マイニングの確定申告について 経費に関する口コミを集めてみた

マイニングの確定申告 サムネイル

「マイニングで最初は利益が出ていたけど途中から赤字になってきた。トータルではちょっとマイナスだけどこれって申請は必要なのかなあ」

 

この記事でマイニングで確定申告が必要かどうかがわかるようまとめました。

個人事業主を想定しています。

 

私も過去にかれこれ4回は確定申告をしてきました。ですが詳細は税理士でないと教えることができません。

ですので色々な人の意見が見れる口コミ形式で紹介していきます。

 

ちなみに、国自体が仮想通貨の税金に対する準備ができていないため曖昧になっているところも多いです。

例えばマイニングであれば「時価」という表現で計上するように国税庁が案内しています。

 

私もですが、なかなか月10万も出して税理士を雇うなんてことはなかなかできません。

小規模でマイニングをしている人で近い人も多いかもしれません。

 

ですのでそうした人でも経費の線引きを引くためのヒントになるように口コミを集めてみることにしました。

また、基本的な範囲もサクッとわかるようにまとめてみました。

 

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マイニングの確定申告 まとめ

  • マイニングは雑所得(または事業所得)。雑所得として売上ベースで20万円を超えたら申告が無難かと
  • 機材は費用になり得る
  • 時価は0時になった日付が良い?

 

その前に税金について知識0の人も対象にしているのでサクッと基本の知識についても書いておきます。

 

所得を知っておくことが大事

まず所得を知りましょう。

 

特にサラリーマンの方はサラリーマンとしての所得を知っておく必要があります。

所得とは年収800万円であったとしても税金の一部を経費にできたり、仕事のために技術書などを購入すればそれも経費にできます。

ですので残りの実質的な収入に当たる部分となる所得を年収から差し引いて算出しておきましょう。

 

マイニングの最後に残った利益と本業の利益は足し算して考える必要があるからですね。

 

個人の税金の合計とは?

個人で必要な大まか税金は以下です

  • 所得税
  • 住民税
  • 健康保険料

 

このほかに個人事業主であれば個人事業主税がかかりますし、1000万円を超える売上高が2年続いていたら消費税が上乗せされます。

 

それは置いておいて、メインは

所得税 + 住民税 + 健康保険料

 

の3つです。

 

この3つの金額を概算しておくと税額がわからないの不安な気持ちが少しは落ち着くかと思います。

 

所得税

累進課税と言われている所得税ですが、所得額に応じて下の金額が加算されると国税庁が言っています。

 

195万円以下 5%

195万 〜 330万円まで 10%

330万 〜 695万円まで 20%

695万円 〜 900万円まで 23%

900万円 〜 1800万円まで 33%

1800万円 〜 4000万円まで 40%

4000万円〜 45%

国税庁HPの記載を引用

 

ここで注意ポイントが二つあります。

  1. 累進なので所得全てに同じ税率は課税されない
  2. たとえマイニングの収入が100万円以下でも本業の所得と合わせて考える必要がある。

というところです。

 

私も過去に勘違いしていたところです。

4000万円を超えると 45% もかかって高すぎ!と思った人もいるかもしれません。

ですが、まるまる全所得に 45% が加算されるわけではありません。

 

あくまで195万、330万、695万、900万・・・のそれぞれの税率が1段ずつ加算されていきます。

ですので所得の途中までは 5% だし 10% だし 20% でもあり、それらを足し算した税額が所得税になります。

 

もう一つはたとえマイニングの所得が30万円だけだったとしても、本業に900万円の所得があれば30万円に 30% 近くの所得税がかかるということですね。

ここは別のものと考えがちですがそうでもありません。個人の場合は足し算していく必要があります。

 

住民税と健康保険料

これらは地域によって異なりますので地域のホームページなどで正確な数字を確かめましょう。

ですが同様に本業 + マイニングの収益を所得として計算しましょう。

住民税が 20% であれば所得に 20% 課税されることになりますからね。

 

経費の基本

所得は経費を差し引いたり特別な免除を差し引いた後の金額です。

 

ですが自分からこれは経費だと、わかるように計上しないと経費としてはなかったものとして扱われます。

基本的に事業で必要な支出は経費となります。

 

当たり前なようで意外に重要なポイントです。

当たり前ですが、「他人に対してこれこれだから、経費だったんだよ」と示せるようにできていないと経費としては認められないことがあるということですね。

 

こうした基本的な考えがあった上で、例外としてスーツは経費にならないとか、散髪も経費にならないとかがあるわけですね。

細かいところは税理士や専門家の情報を確認しましょう。

 

マイニングで経費になるもの、ならないもの

それではマイニングで経費になると思われるもの口コミを集めてみたいと思います。

 

機材

減価償却など工夫して経費として落とせるようですね。

さすがに

 

電気代

 

 

通信費

 

どうやったら所得になるの?

クラウドマイニングであれば1日の終値でしょうか。

参考になる口コミを貼っておきます。

 

平成29年の国税庁の見解

国税庁が公式に出した仮想通貨に関する所得の計算方法等についてのPDFがあります。

国税庁のPDFの9番目の項目にマイニングについての記載があります。

問. 仮想通貨をマイニングにより取得した際の所得の計算方法を教えてください。

答. いわゆる「マイニング」(採掘)などにより仮想通貨を取得した場合、その所得 は、事業所得又は雑所得の対象となります

この場合の所得金額は、収入金額(マイニング等により取得した仮想通貨の取 得時点での時価)から、必要経費(マイニング等に要した費用)を差し引いて計算 します。

なお、マイニング等により取得した仮想通貨を売却又は使用した場合の所得計算における取得価額は、仮想通貨をマイニング等により取得した時点での時価と なります

引用:https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/171127/01.pdf

 

本当に時価になるのであればクラウドマイングで秒毎に利益を得ていた場合は秒毎やコンマ毎になりそうです。(無理)

エクセルシートか何かで時価を取得して計算するのが正確で良いのでしょうがどれだけ時間がかかるのか。って話ですよね。

 

実際のところは日当たりくらいとかで良いかと思います。細かいところは仮想通貨に詳しい税理士さんに聞くべきです。

 

 

 

 

青色申告はできるのか

青色申告には事前に申請を行う必要があります。

青色申告は申請を行う前年度までに申請していないと行えません。

もしくは開業届が申請されて2ヶ月以内に申請しないといけません。

 

売上(マイニングできた金額)が 20万円 を超えそうな時は青色申告を申請しておいて、面倒だったら確定申告時に白色申告にしておくと良いかと思います

 

よく節税対策で青色申告がいいよ〜という声があります。

それはその通りなんですが青色申告は事前の

 

もっと知りたい人にオススメのWebサイト

もっと知りたい人にオススメのサイトがあります。

 

税理士ドットコム みんなの税務相談

このサイトだと税理士さんたちが質問に対して答えてくれています。

検索窓に「マイニング」として調べたらそこそこ出てきました。

 

金額が大きい人は専門の税理士が無難

規約などがコロコロ変わったりしています。正しい情報の元に税金を対策するにはプロに頼むのと長期的に見て安上がりですよ。

 

時間的な意味でも金銭的な意味でもです。

無申告な人には税務局が5年後とか一番、がっぽり持っていけそうなタイミングで来るそうです。

 

先生は税金を教えてくれなかった

税金って厳しいし人生の中で使える金額の大きなウェイトを占めるものなのに何で学校でほとんど教えてくれないんだってすごく思います。

こういう時に国が少し嫌いに感じてしまいます。

 

そんな愚痴は一旦おいておき、心配だからと経費にできそうなところをあえて計上しない、何てことはしないで良いと思います。

ましてや仮想通貨はまだできたばかりで税務局の人たちですらどう取り扱っていくのか迷っているでしょう。

 

ですのでもし訪問された際にどれだけ納得させることができるのかどうかが肝になると思います。

きちんと領収書や履歴としてこれだけ経費になりました!ということを伝えられれば問題ないかと思います。

 

税務局の人たちも人件費があります。ノルマもあります。

コンマ毎秒のような世界にまで精査する時間はないと思います。そこまでするのであれば税金の無駄遣いです。

 

そして不安な人はプロに相談するのが良いと思います。