【 最安 】 仮想通貨で日本からマレーシアへ海外送金する方法 | 逆もアリ

「 日本からマレーシアの口座にお金を振り込みたいな〜 」

「 マレーシアから日本の口座にお金を振り込みたいな〜 」

 

そんな人へこの記事を捧げます。この記事ではマレーシアから日本へお金を振り込む方法として仮想通貨を利用する方法を解説しています。

 

仮想通貨は国際送金に使えるよ、という話しがもちあがっていますが具体的にどうやってつかったらいいのかはわかりませんよね。

TransferWiseなどの代表的なサービスはパーセントで決まる部分がありますので金額が大きくなるほど手数料も高くなります。

一方で手数料が金額に依らないの仮想通貨では金額によって節約できる金額が大きくなります。

 

しかし実際に、法定通貨を送金す目的で仮想通貨を経由したい場合は取引所アカウントが必要になります。

この記事では、日本からマレーシアへ、マレーシアから日本への送金に仮想通貨を用いるメリットと具体的に必要な手順を解説しています。

 

※仮想通貨は銀行と違い全ての行動に自己責任が伴います。操作ミスを誰かがカバーしてくれたりしないのでテスト送金などは忘れないようにしましょう。

 

この記事の信憑性

ビットコインバーゲンではこれまで、私一人で300記事に渡り仮想通貨に関わる全般的な記事を書いてきました。

仮想通貨の基本知識からサイバーセキュリティにまつわる話、テクニカル分析に至るまで仮想通貨(ブロックチェーン)に関わる知見の幅広さについては問題ないかと思います。

関係ないけどマレーシアのママックが好き。

 

仮想通貨を海外送金に扱う3つのメリット

まず、仮想通貨をわざわざ扱う必然性について説明します。

海外送金に仮想通貨がふさわしい理由

❶. 安い

❷. 早い

❸. うまい

牛丼チェーン店を思い浮かべた方もいると思いますが、海外送金の広い範囲でこの3つを満たしているのが仮想通貨だと思います。

 

銀行経由での国際送金との比較はいうまでもありませんが、エストニアが生んだ格安送金システムであるTransferWiseよりも安くなるケースも少ないないです。

 

「❶. 安い」というのもいうまでもなく、仮想通貨の場合は一回の送金に必要な金額はすべて同じです。

1000万円だろうが1億円だろうが、一回のトランザクションでもともと定められたマイナー手数料(取引所がつまり予防で上乗せしてる分を含めて)は定額です。

つまりパーセンテージを課しているサービスよりも金額が大きくなるほどお得になるということですね。TransferWiseも格安ですがパーセンテージを採用しています。

 

逆に法定通貨によりますが少額はTransferWiseが安くなりやすいです。

 

「❷. 早い」について、取引所や初めて送金するアドレスかどうかなどで扱われ方が取引所側でかわりますが理論上は1日で送金が完了します。

バブルのタイミングは遅延するのでそうした時は素直にTransferWiseなどを扱うべきです。

 

「❸. うまい」というのは、仮想通貨を扱うハードルを自分で下げておくと今後のお金のやり取りが簡単になります。

例えば海外でゆるく仕事を請け負いチップとして報酬金をもらうような場合に良いです。

「ビットコインでちょうだい」「モナコインでちょうだい」といえば口座番号や氏名など必要もなくアドレスだけ載っけておけばサクッとお金を投げることができます。お金を移動させるハードルが下がります。

 

今後、仮想通貨が絡まるユースケースは増加していくと思うので今のうちに波に乗っておくと美味しい思いをみんなより先取りできます。

 

必要なもの:日本からマレーシアへ送金するのに必要な手順

ではそんな仮想通貨を扱うためにはどうすれば良いでしょうか。

 

必要手順
❶. 日本の仮想通貨取引所のアカウント作成

❷. マレーシア / MYR を取り扱ってる仮想通貨取引所のアカウント作成

❸. 銀行口座を登録する

❹. BTC(ビットコイン)を購入

❺. 日本取引所からマレーシア取引所へテスト送金

❻. うまくいったら全額送金

❼. 取引所内で仮想通貨をリンギットへ両替してマレーシア口座へMYRを送金する

このように、手順が7つもあって少し面倒だなと感じたかもしれません。

ですが一度、流れをつくったらあとは❹〜❼の4手順で済みます。(というか細かく分けているだけで実際に必要な時間は少ないです)

 

「❹. BTC(ビットコイン)を購入」について、BCH(ビットコインキャッシュ)やLTC(ライトコイン)を載せていないのはマレーシアのリンギットの場合は良い取引所がなかったからです。

一応紹介はしますが、売買に1%もの取引手数料がかかってしまいTransferWiseよりも手数料が高くなってしまいます。

 

 

「❺. 日本取引所からマレーシア取引所へテスト送金」はもっとも大切です。仮想通貨は便利な一方でミスしたらおしまいです。

一部の取引所、一部の仮想通貨をのぞいて送金ミスで返ってくる可能性は限りなく0に近いと考えましょう。

 

取引所が必要なシンプルな理由

手順を解説する前に「 そもそもなんで取引所が必要なの? 」

というところから解説します。

 

これは単純で、法定通貨に換金してくれるところが取引所しかないからです。いうまでもないかもしれませんが、取引所とは仮想通貨を売買するところです。

より具体的にいえば、上の画像の「⑤現地通貨に換えて引き下ろし」を行うには現地通貨を扱っている取引所がマストです。

 

ただし、アメリカのXAPOなどの仮想通貨を保管することに特化した例外的なサービスでも法定通貨に換えられたりします。

ですが最初からニッチな方法で試すのはどうかなと思います。

 

スタンダードに「日本取引所」「海外取引所」の両方をつくりましょう。

 

❶. 日本の仮想通貨取引所のアカウント作成

まずは国内の送金に適した取引所を開設しましょう。結論としてはbitbankがおすすめです。

 

仮想通貨の送金に良い取引所とは取り扱い銘柄が多くてかつ取引高がそこそこある取引所です。

取引高が大きいほど市場価格を反映しやすく、銘柄が多い方が仮想通貨イベント(ハードフォーク)などにも対処しやすいです。

 

この条件で国内取引所を絞るとまずは

 

bitbank

Liquid by QUOINE

の2つに絞ることができます。

 

GMOコインは銘柄が少ないですし、BITPOINTは取引高が小さいので価格差が生じやすいです。

他の取引所もハッキング経歴があったり、登録制限されたり、FXに特化していたりで海外送金に焦点を当てた場合はピンとくるものはありません。

 

bitbankかLiquid by QUOINEのどちらを使ったら良いかですが、日数に余裕があったらLiquid by QUOINEで、使いやすさを重視したいのであればbitbankの基準で良いかと思います。

 

Liquid by QUOINEの場合は、取引高も世界トップクラスですし、送金手数料は業界でも最低クラスです。(送金手数料無料の取引所もあるが使いにくい)

ただし、Liquid by QUOINEはセキュリティ(ICORating調査で国内一位)に特化しているため面倒な操作が多かったり、入出金に時間がかかることがあります。

初心者にとってはとっつきにくいです。

 

あと、サポートも返事がくるのに時間がよくかかります。11月頃、サイト運営者としての連絡をとったのですが返事、検討まちを繰り返されて、催促もして1ヶ月待った挙句に何も返ってきませんでした笑

総合的には素晴らしいのにこうしたところでポイント下げるのもったいない取引所ですね。

 

ですので、初心者であればbitbankを使っておくことをオススメします。

本当はGMOコインの方が誰にでも使いやすいのですが、海外送金となるとbitbankが誰にとっても使いやすい取引所なるかと思います。

外資系の取引所と比べても日本語情報も多いです。

 

ちなみに、少しでも手数料を抑えておきたいという場合にはbitbankではなくLiquid by QUOINEが良いです。

Liquid by QUOINEへの登録方法で登録手順を記しているのでリンクを踏んでみてください。

 

Liquid by QUOINEの評判から使い方、送金方法までの記事を全て特集した記事は【全解剖】 Liquid by QUOINE(リキットバイコイン)とは? まとめ特集の記事にまとめています。

 

実際に行動する:bitbankに登録する

この記事ではbitbankを登録する人を前提に海外送金する手順を解説していきます。

 

まだ済んでいない人は登録しましょう。

bitbankの公式サイトはこちらです。

 

サイトで具体的にやることは以下の3つです。

①. bitbankへ登録してハガキを受け取る

②. bitbankへお金を入金する

③. bitbankでBCH(ビットコインキャッシュ)を購入

この3つの手順が必要です。

 

bitbankへの登録手順はこちらで図解説しています。

 

↓の手順は本人確認までは時間がかかるので、今は読まなくても大丈夫です。それよりもリンギット(MYR)を扱っている取引所を開設しておきましょう。

bitbankへの日本円の入金手順はこちらになります。

BCHの購入手順はこちらです。

 

ビットコインキャッシュを仮想通貨としてチョイスしたのは、リップルと違い口座開設料が掛からないことと、どの取引所でもたいてい扱われていること、その中でも特に手数料が安いからです。

ビットコインキャッシュが扱えない場合はライトコイン(LTC)で同じことをすればOKです。

 

❷. マレーシア / MYR を取り扱ってる仮想通貨取引所のアカウント作成

マレーシアの現地通貨を取り扱っている取引所はそんなに数はありません。

❶. Coinhako

❷. LUNO

のどちらかが良いかと思います。

 

「LUNO」の場合はビットコインとイーサリアムしか取り扱っていません。

「Coinhako 」は一律で両替に1%の手数料が必要になります。「LUNO」もリンギットの場合は1%必要ですが、指値の場合は0%と公式サイトに表記されています。

 

それに、GMOコインの口座を作って利用すればビットコインの送金手数料が無料です。

ですので今回は、「LUNO」の使い方で進めていきます。

 

公式サイト:Coinhako

今回はLunoですが、一応Coinhakoのリンクを貼りました。

登録して必要な個人情報などを入力すると最大で15000RM(約40万円)を引き降ろせるようになります。

 

公式サイト:LUNO

LUNOはリンギット、インドルピー、ユーロ、ナイジェリア、南アフリカまでの通貨に対応しています。

ただしビットコインかイーサリアムだけになります。

 

ビットコイン(イーサリアム)の送金手数料はバブル時に高くなりやすいです。TransferWiseよりどちらが安くなるかは確かめておきましょう。

 

LUNOで銀行口座を連携する方法

LUNOの引き出し手数料

LUNOの取引手数料(指値注文が良い)

 

Lunoへの登録手順とビットコイン受け取りアドレス生成

まずはCoinhakoで登録しましょう。

Coinhakoの公式サイトへ移動する

 

①. 「Sign Up」を選択すると、メールアドレスなどを入力できるので、チェックなど終わったら「Sign Up」します。

メールが届くのでURLリンクを飛びます。

 

②. メインページへ飛ぶことができました。「Receive」を開きましょう。

草猫店長
パスワードは英文字でも大文字は最低1文字、記号は最低1文字ないといけないにゃあ。

 

③.  LUNOの画面の中で、「ADDRESS」を選択すると、「CREATE ADDRESS」を選択できるようになります。選びましょう。

 

④. アドレス名を決めます。

 

⑤. アドレスを生成できました。完成です。

このアドレスをbitbankやGMOコインの送金(出金)メニューに生成したアドレスを入力できるので入力すればOKです。

最初は少額で送金テストしましょう。

 

❸. 銀行口座を登録する

海外口座の連携方法は公式サイトに手順が乗っています。

公式サイトによる銀行と連携する方法

 

❹. BTCを購入しよう

画面はビットコインの送金手数料が無料のGMOコインです。

GMOコインの公式サイト

 

画像の順番通りにチェックしていき購入します。

「難しいなあ」という場合は最初は「販売所」で購入しましょう。

コネ
仮想通貨の売買はけっこうドライなので、間違えて一桁多く注文してしまうとその価格で注文が通ってしまうから要注意ですよ〜。

 

❺. 日本取引所からマレーシア取引所へテスト送金

実際にGMOコインやbitbankを使って送金しましょう。

もうすでに、ビットコインアドレスはLUNOで作っているので、それを送金(出金)メニューに行って入力していけばOKです。

 

ちなみに、GMOコインは送金手数料が無料ですが、bitbankのビットコインキャッシュの送金手数料は 0.001 BCH です。

これを書いているタイミングだと100円を切っています。

1 BCH = 10万円 なら 100円です。

 

仮想通貨の取引所の選び方で悩んだ場合はあなたに最適な取引所 仮想通貨の初心者におすすめの取引所を読んでみてください。

 

❻. うまくいったら全額送金

ビットコインキャッシュであれば数時間で着金するかと思います。

最初のテスト送金は取引所の方でアドレスを確認されてから送金作業に入る場合があります。(特にLiquid by QUOINEなど)

送金完了した後は全額送金しましょう。

 

❼. 取引所内で仮想通貨をリンギットへ両替してマレーシア口座へMYRを送金する

ビットコイン(もしくはその他の仮想通貨)の着金を確認できたらLUNOでBTC / MYRのペアの板で通貨を「売り」ばOKです。

 

各種手数料をチェック

ただし、手数料はチェックしておきましょう。

「指値」と「成行」で手数料が異なります。ビットコインを売る金額を事前に決める「指値」注文をしましょう。

LUNOの手数料全般は公式サイトにまとめてあります。

外部リンク:LUNOの手数料

 

あとは口座に送金するだけで送金完了

ここまでで一応、必要な肯定は終わっているはずです。

あとは、口座に送金するだけで海外送金が完了しました。

 

もともと、国際送金を専用にしたサービスって取引所にはまだないので、使い方としては少し特殊になっています。

ですが、仮想通貨の送金手数料は金額の大きさは関係のないところを持ってすると、金額が大きくなるにつれてコスパもよくなります。

 

ぜひ、一つの選択肢として、勉強がてらにも試してみてください。

 

仮想通貨送金のデメリット

ここまでで一応、海外送金としての仮想通貨を利用する方法を解説しました。

一応、良いところばかり紹介するのもフェアではないのでデメリットも述べます。

 

海外送金する際に忘れてはいけないデメリットもあります。

 

仮想通貨のデメリット

価格変動が激しい

超自己責任の世界

送金つまりすることがある

 

美味しいことばかりではないんですね。

普段から価格変動が激しいと言われる仮想通貨ですが、バブルのようなタイミングの場合では素直にTransferWiseを扱うと良いと思います。

取引所間でのやり取りして法定通貨に換金する方法は王道ではありません。

 

TransferWiseとの価格の違い

TransferWise

10万円→手数料885円

20万円→手数料1481円

etc…

 

とどんどん高くなっていきます。

送金手数料が無料のGMOコインを経由した場合でLUNOで指値を使った場合の手数料は、10万でも20万でも、引き下ろし手数料の0.32リンギットのみです。

激安です。(把握していない手数料があったらすみません。ですがとりあえず安いと言うことだけはわかったかと思います。)

 

使ってみる価値はあるかと思います。

 

マレーシアから日本も可能

もちろんマレーシアのリンギットをcoinhakoなどから日本のbitbankへ仮想通貨として送金して日本円で引き落としもできます。

必要に応じて使い分けると良いですね。

 

仮想通貨で日本からマレーシアへ海外送金する方法 まとめ

他の国の海外送金方も解説してみたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

仮想通貨についてはまだ良くわかっていないなあ。

と言う人は仮想通貨についてザックリ理解できるようにまとめた記事がたくさんあります。

入り口として【まるっとワカる】仮想通貨の仕組み ゼロ知識からのビットコイン特集を読んでみると大枠は理解できるんじゃないかと思います。