仮想通貨の送金手数料
繰り返し使っていると馬鹿にならないくらい負担になってきますよね。
「もっと安く送金できる方法ってないの?」
「安いだけでなく安全で便利な送金方法を選びたい」
そうした疑問もあるかと思います。
今回は取引所別にその取引所の中でどれが送金手数料が一番安く済むのかをまとめてみました。
単純にまとめるだけでなく、紹介した通貨がどのくらい送金に適しているのかを総合的に判断して送金手段として一番おすすめの通貨を紹介しています。
この記事を読めば、それぞれの取引所の中で、一番お得な方法で海外送金できるようになります。
私は過去に2タップで計算できる送金手数料の計算機を自作したりしています。
順を追って解説していきましょう。
送金手数料のお得なベスト3の取引所が知りたかったあなたにオススメの記事はコチラ
草猫店長の目次ノート

紹介する順番について
この記事で紹介する取引所について、A~Z順で紹介しています。
具体的な順番は以下の通りです。
❷. bitFlyer
❸. DMM Bitcoin
❹. GMOコイン
❺. QUOINEX
❻. Zaif
取引所の送金手数料とマイナー送金手数料について

ややこしいですよね。
取引所手数料とマイナー送金手数料は混合されています。
取引所の中については調べられませんが、マイナー手数料は必ず発生します。
ですので送金手数料が無料の場合は取引所が負担してくれています。
高い場合はもしかしたら一部マージンを抜いている場合があります。
なんで取引所毎に送金手数料が違うの?
そもそもなぜ、取引所によって送金手数料が異なるのでしょうか。
その理由は送金スピードにあります。
すべての仮想通貨には共通しないですが、基本的にマイナーへの送金手数料をアップするほど、承認スピードが早くなります。
高い手数料を出してくれた人には取引を優先的に処理してくれるアルゴリズムが仕込まれているからです。
そのため取引所の手数料が高い
要するに
ということですね。安すぎれば良いという問題でもありません。
安すぎると延々と着金しないこともありえます。
ですので異常に安い取引所が見つかった場合は本当に信頼して良いのかは考えましょう。
そして急ぎの場合はむしろ高いところを選びましょう。もしくは自分で送金手数料を上乗せできる取引所を利用しましょう。
そもそも送金手数料がなんで必要なの?
送金したら誰かがチェックしないといけません。銀行であればAさんからBさんへ送金したということを銀行がチェックします。
仮想通貨の場合は、チェックする人を競争させて承認させます。チェックした人はみんなの代わりにチェックしてあげたご褒美に報酬(仮想通貨)をもらうことができます。
チェックする人の名前が「マイナー」と呼びます。
前置きが長くなりましたがこれから順番に解説していきたいと思います。
(2018年 4月 18日 に基づいた解説です。特に送金が多い時期には取引所毎の手数料が変更されることがあります。)
bitbank 仮想通貨の送金手数料

bitbankの送金手数料は以下のようになります。

通貨名 | 送金手数料 | 送金試算 |
---|---|---|
![]() | 0.001 BTC | 100万/BTC →1000円 200万/BTC →2000円 |
![]() | 0.005 ETH | 5万/ETH →250円 10万/ETH →500円 |
![]() | 0.15 XRP | 100円/XRP →15円 200円/XRP →30円 |
![]() | 0.001 BCH | 10万/BCH →100円 20万/BCH →200円 |
![]() | 0.001 LTC | 2万/LTC →20円 4万/LTC →40円 |
![]() | 0.001 MONA | 500円/MONA →0.5円 1000円/MONA →1円 |
bitbankの海外送金にベストな仮想通貨
bitbankの取り扱い銘柄の中では執筆時点でもMONAが最安値です。
ですがMONAに対応している海外取引所はあまり多くありません。
次に安いリップルですが、XRPを取り扱っている海外取引所は非常に多くあります。
そのため、利便性と安さの両方で考えればXRPが一番です。
送金速度に関してもリップル > MONAになります。
その次にLTC > ETH > BCH …
といった優先順位となります。
他社よりもイーサリアムの送金手数料(0.001 ETH)が安いのが特徴です。
XRP取引高で世界一の実績! bitbankについて
bitbankは 2018年 6月 18日 まで取引手数料が無料キャンペーンをやっています。
また、日あたりのXRPの取引高で世界一になったことがあるほどXRPの流通量は多いです。
海外送金手段としても、XRPの扱い使いやすさは抜群です
最近はアプリもリリースしました。アプリの使い心地についてレビューした記事があるので参考にどうぞ
リップラーの方などは登録しておいた方が良い取引所です。気になる方はぜひ登録してみてください
bitbankはテクニカル分析にも強いプロ向けトレーディングツールを提供しています。詳細は下のリンクをクリック
bitFlyer 仮想通貨の送金手数料

全体の取引高においてもNo.1のbitFlyerです。

通貨名 | 送金手数料 | 送金試算 |
---|---|---|
![]() | 0.0004 BTC | 100万/BTC →400円 200万/BTC →800円 |
![]() | 0.005 ETH | 5万/ETH →250円 10万/ETH →500円 |
![]() | 0.0002 BCH | 10万/BCH →20円 20万/BCH →40円 |
![]() | 0.001 LTC | 2万/LTC →20円 4万/LTC →40円 |
![]() | 無料 | 無料 |
![]() | 0.005 ETC | 5000円/ETC →25円 1万円/ETC →50円 |
![]() | 0.1 LSK | 2000円/LSK →200円 4000円/LSK →400円 |
bitFlyerの海外送金にベストな仮想通貨
なんとMONAコインが無料で送金できます。これは比較するまでもなく安いですね。
MONAもブロックチェーンですので当然負担が必要になりますが、これはbitFlyerが負担してくれることになりますね。
リップルの取り扱いはありませんがMONAが無料でした。
年末のように盛り返しが始まれば送金手数料をとるかもしれません。
MONAは海外取引所で扱い数が少ないため、利便性も踏まえるとビットコインキャッシュが総合的に1番になります。
ライトコインとどっこいどっこいですが、微妙にビットコインキャッシュの方が取り扱い数は海外が多いかと思います。
あとはETC > ETH > LSK > BTCです。
なお、bitFlyerは他社よりもビットコインとビットコインキャッシュの送金手数料が安いのが特徴的です。
初心者からプロトレーダーまで安定人気! bitFlyerについて
bitFlyerは第三者の機関から世界一のセキュリティを有していると評価されたことがある取引所です。
No.1でありながらセキュリティの高さも随一を誇っています。
また、Googleとの連携も噂されているLISKという仮想通貨を国内で買えるのもbitFlyerが唯一です(コインチェックはこの記事では触れません)
\ LISKの将来性について知りたい人はコチラをクリック /
また、ビットコインの取引高が国内で一位ということでプロのトレーダーからも “チャートが国内で一番まとも” という理由でビットコインFXにも利用されます。
(“チャートが国内で一番まとも”というのは、正しい価格が反映されやすいという意味になります。)
安全に買いたい人、LISKを買いたい人、信用取引をしたい人はbitFlyerを登録しましょう。
bitFlyerについてもっと知りたい人は詳細を詳しく書いた記事があるのでこちらも参考にしてみてください
DMM Bitcoin 仮想通貨の送金手数料

DMM Bitcoinはレバレッジ取引がメインの取引所です。
アプリがとっても使いやすくて、日本の中でもダントツでレバレッジの銘柄数が多いです。
送金ができる銘柄はビットコインとイーサリアムの二つです。

通貨名 | 送金手数料 | 送金試算 |
---|---|---|
![]() | 0.0008 BTC | 100万/BTC →800円 200万/BTC →1600円 |
![]() | 0.001 ETH | 5万/ETH →250円 10万/ETH →500円 |
どちらも平均値といったところでしょうか。
DMM Bitcoinの海外送金にベストな仮想通貨
選択肢が2つしかありませんね。
イーサリアム一択です。
送金スピードを考えても、イーサリアムの方が比較的に早いです。海外取引所の対応銘柄はどちらもたいして違いはないくらいにイーサリアムは普及しました。
DMM Bitcoinは積極的に海外取引所を使っていこうという取引所と言うよりは売買に特化した取引所t言えますね。
レバレッジ取引の環境No.1! DMM Bitcoinについて
DMM Bitcoinはレバレッジ取引の銘柄数が多いです。
レバレッジで扱える銘柄については以下の通りです。

DMM Bitcoin 【レバレッジ取引】 |
---|
BTC( JPY ) |
ETH( JPY BTC ) |
XEM( JPY BTC ) |
XRP( JPY BTC ) |
LTC( JPY BTC ) |
ETC( JPY BTC ETH ) |
BCH( JPY BTC ) |
少ない資金で推しの銘柄にレバレッジをかけて売買するのであればDMM Bitcoinは良い選択肢になります。
DMM Bitcoinの素晴らしいところはスマホアプリのデザインが優れているところです。

スマホの小さい画面でもチャートを同時4つ並べてしかも見やすいです!
ここまでデザインを洗練させている取引所は海外でもほとんど見かけません。
使いやすさ重視の方にも満足できるかと思います。DMM.comという大企業が運営している安心感ありますね。
DMM Bitcoinに登録する人は下のリンクをクリックしてください。
DMM Bitcoinについてさらに詳しく知りたい人はDMM.comという会社のストーリーからDMM Bitcoinを使うメリットがわかる詳細の記事もありますのでよかったら読んでみてください。
GMOコイン 仮想通貨の送金手数料

GMOコインも特徴のある取引所です。

通貨名 | 送金手数料 | 送金試算 |
---|---|---|
![]() | 無料 | なし |
![]() | 無料 | なし |
![]() | 無料 | なし |
![]() | 無料 | なし |
![]() | 無料 | なし |
GMOコインの海外送金にベストな仮想通貨
GMOコインは送金手数料が全て無料です。
ただし、送金手数料が無料だからといって単純に”お得”かといえば少し考えなければなりません。
理由は、GMOコインは「販売所」だからです。
GMOコインは「販売所」「取引所」で同じ銘柄を開始しました。
国内でもっとも送金手数料がお得な取引所になっています。
販売所って何?取引所と販売所の違いについて

販売所とは企業から仮想通貨を直接購入することです。
一方で取引所とは個人同士で言い値を言い合って売買する方法です。
販売所の場合は企業が持っている仮想通貨のため確実に購入できますが少し高くなります。
取引所の場合は個人同士で売買するため言い値で購入できるのかはわかりませんが比較的に安く買えます。
初心者の方は確実に変える「販売所」がオススメです。数回、売買を繰り返していれば感覚がつかめるようになると思います。
それから「取引所」を使うことをお勧めします。
しかもGMOコインは「販売所」の中でも手数料は一番安いです。(国内取引所)
そのため、販売所経由で仮想通貨を送金するのであればGMOコインが一番オススメです。
「販売所」と「取引所」の違いについてもっと知りたい方はコチラの記事を参考にして見てください
GMOコインでの売買は初心者におすすめなのと、実際に送金として使うのであれば無料なのでどれでも良いかと思います。
「初めての人はとりあえずビットコインを買うべし」
と思っています。
ですのでとりあえずビットコインを買ってそれを海外へ送金してみれば良いかなと思います。(1万円未満の少額をおすすめします。)
初心者に優しい! GMOコインについて
先ほども述べたようにGMOコインは販売所の中では手数料がもっとも安いです(時期や通貨にもよりますが基本的にビットコインは一番安いです)
それだけでなく、セキュリティに関しても信用できます。
GMOコインの場合のコールドウォレットは、必要な最低限度だけホットウォレット化にして資産の管理を行うようです。
さらに、GMOコインのグループ会社にGMO証券があるようにトレーディングに関しては比較的に長い歴史がありノウハウがあります。
そのため会社のサーバー管理にお金をかけていると思いますし、利益を出している大企業ですので倒産のリスクも低いです。
GMOコインに登録してみようという方は下のリンクをクリックしてください
スマホアプリに関してもとても使いやすいです。
「ビットレ君」というアプリがあります。
ビットコインFX専用のチャートツールなのですがとても見やすいです。
見やすくてかつ、国内一のビットコインの取引高をほこるbitFlyerの売買データを連携して取り入れているため、綺麗なチャートが見れます
(取引高が低いと取引所の中だけの上下のローソク足が出てくるので本当の市場が反映されにくいです。)
ビットレ君に関してはしたの記事で解説していますので参考にしてみてください。
筆者も10個以上の仮想通貨のチャートが見れるアプリケーションをダウンロードしてそれぞれ使ったことがあるのですが、その中で一番使いやすかったです。(ただしビットレ君での取引ビットコインFXに限ります)
GMOコインについて興味を持った方は下の記事もっと細かい話を取り入れているのでチェックしてみてください。
QUOINEX 仮想通貨の送金手数料

仮想通貨の裏の巨大インフラを目指すQUOINEXです。ビットコインの国内取引高は2位!

編集中 通貨名 | 送金手数料 | 送金試算 |
---|---|---|
![]() | マイナー手数料のみ負担 | 100万/BTC →? 200万/BTC →? |
![]() | マイナー手数料のみ負担 | 5万/ETH →? 10万/ETH →? |
![]() | マイナー手数料のみ負担 | 100円/XRP →? 200円/XRP →? |
![]() | マイナー手数料のみ負担 | 10万/BCH →? 20万/BCH →? |
![]() | マイナー手数料のみ負担 | 2万/QASH →? 4万/QASH →? |
QUOINEXの海外送金にベストな仮想通貨
QUOINEXの場合はQUOINEXが送金手数料からマージンを一切取らないスタイルなので送金手数料は無料となっています。
ただし、他の取引所もほとんどマイナー手数料しか取っていないと思います(おそらく)
どのみち、手数料はかかりますが、結論としては送金手数料が必要最低限度になった場合はXRPが一番お得で海外取引所の対応も多いです。
次にBCH > ETH > BTC > QASHになります。
QASHの場合は、対応取引所が少ないのでほとんど使えないですね。
そこそこ有名な海外取引所であるHuobiなどでの送金には使えます。
中級者以上のパフォーマンスはマックス! QUOINEXについて
QUOINEXは国内で唯一の100%コールドウォレット管理の会社です。
そのためセキュリティの水準がとても高いです。
実はQUOINEXは出金に時間がかかると言われています。
ですが、デメリットと言うよりはセキュリティを高めるために出金に関わる作業の一部に人のチェックも入れています。
あえて人を挟むことでよりハイセキュリティに仮想通貨やお金を管理することができます。
100%コールドウォレット管理なこともあるので、ハードウォレットなどの自前のコールドウォレットなどを買うのをためらっている方は中長期でQOINEXで仮想通貨を管理することも有効だと思います。
100%ハッキングの事件を防げるかどうかはわかりませんが、被害が生じたとしても理論上は最高でも一瞬だけホットウォレットになった通貨分だけになるかと思います。
ハッキングが起こるんじゃないかと考えるストレスなく売買ができるのはQUOINEXです。
QUOINEXへ登録したい方はしたのURLをクリックしてみてください。
QASHと呼ばれる世界の取引所から流動性の格差をなくすためのトークンを発行したのもQUOINEXです。
「World book」
と呼ばれる世界の取引高を一つに凝縮させたアルゴリズムを現在も開発中です。
QASHを購入できるのもQUOIENXだけです。
QASHについての詳細はこちらにたくさん書いています。少しでも興味がある方は読んでみると勉強になるかと思います。
QUOINEXに創業までの道のりについてや、QUOINEXのメリットデメリットの関しては下の記事で詳しく書いています。
QUOINEXは確かに送金と入金の速度は遅めですが、
「送金スピードの良さ=取引所の良さ」ではありません。
そこについてブロックチェーンの仕組みから解説しつつ簡単な計算式で具体的に解説しているのは下の記事になります。
Zaif 仮想通貨の送金手数料

最後にZaifを紹介したいと思います。

編集中 通貨名 | 送金手数料 | 送金試算 |
---|---|---|
![]() | 0.001 BTC | 100万/BTC →1000円 200万/BTC →2000円 |
![]() | 0.01 ETH | 5万/ETH →500円 10万/ETH →1000円 |
![]() | 0.001 BCH | 10万/BCH →100円 20万/BCH →200円 |
![]() | 0.001 MONA | 500円/MONA →0.5円 1000円/MONA →1円 |
![]() | 2 XEM | 100円/XEM →200円 200円/XEM →400円 |
![]() | ? | トークン 5XEM~ 0.01ETH~ |
Zaifの海外送金にベストな仮想通貨
Zaifは送金に関しては強くありません。
MONAコインに関しては安いのは他と同じなので金額だけでいえばMONAが第一候補となります。
他の取引所の対応件数を考えるとBCHが現実的な選択肢になるかと思います。
リスク回避の投資法を提供するベンチャー精神の取引所! Zaifについて
Zaifは筆者がお勧めしている「コイン積立預金」を提供している取引所です。
「コイン積立」は一時的な暴落であっても最終的に平均して右肩上がりの相場であれば利益を得られる投資法の一つです。
今、仮想通貨には様々な投資法が存在しますが、どれも人を選ぶものが多いです。
一方で「コイン積立預金」は人を選びません。
また少額からでも始めることができます。
1000円から始めることができます。
ただし、一つ「コイン積立預金」にはデメリットがあります。
それは市場が成熟するとメリットがなくなるということです。
人生一発逆転の利益を得たい方にはお勧めできませんが、コツコツと堅実に資産を形成したい方にはお勧めです。
今はZaifでしか利用できないサービスなのでこの機会に登録してみてください。
ZaifはNEM好きにとってはマストな取引所です。
Zaifの社長はNEM財団の社長だからです。(NEM好きなら常識ですね)
NEMはコミュニティが国内で一番厚いと思っています。
NEMのコミュニティの強さに関しては私がコインチェック事件時にNEMの外野の人間の中で一番コミュニティについて”眺めていた”自信がありますので言い過ぎではないと思います笑
詳しくはこちらの記事を読めばわかるかなと思います。
Zaifに興味のある方は早めに登録することをおすすめします。
Zaifは比較的に登録までに時間がかかる取引所です。
宣伝とかではなく、Zaifに関してはすぐに利用したい時に利用できるように予め登録した方が良いかと思います。
理由というか、筆者も昨年末に登録申請した時にハガキの到着待っていたりしたら3週間ほど時間がかかりました笑
相場が落ち着いている時期なら1週間ほどが目安かと思います。
登録してみようかなという方は下のリンクをクリックして登録してください。
Zaifについてもっと知りたい人は下の記事を読むともっとZaifの雰囲気をつかめるかなと思います。
まとめ
今回は各取引所の中で単純に安い方法と本当の意味で、海外送金として一番お得な仮想通貨を紹介してきました。
この記事を見て、「○○を使って海外送金してみよう」と考える方もいるかと思います。
その点についてはbitFlyerとZaifで仮想通貨を買うところから仮想通貨を送金するところまで一連の手順を書いた記事があるので参考にしてみてください。
次回は取引所同士を比較して一番送金に強い取引所を選んでみたいと思います。
また、これから海外送金で仮想通貨を購入しようと思う方に対して、仮想通貨の投資法って全部でどのくらいあるんだろう?と思っている方もいるかもしれません。
一度、仮想通貨の投資法を数えてみたところ、全部で12種類ありました。
実際にそれぞれの投資法についてまとめて、それぞれのメリットデメリットについて解説しています。
他にビットコインで儲かる方法を知りたい!と言う方は下をぜひ読んでいって欲しいです。
ビットコインの具体的な購入の仕方についても画像を40枚も使って解説した記事があるので参考にしてみてください。
スマホ&ブラウザーの両方から解説しています。
今回紹介した取引所の中で、どの取引所がベストなのかランキング形式でまとめてみました。結局、どの取引所がベストなの?
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