クラウドマイニングのデメリット 知らずにやると損をする可能性アリ

クラウドマイニングのデメリット

2017年は個人でマイニングをする人もたくさん増えて盛り上がりを見せました。

まだ国内でマイニングが流行っていて電気代の話とか、ハードについての話で盛り上がりを見せていました。

 

そんな中で、最近はほとんどマイニングの話を聞かなくなりましたね。

理由としては単純で、電気代などを考えると割に合わなくなってしまったからですね。

 

残念ながら、ハードや諸経費を考えると日本を含む先進国でやるのはただの趣味になってしまいました。

そんな中でクラウドマイニングという面白いサービスが台頭してきました。

 

これはご存知のようにマイニングプールを持っている会社がマイニング機材を代わりにレンタルしてくれてマイニングするサービスです。

先払いで年間の料金を支払い、年間で支払った料金よりも多くの金額分を発掘できれば利益が得られます。

 

お金を払えば勝手に回してくれるから便利ですね。

 

「クラウドマイニングって便利そうだけど、本当に利益を出していけるの?あまり上手くいってる話を聞かないし良い点と悪い点を知っておきたい。特にデメリットを知りたい。」

 

一方で日本語の情報もそんなに多くないですしこうした声もあるかと思います。

 

今回この記事ではクラウドマイニングのデメリットについて知ることができて、始める前にどのくらいリスクがあるのか分かるようになります。

 

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クラウドマイニングのデメリット

まず、デメリットのポイントからまとめたいと思います。

 

クラウドマイニングのデメリット
❶. 償却(回収)までの期間が長い

❷. 業者に依存してしまう

❸. 初期費用が高い

❹. 値下がりすると損をする

❺. 相対的にマシンパワーが劣化していく

 

この5つがデメリットになっています。順番に見ていきましょう。

 

❶. 償却(回収)までの期間が長い

償却年数を考える前に、各社の契約期間をみておきましょう。

だいたい平均2、3年間くらいが目安で、短い業者でも最低は1年間契約が必要です。

 

ジェネシスマイニング→5年間  1TH/sあたり 32000円

Bitcoin.com → 5年間 1TH/sあたり 25000円

ハッシュフレア→1年間 1TH/sあたり 660円?

ハッシング24→無制限 1TH/sあたり 14000円

 

ハッシュパワーが安くてもメンテナンス費用で収益がマイナスになる時期もあるので単純にハッシュパワーだけでは決めることができません。

ハッシュフレアだけ極端に安いの何だろうと思っていたのですが在庫切れになっていました。

 

❷. 業者に依存してしまう

依存というのは会社が倒産してしまうと自分も損失を被るということです。

本当にマイニングをしているのかどうかも見ることができません。

全部、業者を信じてマイニングをしてもらうのを待たなければなりません。

 

❸. 初期費用が高い

お小遣いではなく不労所得と呼べるほどの収入が欲しい場合は、高い初期費用を支払わなければなりません。

数万円レベルの所得が欲しいのであれば初期投資として数百万円は必要です。

 

2018年の初頭に参入した人出は残念ながら初期費用をまだ回収できるのはずっと先のようです。

不安定な業種で償却期間が長いのは圧倒的に不安定です。

 

❹. 値下がりすると損をする

推しの仮想通貨が値下がりすると損をします。

いくらまで下がると割に合わなくなるのかも予測しないといけません。

 

❺. 相対的にマシンパワーが劣化していく

ここは一番の盲点になっているポイントかなと思います。

ご存知の人も多いかと思いますが、現在、ビットコインの80%以上のマイニングが中国で行われています。

そのうち、ASICを開発しているジハンウーの会社も含まれています。

 

ASICを開発している会社がマイニングしているというのはどういうことでしょうか。

これは新発売したチップは最速で実装されていく可能性が高いということですね。

他のどの業者よりも自分たちのチップを一番最初に初期費用を抑えて使えるワケですからすぐに実装されるでしょう。

 

別にASICに限らずマイニングチップを開発している会社は最初に実装することができます。

 

次に自社開発を持たない他の業者が買い付けていき、世界のハッシュパワーはどんどん高まっていきます。一台あたりの平均ハッシュパワーが高まっていくんですね。

要するに2年も3年も待っていたらマシンの性能は相対的に”劣化”していきます。

 

平均 10パワー だった世界が1年間で  15パワー になります。5パワーで健気にマイニングをしていたとしたらもう説明するまでもなく”劣化”しています。

 

考えるべきポイントが多い

クラウドマイニングのデメリット
❶. 償却(回収)までの期間が長い

❷. 業者に依存してしまう

❸. 初期費用が高い

❹. 値下がりすると損をする

❺. 相対的にマシンパワーが劣化していく

 

上の5つ意外にも考えるポイントはあると思いますが大まかには上の5つだと思います。

マイニングって文字通りに鉱山のような仕事です。やっぱりいつの時代も「ツルハシ」を作った人が一強になります。

 

クラウドマイニングの勝算

クラウドマイニングでうまく儲けを出すための条件を考えてみました。

 

マイニングで勝つための条件
❶. 償却期間が1年未満

❷. マイニングチップの性能の高まりを想定してマシーンを選ぶ

❸. 同じ支出で他の投資方よりも優位性が高いのかを比較する

 

❶. 償却期間が1年未満

仮想通貨の業界は1年間でガラッと変わります。業界のスタンダードがすぐに変わってしまうということですね。

マイニングのチップを開発する会社がマイニングプールを持てるのって独占法か何かに引っかかりそうなものです。

法整備がとても間に合うとは思いません。

 

ですのでいきなり2倍の処理能力がスタンダードになるとそれだけ不意になります。一年で変わりますので償却期間が短いほど良いです。

 

❷. マイニングチップの性能の高まりを想定してマシーンを選ぶ

マイニングチップが過去にどのくらいのペースで処理能力を高めていったのか知る必要があります。

基本的にずっと処理能力が同じままというのは時間とともに処理能力が価値が低くなっていっているということです。

 

❸. 同じ支出で他の投資方法よりも優位性が高いのかを比較する

趣味でやるならクラウドマイニングで良いと思いますが、他にも様々な仮想通貨の投資方法があります。

クラウドマイニングで確実に勝てるのであれば未来を読む能力があるということです。

 

未来を読めれば草コインを買い漁るというものです。

要するに同じように確実に利益が出るなんてことはわからないとマイニングについても言えます。なら一番期待値がたかそうな投資法を選ぶべきです。

 

例えば以下の3つも投資としては良いですよ。

 

マイニング以外の投資方法3つ
❶. ビットコイン貸付

❷. 自動売買bot

❸. インデックス投資

 

例えば❶のビットコイン貸付は bitbank で行うことができます。

これは1年間 bitbank に貸付けて、強制的にガチホをするだけで預けた金額の最大 5% の利益を最大でもらうことができます。

強制的にガチホできると暴落ニュースを見る時にうっすら感じる精神的な苦しみから解放されます笑

精神的にラクなので便利ですよ。

ビットバンク(bitbank)貸付のデメリットやリスク 仮想通貨レンディングで細かいところは書いてます。

 

ただ、bitbankの場合は 1BTC 以上は保有している人でないとメリットがありません。

 

一方で❷のQUOREAの自動売買botでは個々人が作った中で優秀なbotを無料で利用できます。

執筆時のタイミングでマイニングするのであればbotの方が良いと思います。

 

自分でbotを作ることもできてそのbotで誰かの利益に貢献したら貢献した分だけ副業レベルで報酬ももらえます。

 

作る分にはお金が必要ないし、1万円でも十分回せるし、今は参入してる人も少ないのでなんでみんなやってないんだろう、と思いながら私も使ってます。

QUOREA(クオレア)とは 実際に使って理解したメリットとデメリットでところでもっと具体的にわかるメリットが書いています。

 

❸のインデックス投資は、その名の通り仮想通貨の業界全体をあらわしている仮想通貨があります。

日経平均株価の仮想通過バージョンだと思えば良いです。仮想通貨のインデックス投資 仮想通貨で分散投資が可能なプロジェクトを読めば「ああ、こういうことか」となると思います。

 

ただインデックス投資についてはちょっとマイナーな方法すぎてお勧めできません。国内でもあればいいんですけどね。

海外のみの取り扱いなので上級者向けです。

 

資産に余裕があればビットコイン貸付、1万円からの小さなリスクで手をつけるのなら自動売買botのどちらかですね。

 

マイニングにおいて何か強いこだわりとかあるんですか?

と言われてNOであれば別の方法が基本的に良いかと思います。マイニングの良い手法があれば逆に知りたいくらいです。

 

国内マイニングってオ○ワコンになっていますからね。(隠れていない)

 

そもそもどうして業者はクラウドマイニングを運営しているのか

将来的な利益を少し捨てる代わりに早く投資費用を回収するために行っていると思われます。

投資費用=リスク になりますからね。

 

投資した金額 を1秒 でも早く返すことが次の利益につながります。

 

業者はたくさん設備を買うことによって普通の人たちよりも安く1個あたりの機材を買うことができます。

その安く購入できた分の一部をクラウドマイニングとして提供しているはずです。

 

あとは早く次の機材を購入するために早く資金回収するとかが予想できます。

 

クラウドマイニングの良い点

  1. 管理がいらない
  2. 不労所得に近い収入が得られる
  3. 電気代がかからない

 

この3点だと思います。

家でマイニングをしている人の話を聞いたのですが、騒音がうるさいし、電気代が高いしで大変そうでした。

マシーンを組み立てられるだけでけっこう、価値があることをやっているはずなのですが投資費用を回収できてそうな人はほとんどいない気がします。

 

代わりに管理してもらえるのはラクで良いです。一度払えば毎月お金が入ってくるのは気持ちが良いものです。

 

仮に値上がりするとしたらガチホとどっちがとくするのか

初期費用が回収できる見込みがなければガチホした方が良いと思います。

もちろんシチュエーションによると思います。

 

例えば 2017年度末 のバブルのタイミングでガチホは割に合わないから下落を見越してクラウドマイニングを先にやっておく、とか何か違う意味があれば良いのかなと思います。

 

クラウドマイニングのデメリット まとめ

基本的にマイニング業界は中央集権化しています。マイニングのチップを開発している人たちの独壇場ですね。

なので何も考えずにやると損を被る可能性が高いです。

 

「不労所得」という言葉に惑わされずに期待値を考えて慎重に業者を選びましょう。

シチュエーションによっては賢い選択肢になると思いますがよーく考えてから手を出しましょう。

 

確かに最近は相場の動きがFXに近くなりつつあって2017年次の熱気がどこかへ消え去ったような気がします。

ですが、次は自動売買のブームがくると密かに思っています。

 

0円ではじめるbotライフ ~ 無料で仮想通貨の自動売買 ~で手数料なしでbotを使ってみることができることを解説しているので「こういう方法もあるんだ」くらいの感覚で良かったら読んでみてください。

 

資金に余裕がある人は ビットバンク(bitbank)貸付のデメリットやリスク 仮想通貨レンディングが無難です。