【 爆上説と暴落説 】 ビットコインはいくらまで上がるのか 【著名人の声】

ビットコインはいくらまで上がるのか サムネイル

「 ビットコインって将来的にいくらまで上がるポテンシャルがあるの?どういう意見があるのか聞いてみたい 」

ビットコインの価格予想をする人たちの暴落説、爆上げ説、そして中庸的な予想についてそれぞれをまとめてみました。

この記事は2019年4月26日に更新しました。

 

前回は、ビットコインの価格が上昇するために必要な条件をまとめた ビットコインは上がるのか?【 上がるための3つの重要点】という記事を書いています。

 

ビットコイン暴落説

上がるニュースは多くても暴落するというニュースはあまりありませんよね。

3人の暴落説をまとめました。

0円 BCGデジタルベンチャーズのCEO ジェフシューマッハ

ビットコインは技術は優れているが通貨とはいえず、投機的としてしか利用されないため2019年末までに0円に近く可能性があるといっています。

 

?円 元NASDAQのCEO グレンハッチング

現実世界でのユースケースがないためビットコインの価値は失われるといっています。具体的な金額では予測は立てていません。

プロトコルの質が通貨としての有用性を決め、価値につながるといっています。

 

1万1000円 ノーベル経済学賞を受賞 ジョセフスティグリッチ

2001年に経済学でノーベル賞を受けたジョセフスティグリッチ。

コロンビア大学で経済学研究者としても有名です。

仮想通貨についてはずっと批判的な立場を取っている著名人の一人でもあります。

 

ビットコインは大きなマーケットで利用されず100ドルまで価値が下落すると主張しています。

 

ビットコイン爆上げ説

爆上げ予想は短期的なものから長期的なものまで、とても大胆になっています。

2200万円 Brave New Coin のCEOブランストレンジャー

2020年1月1日(2019年末)までに20万ドルを予想。マイニングが順調に続いていけば急上昇すると予想しているようです。

 

1億円超え McAfee代表ジョンマカフィー

2020年末までに数学的に考えて1億円を超えなければおかしいと発言するジョンマカフィーです。

もし外れたら自分の大事な”アレ”を食べるそうです。”アレ”とは一体なんなのかについては想像にお任せします。9999万円のところで売り浴びせたい気もしますね。

 

2700万円 ベンチャー投資家 ティムドレッパー

アメリカで有名なベンチャー投資家のティムドレッパーです。

2014年時に3万ビットコインを購入したティムドレッパー。度々、大幅な上昇の予測を打ち立てています。

2020年までに25万ドルを超えると予想しています。

ヨーロッパの銀行がセキュリティ対策としてビットコインを大量に保有する可能性があると言っているそうです。

 

1億円超え 元ヘッジファンドでアメリカ芸能人 ジムクレーマー

2025年という長期での予想ですが、1億円を予想しています。

その際のビットコインのマーケットは数千兆円になっているだろうと言っています。

 

中庸的な立ち位置の予想

現実的にありえそうな数字として予想しているものをまとめました。

220万円 BitPay(BTC決済会社)のサニーシン

Square、Fidelity、BlackRock、Bakkt、BullRunなどの有名な企業が投資機関向けのプロダクトを正式リリースしてから伸びると予想しています。

予測では2019年末までに2万ドルを超えるとのこと。

 

55万円 BitMEX CEO アーサーヘイズ

まだまだベアマーケットが続き、2020年春まで続くと予想し5000ドルと予測しました。

ですが、この声明は2018年11月の予想なので、業界全体では19年3月頃に下落傾向(ベアマーケット)は終止符を売ったという見通しが強いです。

5000ドルより以前は5万ドル(550万円)で予測していたのでこれから伸びていくのでしょうか。

 

550万円 ベテラントレーダー ピーターブラント

2018年始の暴落を予想(70%ほど下落すると予想)を的中させたピーターブラントは、2020年までで、5万ドルを超えても不思議ではないと行った旨を発言しているそうです。

根拠として2013年頃からの2年間のチャートと2017年頃からの2年間のチャートの相似点を取り上げています。

@PeterLBrandt

 

400万円 Fundstartのストラテジー担当 サムドクター

マイナー達のマイニングコストが釣り合うポイントが2019年末には最低でも220万円 / BTCにならなければならず、最大で700万円になるとのこと。

ちなみに、2020年度はビットコインの半減期(マイナー報酬が半分になる)が訪れるため、マイナーの損益分岐点はさらに高まります。

 

300万円 暗号通貨アナリスト ロニーモース

2019年にビットコインは2万8000ドルを超えると予想しました。BTCの需要の増加するためだそうです。

 

ビットコインを買って保管するなら

国内の比較的に安全な取引所でビットコインを保有しておけば良いと思います。数は限られています。

 

海外の取引所でビットコインを売買するといった小難しいことはする必要はないです。

ハードウォレットなどもありますが、国内取引所のbitbankに至っては運営歴が長く、オフライン管理のため安全で、銘柄も多いので送金もしやすいです。

 

資本力もあり、運営歴もそこそこあり、初心者が扱いやすいのは間違いなくGMOコインです。

三井住友海上火災保険と連携しています。

 

資産の数パーセントでも良いので持っておくと時代に合わせて通貨移動できますよ。ビットコインATMも増えてきているので海外でも役に立つ場面は考えられます。

【ネコでもワカる】 仮想通貨の始め方の記事はとっかかりとして参考になるかと思います。

 

ビットコインバーゲンの予想 2020年頃まで

2020年頃までの具体的な数字の予測は不可能です。ですが、わかりやすいように話を単純化して考えると見通しはつきます。

ビットコインの価格上昇に必要な要素は何でしょうか。

 

一気に高騰させための重要なポイント

①時価総額→市場の大きさがなければ話にならない

②流動性→人が滝のような勢いで売買を繰り返して行かないといけません

ビットコインにおける「①時価総額」を高めるための重要な条件は投資機関による巨額マネーの流入です。

投資機関家の環境が整えば整うほど期待値は高まります。

 

実際に、フェデリティと呼ばれるウォール街を代表する投資信託が投資機関向けのサービス(カストディ)を一部提供しはじめました。

1年〜2年もあれば正式にサービスを提供していけそうですが2019年中かどうかは怪しいです。

 

「②流動性」ですが、もっとも健全な流動性の高まりは日常生活の中でやりとりされる回数が増えることです。しかし、これはここ2020年まででは期待できません。

新しいシステムを導入することは利権の関係、これまで維持してきた仕組みの組み替え、使う側のリテラシーアップなどの複雑な絡まり合いが障害となっており、一気に普及することは考えにくいためです。

 

一方で、投資機関家の流入によってそうした実体経済は一旦置いて、暴騰する可能性はあると思います。

 

この記事を書いている時期の仮想通貨マーケットはたったの15兆円で、金の40分の1以下です。

高騰までは時間の問題だと考えます。ただし、ライトニングネットワークなどの技術の導入やマイナー達の状況にもよります。

 

ですので上がる保証は誰にもできませんが、最悪0円になるだけで現物なら借金はしませんので費用対効果で考えるととても割の良いギャンブルだと思います(長期投資の場合)

 

将来どうなるのかわからないタイミングにおける投資でないとリターンは得られないので、余剰資産があり、ビットコインの将来を期待しているのであれば悪くない賭けになりますよ。

 

とはいうものの、長期投資でも平気でいられるメンタルを持つ人はそうそういません。大抵の人は気になりまくって途中であれこれフラつき、損する方向へ気がついたら歩みを進めています。

こうした点については【 あるある 】 仮想通貨の投資で失敗するパターン 【 失敗談あり 】を読んでみてください。

 

ある程度のまとまった資産がある人は、強制的に長期保有ができるビットコイン貸付が良いと思います。5年先を見通せる人はオススメですよ。

参考記事はビットバンク(bitbank)貸付のデメリットやリスク 仮想通貨レンディングをどうぞ。

ビットバンク(bitbank)貸付のデメリットやリスク サムネイル

ビットバンク(bitbank)貸付のデメリットやリスク 仮想通貨レンディング

2018年6月24日

 

ビットコインはいくらまで上がるのか まとめ

まとめ

0円 BCGデジタルベンチャーズのCEO ジェフシューマッハ

?円 元NASDAQのCEO グレンハッチング

1万1000円 ノーベル経済学賞を受賞 ジョセフスティグリッチ

55万円 BitMEX CEO アーサーヘイズ

220万円 BitPay(BTC決済会社)のサニーシン

300万円 暗号通貨アナリスト ロニーモース

400万円 Fundstartのストラテジー担当 サムドクター

550万円 ベテラントレーダー ピーターブラント

2200万円 Brave New Coin のCEOブランストレンジャー

2700万円 ベンチャー投資家 ティムドレッパー

1億円超え McAfee代表ジョンマカフィー

1億円超え 元ヘッジファンドでアメリカ芸能人 ジムクレーマー

ビットコインについてまだまだ懐疑的に思う人がいても全く無理はありません。

しかし、時間軸で考えるとビットコインのイメージの変わるスピードは目を見張るものになっています。

 

2016年頃まで、ビットコインはダークウェブの地下経済を支えるマネーとしても有名でした。

それがたった、2年間でAmazonやスターバックスで使われるかもしれないと議論されています。

 

銀行もブロックチェーンの技術の導入を進めています。

何れにしても世界に普及してから市場に参加しても、見返りはあまり期待できないということだけはわかります。