ビットコインのETFとは 仮想通貨のETF承認と投資機関の巨額マネー流入

ビットコインのETFとは

ビットコインでETF承認のニュースが相次いでいます。

私もETFの投資機関マネーには期待していますし、今まで書いてきた記事の中でもETF承認後の市場の拡大については触れてきました。

 

ただそんなETF承認ですがそもそもETF承認って一体何なの?と思いませんか。

また、将来性について意見が散見していて分かりくいな、とも私は感じました。

 

ご存知の人も多いかと思いますが、ETFとは(Exchange Trade Fund)の略称で、上場投資信託のことを言います。

ただ、それだけで今いち分かりにくいですよね。

 

もう少し噛み砕いて解説すると、ETFとは業界の株価を一つに集約した指数のことを言います。

業界の数字が一つに集約するためにビットコイン及び今後は仮想通貨の各種が組み込まれていくということですね。

 

実は仮想通貨の中でETFに承認されることに関しては賛否両論があります。

 

ここらへんについて解説していきたいと思います。

 

ETF承認に関する知識は私もふんわりとしか理解できていなかったので今回の記事をきっかけに詳細を追っていける基本となる知識を身につけました。

 

この記事を読むことで、ETFとはそもそも何かが分かり、ETF承認の将来性とETFに関するだいたいの全体像をつかむことができるようになります。

 

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改めてETFとはそもそも何なの?

改めてETFとはそもそも何なの?画像

ETFを簡単にいえば、株券と同じような利便性で売買することができる投資信託です。

 

投資信託と一言でいってもいろいろありますが、ETFの場合は主にインデックス系の投資信託の商品がメインになります。(と思っています。)

 

インデックスというと紛らわしいですよね。

 

分散型投資をつきつめたような組み合わせのことをインデックスと言います

 

リスクヘッジとしてビットコインとイーサリアム、リップルを33%ずつ購入するというのが一般的なみなさんが想像する分散型投資ですよね。

 

すると今度はそれを100種類の仮想通貨にして割合のバランスを特別な計算式で出して、仮想通貨の業界全体の動きとなるように構成するのがインデックスです。

 

別の言い方でいうと、インデックスとは日経平均株価のような、業界全体を特別な組み合わせ(金融商品)で一つの数字に集約した指数のことを言います。

日経平均株価とは日本経済新聞社が日本を代表する株の225銘柄を選んで特別な計算式で一つの数字に集約した指標になります。

 

もちろん、日本経済新聞社が出している日経平均株価だけではなく、それぞれが独自の銘柄選定による投資信託もあるということです。

 

大きな特徴として証券”取引所”に上場していることがあげられます。

 

日銀をはじめとした金融系の機関も投資しています。

 

ちなみにETFが良くわからないけれど自動で売買したいなと思う人にはTHEOと呼ばれるロボアドバイザーがオススメです。

 

THEOのロボアドバイザーは機関投資家からも人気の資産運用サービスです。

2000種類以上の世界の銘柄の中から超分散型投資を行ってくれます。

 

ですのでETFを複数組み合わせることや、その他の銘柄も組み合わせます。

ですのでETFをさらにETF化させたのがロボアドバイザーと言っても良いかもしれません。

THEOの公式サイトはこちら

 

そもそも投資信託って何?

そもそも投資信託って何?

先ほど、「ETFを簡単にいえば、株券と同じような利便性で売買することができる投資信託です。」と言いました。

そもそも投資信託とは何でしょうか。

投資信託とはお金を集めて運営する会社を指すのが一般的です。

 

通常の、インデックス投資信託であれば、インデックス投資信託のお金を集めるための銀行や証券会社という第三者がお金を投資家から集めて、集まったお金を運営会社に回して売買が行われます。

 

間に第三者を挟みます。そのため、1日1回しか取引できなかったり、間の仲介者の手数料が高くかかってしまっていました。

 

一方で、証券”取引所”で投資信託の内容を株券のように柔軟に売買できるので、1日になんども売買できますし、FXと同じように信用取引も行えます。

何より、手数料が安くてすみます。

 

こうした大きなメリットがあるため、ETFは次世代の投資信託のマーケットとして主にアメリカを中心に猛スピードで成長しています。

 

世界的にはメジャーになってきている証券取引所で売買ができる投資信託です。日銀もETFに投資しています。

 

先ほどは例として日経平均株価を出しましたが、それ以外にも石油系のインデックスだったり、東証マザーズ上場のインデックスだったりもあります。

業界全体を一つに集約できるような組み合わせが投資信託(金融商品)になり、そこに投資家がお金を投げているということですね。

 

業界全体に投資できると何が嬉しいのかといえば、仮想通貨に詳しい人であればわかるかと思います。

 

「ビットコインだけ」「イーサリアムだけ」に投資しても何が起こるのか全く分かりませんよね。

仮想通貨業界の全体では成長しているのに、「ビットコインだけ」が大ダメージを受けて0円になる可能性も0ではありません。

 

その時に、業界全体に投資していればダメージは一部だけで済みますよね。

 

紛らわしい通常のインデックス投資信託との違い

紛らわしい通常のインデックス投資信託との違い

先ほど説明した、銀行や証券会社にお金を預ける通常のインデックス投資信託とはどう違うのでしょうか。端的にまとめてみました。

 

  • 証券取引所に上場している
  • 1日に何度も取引できる
  • 売りもできる(信用取引ができる)
  • 最低投資金額が高い傾向がある

 

このような違いがあります。投資金額は最低でも2万円未満あたりからが最低金額となります。

通常のインデックス投資信託の商品であれば500円くらいから購入ができます。

 

ですが、信用取引ができるので「売り」から入ったり、何度も取引ができてとても利便性が高いです。

また、長期の手数料が安いのも特徴の一つです。

 

ビットコインがETF承認したらどうなるの

ビットコインがETF承認したらどうなるの

 

肝心のビットコインがETF承認したらどうなるのでしょうか。

投資信託とは、運営会社が業界全体を表したインデックスの金融商品であることを説明してきました。

 

ETFがビットコインで実際に採用されたらどうなるのでしょうか。

それは簡単ですね。日経平均株価のようなたくさんの銘柄の中の一つにビットコインも組み合わせられるということですね。

 

ETFにはたくさん種類がある

分かりやすいように日経平均株価を出しましたがETFにはたくさん種類があります。

 

不動産系のETF

商品系のETF

債権系のETF

などです。

 

おそらくビットコインであれば商品系のETFに組み込まれるのではないでしょうか。

商品とは石油や金銀銅といった希少価値の高い原材料などがあげられます。その組み合わせの中にビットコインが取り入れられるかもしれません。

 

ETF承認によってどうなっていくのか

ビットコインでETFが承認されると世界で 500兆円 以上と言われておりかつ急成長中のETF市場のマネーがビットコインにも流れるようになります。

 

そのうちの1%でも入れば相場に火をつけるエンジンになりえます。

 

実際、1%程度ではたかが知れているかもしれませんが「投資機関が参入した」という事実がビットコインを「お金」として認知されるのに大きな役割を果たすと私は考えます。

 

2017年度末までは 1000万円 を超えると言われていたビットコインです。

投資機関の参入が前提にあると思います。

 

なぜETF承認がなんども延期にされるのか

なぜETF承認がなんども延期にされるのか

ニュースに上がってはやっぱり承認は延期、というパターンが多いですね。なぜ、そんなに審査に機関を要するのでしょうか。

 

SECの壁がある

SECとは米国証券取引委員会のことです。

漢字がたくさん連なっていますが、要するに投資家が変な金融商品をつかまないように商品として扱えるのか

を審査する人たちですね。

 

SECには複数の審査員がいて、投票によって決議が行われます。

2017年度 より 2018年度 の方がSECによる見解が寛容になってきている印象です。

 

公式見解としてビットコインとイーサリアムを商品として認識しているとの発言がありました。

アメリカのビットコインをETFとして扱いたい証券取引所がSECに申請して、ビットコインを取り扱っても良いよと認可を得られたら扱えるようになります。

 

よくSEC関連の話から聞く懸念ポイントの一つとしては「市場操作される」「セキュリティのリスクがある」というポイントです。

 

懸念ポイントを払拭できれば良いですね。

 

歴史が浅い

SECの審査のみならず金銀銅のように人々に使われてきた歴史がありません。

2009年 に誕生して僅か10年足らずのビットコインがETFの上場話に持ち上がっている時点でとてもすごいことです。

 

ただ、やはり新しいものに対しては大きな反発はつきものです。

自動車が初めて登場した時も既得権益に邪魔されて普及に時間がかかったように、AirbnbやUberドライブも規制の壁で普及に時間が今もかかっているようにです。

 

ETFを買ってみるならロボアドバイザーがおすすめ

ETFを買ってみるならロボアドバイザーがおすすめ

ビットコインが上場する前に試しにETFをサクッと購入できるサービスがあります。

それは先ほども少し触れましたがロボアドバイザーと呼ばれる資産運用サービスです。

 

ロボアドバイザーの中でも “世界に投資” する、世界のインデックス投資を目指しているの THEO がオススメです。

THEO は銘柄数の幅広さが強みで、ETFを含んだ様々な銘柄を取り扱っています。

 

そもそもロボアドバイザーって何?

 

というところですが、ロボアドバイザーとは、資産運用を完全に自動でやってくれるアルゴリズムです。

世界の富裕層の資産運用をマネしたロボアドバイザーや急落に強いロボアドバイザーなど様々な資産の自動運用アルゴリズムがあります。

 

中でもTHEOは世界をインデックス化することに特化した資産運用です。

要するに造語ですが 世界ETF と呼べるような分散型投資を目指しています。

 

THEOの資産運用いでは、最初に許容できるリスクを選び、あとはおまかせの組み合わせで 年利 3% ~ という世界の経済成長に合わせて資産運用できます。

 

時間がなくてもでき、かつ月1万円からでもできるので試しにまずは試しに運用して見るのはどうでしょうか。

公式サイトにはあなたに会った資産運用を選んでくれる無料診断があります。

THEOの公式サイトへ移動する

 

選ぶ銘柄の中には ETF も含まれているので、自動で勝手にETFも買い付けてくれます。

THEOの詳しい記事は下の記事が参考になります。

THEO(テオ)の利回り

THEO(テオ)の利回り 実績を集計 1万円からはじめるロボアドバイザー

2018年6月15日

 

世界のETFマーケットのサイズ

世界のETFマーケットのサイズ

2017年度の統計によると、ETFのマーケットサイズは4.8兆ドルを記録したそうです。

日本円になおしても 500兆円 以上ということで、世界中から巨額のマネーが動いています。

 

その内、日本は 25兆円 ほどのマーケットがあるそうです。比率としては少ないですね。

 

ETF承認される前に仕込んでおくべき?

期待で買って事実で売るには注意しよう。

一つの証券取引所でビットコインがETFとして上場したとしても仮想通貨のマーケットサイズを倍にするようなリアルマネーは入ってきません。

 

仮想通貨は執筆時で 30~40兆円 のマーケットだと思いますが、 500兆円 のうちの 1% が入ってきたとしてもそこまで影響力はないことは予想できます。

(1兆円を超える時点で莫大ですけどね笑)

 

ですがETFのマーケットだけに視点を置くと大したことがなさそうです。

ですが投資機関のマーケットそのものに視点を置くと規模はすごくなっていくことが想像できます。

 

なんせ投資機関のマーケットは 1京 近くあるそうで(95兆ドル)、地球規模のマーケットです笑

 

それだけの市場にビットコインが入るための入り口があまりありませんでした。

そこに投資機関が投資をするための入り口としてのETFという形で入り口が登場するわけです。

この可能性は言わずもがなになります。

 

ETFに対する意見

ETFに対しては様々な意見があります。

ETFがきっかけで仮想通貨がもりあがる(時価総額が大きくなる)という意見

投資機関の参入で市場が壊されてしまうという意見

 

こうした意見を取り上げてみたいと思います。

 

否定派

サトシナカモトの有名候補の一人であるニックサボのコメントです

ETFはメリット以上にデメリットがあると言っています。

 

賛成派

ブルームバーグのETFアナリストのコメント

ETFはIBMも保有するようになるだろうと言っていますね。

 

※意外に意見を探そうと思うと時間がかかりそうだったので随時追加したいと思います。

 

事前にETFをはじめて知っておく

ビットコインのETFを知って行くにあたり、試しにETFそのものを購入できる証券会社に登録してみるのが一番理解に役に立つかと思います。

とっかかりとしてオススメしたいのは「むさし証券」です。

 

むさし証券」の強みは

  1. サポートが手厚い
  2. 取引手数料が業界で最安値クラス

ということです。

 

ネットに情報もそれなりに落ちているので自分で調べやすいです。

最初は練習として「むさし証券」でETFを購入してみるのはアリです。

 

むさし証券の公式サイト

 

ビットコインのETFとは まとめ

ビットコインのETFとは まとめ画像

基本的な部分が中心でしたがETFに普段馴染みがない人は全体像が少しはつかめたのではないでしょうか。

ETFに関しては色々な意見がありますがいろんな証券取引所がこぞって申請して行っている模様です。

 

私は概ね、上場するまで時間の問題と見る意見を一番多く見てきました。

今後も上場するまで結構な時間がかかるのではないでしょうか。

 

ETFも含めて自動で売買してくれるロボアドバイザー THEO に関する記事はこちら

THEO(テオ)の利回り

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2018年6月15日