【 0円縛り 】 仮想通貨取引所の手数料無料サービスを全部まとめてみた

仮想通貨取引所の手数料無料サービスを全部まとめてみた サムネイル

※この記事は 2018年 12月 12日 の情報になります。

凜とした女性
仮想通貨取引所ってなんであんなに手数料が高いの?無料で使えるところを探したい

 

ということで、これまで260記事を超えて記事をまとめてきた私が解説してみたいと思います。

手数料が高い理由ですが、当たり前と言えば当たり前ですが取引所が利益を得るためですね。

 

そして、無料ということは何か代わりに支払うものがあったりします。

今回は、無料のサービスを紹介しつつデメリットの部分についても触れていきたいと思います。

 

この記事を読むことで、本当の意味でお得に使える取引所を知ることができますよ。

 

無料で使えるサービスって何があるの?

無料で使えるサービスは確認できるところで、6つあります。

 

無料で使える取引所のサービス一覧

❶. 送金手数料

❷. 決済手数料

❸. 入出金手数料

❹. 新規約定手数料

❺. ポジション料率

❻. 追証なし

それぞれを解説していきます。

自分の気になったところだけ読んでも内容を理解できますよ。

 

❶. 送金手数料

送金手数料が無料の取引所は3つあります。

 

送金手数料が0円の取引所3つ
❶. GMOコイン

❷. BITPoint

❸. Liquid by QUOINE

 

以上の3つが送金手数料が無料の取引所になります。

 

送金手数料が無料だけど注意したいポイント

❶. GMOコイン

❷. BITPoint

❸. Liquid by QUOINE

 

上の3つは確かに送金手数料が無料ですが、実質的に無料なのはGMOコインとBITPointの二つだけになります。

Liquid by QUOINEに関しては送金手数料は無料ですが、”マイナー手数料”は有料です。

 

“マイナー手数料”とは仮想通貨にもともと仕様として設計されている、仮想通貨を支えてくれている人たちに対する報酬です。

 

GMOコインとBITPointは”マイナー手数料”を取引所側で負担してくれています。

 

Liquid by QUOINEの場合は、営利のためにLiquid by QUOINEが得る送金手数料は一切なしですが、“マイナー手数料”は必要になるので注意が必要です。

ただし、スプレッド手数料は総合的に一番、安く済むのもLiquid by QUONEです。

 

Liquid by QUOINEの公式サイトへ移動する

 

GMOコインの場合も注意が必要です。GMOコインの場合は送金手数料は無料ですが取引所での取り扱いがビットコインしかありません。

 

そのため、ビットコインの場合は無料で送金できますが、アルトコイン(イーサリアムやリップル)の場合は販売所のスプレッドが大きいので損をしやすいです。注意しましょう。

ただし、使いやすさでは3つの取引所の中で一番使いやすいですよ。使いやすさメインならGMOコインです。

GMOコインの公式サイトへ移動する

 

BITPOINTOは取引所でビットコイン、リップル、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュが選べて全て送金手数料が無料です。

一番、送金手数料については手厚い取引所になります。

ただし、サイトの見た目が少し古臭くてダサいので個人的に好きではありません。

 

また、MT4トレーディングツールが使えるのですが、これはトレーダーの中では有名なツールです。

それが仮想通貨で利用できるので自分で自動売買システムを組んだりすることができて便利です。

ただし、Windowsユーザーだけしか使えないためMacユーザーは使えません。

 

そうした制限がありますし、ライトコインを除いてスプレッド手数料の幅が大きいので短期売買の人にも向いていません。

 

以上を込み込みで考えても大丈夫という人にはおすすめです。

使いやすさを考えたらGMOコイン一択なのでGMOコインを選びましょう。

BITPointの公式サイトへ移動する

 

送金手数料を安く済ませる知識に関しては仮想通貨の送金手数料 国内取引所別の最もお得で安い通貨で海外送金で詳しく書いていますよ。

 

❷. 決済手数料

決済手数料とは取引所で売買する場合に発生する手数料のことです。

アベレージで決済金額の「 0.20~0.25% 」あたりが相場です。

 

スキャルピングや超短期で売買する人たちにとってはこの小さな手数料もコツコツと負担になってきてしまいます。

そのためバカにすることはできない手数料ですよね。

 

決済手数料が0円の取引所の一覧
❶. BITPoint

❷. Liquid by QUOIEN

❸. bitbank

以上の3つが決済手数料が無料です。

bitbankに関しては”キャンペーン中”のため、いつまで決済手数料で無料が続くのかわかりません。

 

他の取引所も同様ですが、bitbankに関しては「期間限定」といいつつ1年間以上、決済手数料が無料のままになっています。

以外に一番長く続くかもしれません笑

 

ただし、BITPointの場合はまた別に注意が必要です。それはスプレッド手数料が広い傾向があります。

最近は本田圭佑をCMに採用するようになり少しずつシェアを獲得していますが取引高がまだまだ小さいためです。

将来的にはどうなるかわかりませんが今の所、決済手数料は無料であっても完全にお得というわけではないので注意が必要です。

BITPointの公式サイトへ移動する

 

実質的にLiquid by QUOINEかbitbankの2択がスプレッド手数料も業界の中で最安クラスなので良い選択になりやすいです。

仮想通貨別にスプレッド手数料はどこの取引所がお得なのか調べた結果でも、Liquid by QUOINEとbitbankが一番お得だと結果が出ました。

詳細については【 仮想通貨別 】スプレッド手数料が安い仮想通貨取引所で通貨別に安いスプレッド手数料の取引所を知ることができますよ。

 

Liquid by QUOINEの公式サイトへ移動する

bitbankの公式サイトへ移動する

 

❸. 入出金手数料

入金手数料

出金手数料

 

それぞれで解説したいと思います。

 

入金手数料

入金手数料は通常、どこの取引所も無料で入金できます。ただし、条件によって異なります。

クイック入金という、入金したお金を素早く反映させる処理に関しては手数料をとる取引所の方が多いです。

良いサービスの分だけ上乗せということですね。

 

このクイック入金が無料の取引所が2つあります。

クイック入金が0円の取引所
❶. GMOコイン

❷. DMMビットコイン

 

この2つはそれぞれクイック入金が無料のため素早く入金することができます。

ただし、DMMビットコインの場合は少し異なります。DMMビットコインはレバレッジ取引に特化している取引所のため色々な取引所に送金したい人にとっては少し不便です。

販売所もありますがスプレッド手数料が高いです。

DMMビットコインの公式サイトへ移動する

 

普通の取引所の用途を想定すると不便になります。

GMOコインに関しては送金手数料が無料のため、ビットコインを無料で送金できます。

クイック入金を行いさらに反映したお金ですぐにビットコインを購入してタダで他のDAppsやウォレットへ送金できるのでとっても便利ですよ。

GMOコインの公式サイトへ移動する

 

出金手数料

出金手数料が無料の取引所に関して

クイック入金が0円の取引所
❶. GMOコイン

❷. DMMビットコイン

 

入金手数料と同じようにGMOコインとDMMビットコインが無料です。

 

ただし、レバレッジ取引をするならDMMビットコインで良いのですが、実用性を考えるとGMOコインの選択が無難ですよ。

ちなみに、出金手数料を使ったテクニックで出金手数料を最大限にやすくするための忍術も紹介しています。

 

忍術を知りたい!って人は仮想通貨の出金手数料 高い出金手数料をもっとも安く抑える忍術を読んでみてください。

 

❹. 新規約定手数料

❹〜❻に関してはレバレッジ取引(ビットコインFX)をする人たちにとってのお得な情報になります。

新規約定手数料とは、レバレッジ取引でエントリー(売買)を行った際にかかる手数料のことです。

 

新規約定の手数料が0円の取引所
❶. Liquid by QUOINE

❷. GMOコイン

❸. BITPoint

 

上記がポジションを持った時でも無料です。

ただしそれぞれ、ポジション料率が必要になります。

ポジション料率とは日をまたぐ毎に加算される手数料のことです。そこで利益をとっているということですね。

 

GMOコインはポジションの 0.04%

BITPointはポジションの 0.035%

Liquid by QUOINEはポジションの 0.025%

 

となっています。

実質的に、新規約定が無料でポジション料率ももっとも安いのはLiquid by QUOINEです。

(執筆時のタイミングです。取引所によって変更される場合もあるので注意が必要です。)

 

Liquid by QUOINEの公式サイトへ移動する

 

レバレッジ取引を行う取引所で悩んでいる人はレバレッジの取引所を賢く選べる【 賢く選ぶ 】 レバレッジ取引に適した仮想通貨取引所を読んでみてください。

 

❺. ポジション料率

ポジション料率とは、レバレッジ取引の際に日をまたぐごとに加算されていく手数料のことです。

なぜ日をまたぐ毎に手数料が加算されてしまうのか説明します。

 

レバレッジ取引では、自分の資産を超えたお金を動かせますが自分の資産を超えたお金は”借りた”お金になるので手数料として負担しなければなりません。

 

ポジション料率が0円の取引所はbitbankです。(正確にはbitbankトレード)

ただし、bitbankが提供しているレバレッジ取引は手数料が特殊です。

それは新規約定の手数料が 0.01% なところです。

 

例えば100万円分で「買い」を入れると100円の手数料が必要になります。

100万円を10倍レバレッジをかけて「買い」を入れると1000円の手数料が必要になります。

 

新規約定の手数料が 0.01% に加えて決済したあとの”利益”の 0.2%に手数料が必要になります。

決済して10万円の利益を生んだら200円が手数料になるということですね。

 

ただし、この謎の利益に対する 0.2% は後ほど解説する「追証なし」の取引と関わってきます。

 

❻. 追証なし

追証なしの取引所
❶. bitbankトレード

❷. Zaif AirFX

❸. GMOコイン

追証なしとは、急落や急騰で一気に損切りラインを超えて含み益がマイナスになった際に追加でお金を入金しなくても良いことを言います。

 

ただし、GMOコインの場合は追証なしですが、実質的にもし急落や急騰がきた際に含み損をした場合は結局、損益分のお金は入金しないといけません。

そのため、実質的には追証なしと言えるかは微妙です。

 

Zaif AirFXに関してはZaifはすでにFISCOへ事業を譲渡しているので一旦は外して考えた方が良いですね。

 

残るはbitbankトレードです。bitbankトレードはポジション料がない代わりに新規約定した際に 0.01% の手数料がかかります。

さらに利益額に対して 0.2% の手数料が必要になります。

この利益額に対して 0.2% の手数料が必要になります。のところですが、実はこれは急落や急騰でだれかがロスカットが間に合わずに含み損を得た場合の損失の埋め合わせに使われます。

この0.2% の手数料はbitbankトレードの利益には決してならず、利用する人のために使われる仕組みということですね。

 

ですので追証なし(追証0円)の真の取引所はbitbankトレードになります。

bitbankトレードに登録するためにはまず、bitbankでアカウントを作りましょう。

bitbankの公式サイトへ移動する

 

追証なしの取引所について詳しく知りたい人は【 追証なしで仮想通貨FXを楽しめる取引所 】追証なしで借金もしない?を読んでみてください。

 

仮想通貨取引所の手数料無料サービスを全部まとめてみた

色々と無料サービスについて紹介しました。

ちなみに知っている人にとっては当たり前ですが、私が知っている全ての取引所ではアカウントを開設してもアカウント登録料金もなければアカウント維持費用などの一切はかかりません。

 

ですので気になる取引所があった場合は登録しておいて損はありませんよ。

このあとにでも、登録までの数分間だけ時間をとることで今後、取引所がまた規制に合わせて新規登録を規制してもアカウントを持っておくことができます。

 

また、無料にだけフォーカスして紹介しましたが、いろいろな手数料についていろいろな視点からお得に取引所を利用できるように【 安い大全 】 取引所で限界まで安く仮想通貨を売買する方法でやすい取引所を選ぶための記事をまとめています。

【 節約特集 】 取引所で限界まで安く仮想通貨を扱う方法 | 安い手数料

2018.12.07