FTXにおけるFTTのステーキングを詳細解説!今日からはじめるステーキングのやり方まで図解説

 

「FTXでステーキングしている人を見かけるけどどうやってするの?」

「英語のページに慣れなくてステーキングがいまいちわからない」

そんな人へ向けて記事を書きました。

この記事を読むことでステーキングのやり方とステーキングの内容がイマイチわかっていないという人も内容を把握できるようになります。

FTTステーキングとは何か(知っている人は飛ばしてOK)

公式サイトを見れば一発で解決かと思いきや仮想通貨に馴染みのない人にはわからない単語が多くみられます。

以下の公式文をベースに意味を解説したので書いてあることの内容を噛み砕いて説明したので内容を把握していきましょう。

FTTステーキングとは

Staking FTT gives the following benefits:

Increased referral rates: referrers that stake FTT are paid a higher fraction of their referees’ fees
Maker fee rebates: stakers get maker fee rebates (in addition to the standard FTT fee discounts)
Free swag NFTs: stakers can spin the non-fungible swag wheel for a chance to win a free NFT, redeemable for FTX-themed swag or resellable at the NFT marketplace.
Bonus votes: stakers get bonus votes in our polls (in addition to the standard number of votes, based on FTT held and trading volume)
Increased airdrop rewards: stakers get increased SRM airdrops (and potentially later other airdrops and yield)
Waived blockchain fees: stakers get a number of free ERC20 and ETH withdrawals per day
IEO tickets: stakers get tickets for IEOs hosted in FTX

DeepL翻訳↓

FTTを賭けることで、以下のようなメリットがあります。

・紹介率の向上:FTTを賭けた紹介者には、より高い割合の審判料が支払われます。

・メーカー料金のリベート: ステイカーは、通常のFTT料金の割引に加えて、メーカー料金のリベートを得ることができます。

・無料スワッグのNFT:スターカーは、無料のNFTを獲得するチャンスのために、ファンギブルスワッグホイールを回すことができます。

・ボーナス投票:投票の際に、通常の投票数に加えて、FTTの保有数や取引量に応じたボーナス投票が行われます。

・エアドロップ報酬の増加:ステーカーはSRMのエアドロップを増加させることができます(将来的には他のエアドロップや歩留まりも増加する可能性があります)。

・ブロックチェーン手数料の免除:出資者はERC20とETHの引き出しを1日あたり何回でも無料で行うことができます。

・IEOチケット:ステイカーはFTXで開催されるIEOのチケットを入手できます。

FTX公式ブログに掲載されている内容です。FTT Stakingより

・紹介率の向上:FTTを賭けた紹介者には、より高い割合の審判料が支払われます。 ・メーカー料金のリベート: ステイカーは、通常のFTT料金の割引に加えて、メーカー料金のリベートを得ることができます。 ・無料スワッグのNFT:スターカーは、無料のNFTを獲得するチャンスのために、ファンギブルスワッグホイールを回すことができます。 ・ボーナス投票:投票の際に、通常の投票数に加えて、FTTの保有数や取引量に応じたボーナス投票が行われます。 エアドロップ報酬の増加:ステーカーはSRMのエアドロップを増加させることができます(将来的には他のエアドロップや歩留まりも増加する可能性があります)。 ・ブロックチェーン手数料の免除:出資者はERC20とETHの引き出しを1日あたり何回でも無料で行うことができます。 ・IEOチケット:ステイカーはFTXで開催されるIEOのチケットを入手できます。

上の表の通りでFTT Steakedの量に応じて特典が変わります。

2021年11月時点では1FTT = 5700円 でした。

FTT Steakedの最小値は 25FTT になるので現時点では14万円少しの資金からがスタート地点となります。

次いで 150FTT になると現在のレートの場合はおよそ86万円が必要です。

FTXを始める

・紹介率の向上:FTTを賭けた紹介者には、より高い割合の審判料が支払われます。

上の表で言うところのRef Rebate Rateに当たります。    

Ref Rebate Rateに当たります。

友達を紹介した際に発生した手数料のもらえる率のこと。

情報を発信している人はより多くの手数料がもらえるようになるので資金に余裕があればメリットは大きいかなと。

スタートが25%、最大40%なので+15%の手数料がもらえるようになります。

・メーカー料金のリベート: ステイカー(FTTをステーキングしている人)は、通常のFTT料金の割引に加えて、メーカー料金のリベートを得ることができます。

・メーカー料金のリベート: ステイカーは、通常のFTT料金の割引に加えて、メーカー料金のリベートを得ることができます。

Make Feeに当たります。

指値などのメーカー手数料のこと。

成行注文や即座に売買が成立してしまう指値の場合はテイカー手数料になるため注意が必要です。

・無料スワッグのNFT:ステイカー(FTTをステーキングしている人)は、無料のNFTを獲得するチャンスのために、ファンギブルスワッグホイールを回すことができます。

ここでいうSwag NFTとはFTXが用意しているグッズのことです。

抽選でこの画像の中のNFTが当たった人は現物と交換することができ、ステーキングの人にはそのための抽選券がもらえるよ。と言う意味。

・ボーナス投票:投票の際に、通常の投票数に加えて、FTTの保有数や取引量に応じたボーナス投票が行われます。

FTTが今後アップデート(ソフトフォークやハードフォーク)する場合など、その仕様で良いのかの投票券をステーキングの保有量に応じて増やすことができます。

・エアドロップ報酬の増加:ステーカーはSRMのエアドロップを増加させることができます(将来的には他のエアドロップや歩留まりも増加する可能性があります)。

SRMとはFTXによるインデックストークンのことです。

日経平均株価のようにさまざまな株、ではなく仮想通貨のバスケットの価格が反映されたSRMトークンをエアドロップとしてもらえ、その量がステーキングに応じて増えるとのこと。

・ブロックチェーン手数料の免除:出資者はERC20とETHの引き出しを1日あたり何回でも無料で行うことができます。

1日あたりのERCトークン、イーサリアムの出金手数料を無料にするという内容。

イーサリアムの手数料(GAS)代は高騰しているため恩恵はそこそこあります。

ERCトークンとはイーサリアム上で発行された仮想通貨のことですでに数万種類は優に超えているようなものです。(最もFTX内にあるERCトークンに適用ではあります)

ERCトークンもイーサリアムもステーキング保有量に応じて回数分の出金が無料になります。

・IEOチケット:ステイカーはFTXで開催されるIEOのチケットを入手できます。

最後に、IEOチケットです。

FTXにおけるIEOとはFTXが不定期で開催する新しいプロジェクトの仮想通貨を事前予約して購入する方法です。

株で言うところのIPOに近いものでおおよその注目されたIEOプロジェクトの仮想通貨はリリース直後に暴騰しやすい傾向にあるため購入するには抽選が用いられます。

この抽選券のようなものをステーキングの保有額に応じてもらえます。

FTTステーキングのやり方

難しいことは不要で、

①FTXへ適当な仮想通貨を入金

②適当な仮想通貨をFTTトークンへ換金

③FTTのステーキング特設ページでステーキング申請する

の3STEPで今から始めることができます。

FTXを始める

①FTXへ適当な仮想通貨を入金

FTXへ興味を持つ方で送金について経験がない方は少数派だと思いますが一応。ページを開くと「WALLET」と言う項目があるためクリック。

DEPOSITが預入先のアドレス表示なのでクリックしましょう。

あとは表示されたアドレス先へお持ちの国内取引所の仮想通貨を使って送金すれば完了。

個人的にはラインナップの少ない日本の取引所からの送金は、ライトコインを使っておけば流動性や送金手数料などの観点からも間違いないですね。

②適当な仮想通貨をFTTトークンへ換金

ここもご存知の方は多いと思いますが一応。

FTTトークンはFTT/USDの組み合わせがもっとも流動性が大きいです(取引が一番盛ん)

そのためスプレッドで得をしやすいFTT/USDで考えます。

ライトコインを元にFTT/USDを購入する場合。

①LTC/USDで仮想通貨を売却→USDへ換金

②USDを元手にFTT/USDを購入

↑をSpot(現物)のところから実践します。

上の順序でできます。また、少額でやる場合の注意点ですがなかなか綺麗に換金はできません。
下の画像は草猫店長が実践したあとのものですがカンマ数ドルが取り残されました。

③FTTのステーキング特設ページでステーキング申請する

画像上のウィンドウアイコンをクリック。

ステーキングページの項目があるので選びます。

スクロールすると右下にSTAKEボタンが見つかる項目があるのでSTAKEを選びます。

FTTステーキングにおける注意点

以下は公式ページの翻訳ですが必ず目を通しておきましょう。

FTX公式ページの翻訳
すべてのユーザーは、FTTを所有し、賭けるためには、少なくともKYC1に合格する必要があります。
KYC 2に合格したユーザーのみがSRMの報酬を得ることができます。
すべてのユーザーは、FTXの利用規約を厳密に遵守しなければなりません。
FTTをアンステイクすると、トークンは2週間ロックされてからリリースされます。
ステイクされたFTTは担保として使用することはできません。
SRMのエアドロップの資格を得るためには、ユーザーはFTXアカウントに最低500FTTを保有する必要があります(ステイクまたはアンステイク)。
2つのものが手数料を設定している場合(例:メーカーリベート)、そのうちの良い方を利用する。
すべての割引や特典を適用した後のテイクフィーは、0.015%より低くすることはできません
VIP以外の場合、テイクフィーから紹介リベートを引いた値が0.03%を下回ることはありません。下回る場合は、超過分が紹介リベートから差し引かれます。
VIPアカウントを紹介しても紹介リベートは得られませんが、VIPアカウントは他の人を紹介してもリベートを得ることができます。
外部の紹介プログラムを含む他のプロモーションは、紹介の行動を変更することができる。

↑DeepL翻訳

上記の点は注意しましょう。

特にFTTをアンステイクすると、トークンは2週間ロックされてからリリースされます。

ここのところ。

2週間の期間を守らずに引き出すことも可能ですが10%のペナルティ手数料が取られます。

まとめ

FTXのステーキングは界隈では注目されているものの日本語の情報はかなり少なかったのでは無いでしょうか。

①FTXを友達に紹介している人

②FTXで売買回数多い人

③FTXで出金回数が多い人

④FTXでIEOをしたい人

少なくとも上の4つのターゲットのどれかにぴったりな人はやっておきたいものです。

FTXを始める

ちなみに2021年11月時に、日本でFTXへアクセスできなくなることが話題となりました。

が結論としてはFTX側の何らかの設定ミスでした。

FTXはそれなりに大きい取引所であるのでアナウンスは必ず入るはずで慌ててStakingをアンロックして強制引き出ししてしまった方は10%を損してしまっています。

ステーキングといえど投資と同様にパニックにならないことが大切ですね。