仮想通貨の出金手数料 高い出金手数料をもっとも安く抑える忍術

仮想通貨の出金手数料 サムネイル

(※この記事は 2018年 8月 15日 の情報です。)

どうも!私はこれまで仮想通貨の送金手数料に関してはいくつか記事を仕上げてきました。

仮想通貨の送金手数料 説明画像16

仮想通貨の送金手数料 国内取引所別の最もお得で安い通貨で海外送金

2018年4月19日

 

記事を書きながら各取引所の手数料に関しては気がついたら詳しくなっていました笑

 

仮想通貨の取引所の出金手数料ってなんでこんなに高いの?

出金手数料が一番低い方法って何?

 

仮想通貨の取引所の出金手数料ってなんだか高いですよね。

数百万円を超える大きな金額なまだしも、1万円くらいの金額を扱っていると手数料が500円を超えてくると萎えるものです。

 

実は、そんな仮想通貨の取引所ですが、ある条件においては低く抑えることができます

 

今回は、各取引所の出金手数料を比較しながら出金手数料について解説します。

そして、一番お得に出金できる忍術も一部紹介したいと思います。

 

この記事を読むことで、今までよりも出金手数料で損をせずに仮想通貨ライフを送れるようになります。

 

ぜひ最後までお付き合いください。

 

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各取引所の出金手数料とは

仮想通貨の出金手数料 サムネイル

最初に各取引所の出金手数料をみていきましょう。

 

各取引所の出金手数料2018年 8月 11日 調べ特別な条件
bitFlyer3万円 未満 / 540円
3万円~ / 756円
【三井住友銀行の場合】
3万円 未満 / 216円
3万円~ / 432円
bitbank3万円 未満 / 540円
3万円~ / 756円
特にナシ
Zaif50万円 未満 / 350円
50万円~ / 756円
特にナシ
QUOINEX500円特にナシ
DMMビットコイン無料販売所オンリー
GMOコイン無料販売所オンリー

 

だいたい相場としては 500円〜 からというのが分かりましたね。Zaifが実質的に一番安く 356円 となっています。(50万円未満まで)

 

時期やキャンペーンによって変わりますがだいたい500円位が目安です。

 

GMOコインとDMMビットコインの場合

ここで「あれ、GMOコインとDMMビットコインは無料じゃない」と思っかと思います。

そうです。出金手数料が無料ですね。

 

なぜ、この二つの取引所だけ無料なのでしょうか。

 

その理由としては現物は「販売所」のみを取り扱っていることに関わります。

 

「販売所」と「取引所」の違いについてはご存知ですか?

 

「販売所」会社から直接的に売買します。

「取引所」個人同士で売買します。

 

詳しくは下の記事に細かく違いを書いてあります。

仮想通貨取引所・販売所との違い

仮想通貨の販売所と取引所の違いとメリット・デメリットをスッキリ解説

2018年2月12日

 

「販売所」の場合は買いも売りも会社のための利益分の金額が上乗せされています。

そのため「販売所」で仮想通貨を売ると出金手数料よりも高くついてしまうことがよくあります。

 

GMOコインの場合で言います。

例えば、取引所が 100円 で売れて、GMOコインが 90円 で売れるとします。そうすると現金化する際に 10円分 の価格の差ができます。

 

要するに取引所では1万円で換金できるのにGMOコインだと9000円になってしまいます。

 

そして結局は出金手数料の 500円以上 はかかってしまうことになります。

(あくまで例え話ですが、一般的には販売所の方が高くなりがちです)

 

なぜ出金手数料はこんなに高いのか

なぜ出金手数料はこんなに高いのか

そもそもなぜ自分のお金を引き出すのに 500円近く も出金手数料がかかってしまうのでしょうか。

それは取引所側と業界全体から見て損はしても得にはならないからです。

 

仮想通貨の業界を支えているのは仮想通貨の需要です。

この仮想通貨を日本円に変えられてしまっては市場が小さくなってしまうだけです。

 

また、取引所から見ても大きな金額を売買してもらい取引手数料を少しずつもらえる方が良いですが、日本円に変えられてしまっては利益を得ることができません。

 

要するに、日本円に換金しないで欲しいという意味になっています。

他にもいろいろ理由はあるかと思いますが、一般的な考えは上の通りでおおむね良いのかなと思います。

 

出金手数料を抑える忍術

出金手数料を抑える忍術

ここまでが出金手数料の高い理由でしたが実は出金手数料を抑える方法があります

ただし、抑えるには条件があります。

 

その条件とは出金金額が少額でしか通用しないという条件です。

 

先ほど、

「GMOコインの売り値に利益分が上乗せされた価格が載っているので結局は出金手数料の500円以上 はかかってしまうことになります。」

という内容で説明しました。

 

ですがこの裏を書けば出金手数料を抑えることができるようになります。

 

結論から言うと

「売り値に利益分が上乗せされた価格」 < 「出金手数料の500円」

になれば良いということです。

 

これを可能にするのは少額での換金です。

少しややこしいので今から具体例で説明しますね。

 

bitbankとGMOコインのリップルを使った具体例

bitbankとGMOコインのリップルを使った具体例

まずbitbankとGMOコインである理由を説明します。

 

他の取引所ではなくbitbankは取引所オンリーでかつ売買手数料が無料で比較的に送金スピードも早いからです(執筆時)

QUOINEXは出金に時間がかかるのと売買手数料として 0.25% かかるので少しややこしいので省きます。

 

bitbankはリップルで世界一位の取引高になったこともあります。

 

bitbankの公式サイトはこちら

 

DMMビットコインではなくGMOコインである理由はDMMビットコインの場合は、販売所に「ビットコイン」と「イーサリアム」しか取り扱ってないからです。

 

今回は送金手数料が安いリップルを使いたいので「bitbank→GMOコイン」に送金して、出金したシミュレーションをします。

GMOコインの公式サイトはこちら

 

説明が分かりやすくなるように簡単な数字に繰上げ、繰り下げしています。

 

bitbankとGMOコインのリップルを使った具体例2

画像のようにbitbankの買い値は34円になっています。

 

一方で販売所のGMOコインの売り値は32円になっています。

bitbankとGMOコインのリップルを使った具体例3

 

仮に1万円を送金すると仮定します。そのためにbitbankでリップルを購入します。 34円 / XRP なので 294XRP を購入できました。

bitbankの売買手数料はかかりません。

 

それをGMOコインへ送金します。

(bitbankのリップル送金手数料は 執筆時のレートで0.15XRP = 約5円 の手数料がかかりますが小さいので今回は無視します。)

 

次にGMOコインで 294XRP を 32円 で売ります。すると 約9400円 に換金できました。

出金手数料は無料ですので 約9400円 をそのまま出金することができます。

 

ですが1万円から 600円 も最終的に引かれてしまい割に合わなくなりました笑

 

ですが、これが 5000円 の場合はどうでしょうか。

これが5000円の場合は bitbank→GMO へ 147XRPを約4700円 に換金できます。

すると 実質的な負担は300円 になりました。Zaiftの出金手数料よりも更に安くなりました。

 

さらに小額の2500円であれば 2350円 を出金することができるので 150円  しかかかりません。

 

ここまでくればZaifなんかよりもずっと安いですね。

このように、執筆時のレートの場合では 5000円未満 の少額であるほど実質的な出金手数料を業界の相場以下で抑えることができるようになりました。

 

その時のリップルの価格とbitbankとGMOの間の価格差によって変わってきますがこのようにお得に換金できるようになります。

 

私は1万円からはじめるビットコインということで少額でも仮想通貨は始められますよ。ということを記事にして書いてきました。

少額の人にはおすすめの忍術なのでぜひ活用してみてください。

 

「少額でない場合はどうすればお得なの?」ということについてはどうでしょうか。

 

1万円以上で50万円未満の出金の場合はZaifが総合的な意味で一番コストパフォーマンスが良いです。

ただし、Zaifは送金手数料の安いリップルを取り扱っていませんのでzaifの場合は送金手数料が安いビットコインキャッシュで送金しましょう。

 

普段お使いの取引所が bitbank 、bitPointのどれかの取引所であれば送金手数料を込みにしても安く出金できるかと思います。

(bitbankの場合はMONAコインで送金すれば送金手数料が数円になります。)

 

ただし、ビットコインキャッシュの価格が 20万円 / BCH を超えると送金手数料が大きくなってきます。

3万円以上の出金であればそれでもお得に出金できます

 

QUOINEXは送金手数料はその仮想通貨の仕様として必要な最低限の送金手数料しかかからないので、基本的にかなり抑えて送金できます。

(売買手数料に 0.25% 必要です。bitbankなら執筆時も無料です)

 

ちなみに、仮想通貨別にそれぞれの送金手数料がどのくらいなのかをまとめた記事があります。

 

ですので自分が送金しようと思う仮想通貨の送金手数料を他の取引所より損していないか知りたい人は参考にしてみてください。

(時期によって手数料は変動することがあります。)

仮想通貨の送金手数料が無料 サムネイル

仮想通貨の送金手数料が無料 仮想通貨別に国内取引所を紹介 | BTC XRP

2018年4月23日

 

仮想通貨の出金手数料 まとめ

仮想通貨の出金手数料 まとめ画像

以上のように出金額が 1万円以下 の少額の場合においてGMOコインを活用すれば安くなるという忍術でした。

少額でやっている人の負担が少しでも減ればと思います。

GMOコインの公式サイト

 

1万円以上で50万円未満の出金の場合は出金手数料がそれまで 350円 のZaifを活用しましょう。

Zaifの公式サイトはこちら

 

取引所を開くまで時間がかかる

ちなみに、GMOコインは比較的に早いのですがZaifの場合は繁忙期になると開設するまでとても時間がかかります。

私は 2017年度末の繁忙期にZaifを開設しようとしたら3週間近く待つハメになりました笑

 

Zaifの場合は私がとてもプッシュしているZaifのコイン積立ができるので開設しておくと出金手数料いがいでもメリットがあります。

Zaifコイン積立 サムネイル画像

【Zaifコイン積立】仮想通貨で堅実に資産を増やせる方法と積立銘柄を解説

2018年2月14日

 

送金は少し慣れが必要

ちなみに今まで仮想通貨で送金をやったことがない人は必ず最初はテスト送金として練習をしておきましょう。

私は初心者の人で送金方法をミスして仮想通貨を失ったことがある人を見たことがあります。

 

意外に間違えやすいので初めての人は要テストが必要です。

 

仮想通貨で自由に送金できる感覚がつくと色々なことで仮想通貨を遊べるようになります。

 

ぜひこの機会に覚えてみるのはどうでしょうか。

(この記事は 2018年 8月 15日 に更新しました。内容は時期によって変わる可能性があります。)

 

手数料ハック

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2018年12月8日