スマホでマイニング禁止 アップルとグーグルがマイニング禁止する?

スマホでマイニングが禁止 サムネイル

こんにちは。スマホでマイニングができることはご存知ですか?

専用のアプリがあってスマホの演算能力を使ってElectronやモネロのような仮想通貨をマイニングすることができました。

 

そのため、いろいろな種類のアプリが出たのですが、今回はなんと残念なことにGoogleやAppleで禁止の噂が出ていたので解説します。

 

この記事では禁止の噂の出どころと意味合い、今後どうなってくのか未来の展望を解説します。

 

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「 スマホでマイニング禁止 」って噂は本当?

「 スマホでマイニングが禁止 」の結論としては本当でした。

アップルもグーグルもマイニングの禁止に関するポリシーのページで仮想通貨(暗号通貨)専用の項目を用意して禁止であると明示しています。

 

ただし、ウォレットアプリや取引所のようなアプリはもちろん今まで通りで利用することができます。

あくまで、端末の演算処理能力などを使ってマイニングする行為が禁止になる模様です。

 

Appleのスマホマイニングの禁止

App StoreのApp Store Reviewの公式ページ

Appleで正式に禁止が公表されたのは 2018年 6月 11日 とのことです。

画像のApp Store Reviewのページはいわゆるアップルガイダンスのページになります。

このページで禁止にしている内容が記載されています。

 

英語で書いているのですが日本語訳したものを引用します

 

ハードウェアの互換性について

2.4.2 電力を効率的に使用できるようにアプリケーションを設計してください。アプリケーションが急速にバッテリーを消費すること、過度な熱を発生させること、デバイスのリソースに不必要な負荷をかけることがないようにしてください。アプリケーションでは、他社の広告が表示されるものも含め、暗号通貨のマイニングのような無関係なバックグラウンドプロセスを実行することはできません

 

暗号通貨について

暗号通貨とは仮想通貨のことですね。仮想通貨のためだけの要項が追加されています。

  • (i)ウォレット:組織として登録しているデベロッパに限り、アプリケーションで仮想通貨ストレージを提供することが許可されます。
  • (ii)マイニング:処理がデバイスの外部で実行されるもの(クラウドベースのマイニングなど)でない限り、アプリケーションで暗号通貨をマイニングすることはできません。
  • (iii)取引:取引所が直接提供する場合に限り、アプリケーションで、承認された暗号通貨の売買や送金を行うことができます。
  • (iv)イニシャルコインオファリング:イニシャルコインオファリング(ICO)、暗号通貨の先物取引、その他の暗号証券や準証券による取引を行うアプリケーションは、既存の銀行、証券会社、先物取引業者(FCM)、またはその他の承認された金融機関のみ提供することができます。またそうしたアプリケーションは、適用されるすべての法令に準拠している必要があります。
  • (v)暗号通貨のアプリケーションでは、他のアプリケーションをダウンロードする、他のユーザーにダウンロードを促す、ソーシャルネットワークに投稿するといったタスクの実行に対して通貨を提供することはできません。

 

端末そのものでマイニングはできません、と明示されていますね。

 

データの使用と共有について

  • (vi)HomeKit API、HealthKit、Consumer Health Records API、MovementDisorder API、ClassKit、または深度測定ツールやフェイスマッピングツール(ARKit、Camera API、Photo APIなど)で収集したデータを、マーケティング、広告、またはユーザーベースのデータマイニングに使用することは許可されません(第三者が行うものを含む)。CallKit(英語)HealthKit(英語)ClassKit(英語)ARKit(英語)の実装について詳しくは、リンク先のベストプラクティスをご確認ください。

 

すみません。これの場合は”データマイニング”ですのでビックデータの話になりますね。

 

このような形で、マイニングは排除されようとしています。

 

Googleのスマホマイニングの禁止

同様にGoogleのデベロップポリシーセンターでもマイニングするアプリは認められませんと 2018年の7月頃に発表しているそうです。

 

悪いように使われるのももちろんあるかもしれませんが、少し残念な気持ちもありますね。

スマホでマイニングはうまく活用されれば夢があると思いますので。

 

利益を守る中央集権としての行動なのか

両社はどのような意味合いを大きく汲んで禁止にしたのでしょうか。

 

あくまで私の意見ですが、アップルとグーグルはブランドが傷つくのを恐れて禁止した意味合いが強いと推測しています。

なぜ、ブランドが傷つくのかというとハッキングされる恐れがあるからです。

 

特にAndroidはセキュリティが弱く、油断してウイルスソフトを導入していない人も多いです。

Androidのアプリが直接悪くなくてもハッキングされる可能性があると私は考えています。

 

AppleやGoogleが広告収入の手段としてアプリで利益を得ています。

仮想通貨のマイニングを許可しても1円も特にならないしブランドだけは傷つく恐れがあるので合理的に考えると禁止にして当たり前かもしれませんね。

 

どの理由が一番かを検証するのは大変な作業ですので深堀してませんが大きな理由の一つなのではと考えています。

 

根拠の一つだけ言っておくと、仮想通貨のマイナーへのサイバー攻撃はサイバー犯罪の 32% を占めているそうです。ランサムウェアは 8% だそうです。

Androidが悪くなくともAndroidのイメージは悪くなってしまいます。

 

マイニング専用のプラットフォームのスマホも出るかもしれない


安易にスマホで導入できないマイニング専用のスマホアプリです。

とはいえ、使い方を考えるとこの先、みんなにとって理想的なスマホライフを送れるようになると思います。

 

理由としては広告がなくても収益が得られるビジネスモデルでアプリを提供できるようになるからです。

 

アプリをたくさん使ってもらえればもらえるほど、作り手に収入が入るようになるのでWin-Winです。

ただし、そのためにはAppleとGoogleプレイとは別のプラットフォームを誰かが作らないといけません。

 

一つの仮想通貨内で作るのも良いかもしれません。何れにしてもマイニングができる専用スマホまで作らないといけませんので先はもう少し長いのかなあと思います。

 

ですが、いずれマイニングで広告なしで良質なスマホアプリを遊べるようになる時代はくるかと思います

実際のところ、Androidのアプリをベースにしたブロックチェーン専用スマートフォンが SIRIN LABSから2018年度中 に発売予定です

 

OSの名前はSirin OSと呼ぶそうです。デバイスの名前はFINNEYと呼ばれるそうです。

 

SIRIN LABSという会社はSOLARINと呼ばれる軍事セキュリティの世界一高級な150万円台のスマホをリリースした会社です。「世界一安全」だそうです。

 

ブロックチェーンスマホも強固なセキュリティを期待できるかもしれません。画像は「世界一安全」なスマホのSolarinです。

 

未来のインターネットの世界につながる?

マイニングで広告なしで良質なスマホアプリを遊べるようになる時代とつながってくる考え方でインターネットも同様です。

 

ブロックチェーンインターネットのようなものがあれば、コンテンツの作り手は広告を無理して張らずにコンテンツを作ることができます。

 

記事や音楽を無料で聞く人は聞いている間にマイニングで投げ銭している状態になるのでお互いにとってプラスの関係になります。

 

有料にしたいコンテンツは、一記事あたりで勝手にウォレットから1XRPを作り手に投げてくれるとか、スムーズで楽な送金を可能にできるようになると思います。

 

お試しマイニングであればスマホでなくてもできる

無料でできるクラウドマイニングのサービスもあるので、スマホからマイニングしなくても実際にマイニングできます。

 

しかも、EOBOTであればスマホブラウザからの操作でもマイニングできます。

 

実際にどんなサービスかなのか手順を知りたいのであれば「 無料でクラウドマイニング 」5分でクラウドマイニングを始める方法の記事に詳細を載せています。

「 無料でクラウドマイニング 」5分でクラウドマイニングを始める方法

2018.09.19

 

スマホでマイニング禁止まとめ

実際にマイニングが禁止されてしまいました。

これから新たにマイニングに関するアプリなどもリリースされなくなるでしょう。

また、今までリリースされていたアプリも使えなくなると見た方が良いです。

 

一方でブロックチェーンスマホが登場し、専用のOSが登場していくので今後はアップルやグーグルを凌駕する会社が出てくるかもしれませんね。

 

こうした告知もありますが、今後できなくなると思われるので注意しておいてください。

 

最近はマイニング業界は全体的に厳しい印象を受けます。

マイニングをちょっとはじめて見たいなあーという人にとってあらかじめ電気代については知っておいた方が損を避けることができるのでオススメですよ。

 

詳しいマイニングの電気代について知りたい人は「 マイニングに必要な電気代 」全国の電力価格と仮想通貨マイニングを読んでみてください。

「 マイニングに必要な電気代 」全国の電力価格と仮想通貨マイニング

2018.09.24