資産を暗号通貨式に変えたものです。

暗号通貨のような利便性でもって証券を扱えることができるとして盛り上がりを見せています。

 

証券化するハードルを下げるためのトークン発行のフレームワークのようなものを作っていたりします。

そのフレームワークを用いて発行されたものをセキュリティトークンと呼ばれており、これらも暗号資産の一部です。

 

草猫店長
ブロックチェーンを使って不動産を複数人で分割購入しよう!といったプロジェクトもあるにゃあ。物理的な資産を透明性を保ったまま分割できるにゃあ。

 

❹. トークン(主にユーティリティトークン)

ユーティリティトークンとは、利便性や機能に特化したトークンのことです。

通貨としての価値ではなく、”使える”や”実需を満たす”ために機能するものを言います。

 

例えばリップルは”ブリッジ通貨”という”実需を満たす”ために存在している通貨です。

イーサリアムはユーティリティトークンの性能も備えていて、”DAppsを動かすため”に存在しているトークンでもあります。(DApps上ではETHではなくGasという名前で使われます

 

道具のように通貨が使われるものはユーティリティトークンと呼ばれ、これも暗号資産の一つとなります。

草猫店長
DAppsとはブロックチェーン上で発行されたアプリケーションのことをいうにゃあ。

 

❺. アイテム

引用したツイートはマイクリプトヒーローズと呼ばれるDAppのゲーム内で購入したキャラクターです。

他にレア武器を購入したりもできます。

 

クリプトキティーズと呼ばれるペット育成ゲームではペットを売買して1000万円を超えるものも出てきました。

 

これらも十分に暗号資産と言えます。

 

❻. 他のブロックチェーンによる資産

いわゆる”仮想通貨”として世間を賑わせた通貨というのは”パブリックチェーン”と呼ばれる仮想通貨でした。

世界の自発的な参加者たちで支え合うタイプのブロックチェーンですね。

 

それとは異なるコンソーシアムチェーンとプライベートチェーンと呼ばれるものもあります。

データのログの取り方などは同じですが、限られた人たちがデータの整合性を確認するところが大きく異なります。

これらのブロックチェーンを使って発行されたトークンも暗号資産と呼べるでしょう。

 

暗号資産とは何かを6つに分類してみた まとめ

暗号資産とは何かを6つに分類してみた まとめ

ハッキリと分類され尽くしているとは言えませんし、

「仮想通貨」「暗号通貨」「暗号資産」と3つも呼び方が誕生してしまうとこれから始めよう!って人は混乱しちゃいますね。

 

「仮想通貨」と「暗号通貨」の違いについては暗号通貨と仮想通貨の違いとは 【 意味は同じです 】を読んでみてください。

 

ビットコインバーゲンでは、ブロックチェーンや暗号通貨について学びたい人で手始めとして通貨を購入したい人向けに【 初学者必見 】 暗号通貨のオススメ取引所 【 ブロックチェーン 】という記事を用意しています。

暗号通貨のおすすめ取引所 サムネイル

【 初学者必見 】 暗号通貨のオススメ取引所 【 ブロックチェーン 】

2019年3月5日

自分に合わない取引所を選定しなくて済むと思うのでよかったら合わせて読んでみてください。