【 ビットコインの儲かる仕組み 】仮想通貨の知識が0でもワカる【 図解説 】

ビットコインの儲かる仕組み サムネイル
マッチョな男性
ビットコインでなぜ儲かるのかいまいちどのように理解すれば良いのかわからない。
凜とした女性
 紙幣も硬貨もないビットコインでなぜ儲かるのか仕組みがいまいちわからない。

 

おそらく、この記事を読んでいる人は株やFXなどのチャートなど、普段から馴染みの少ない人が多いのではないでしょうか。

 

ビットコインはドルやユーロと同じようにイメージすれば簡単です。

100円 = 1ドルのタイミングでドルを買って、110円 = 1ドルのタイミングでドルを売れば10円だけ儲かっていますね。

 

この記事ではビットコインが儲かると言われるポイントをいくつかに分けて理解できるように解説しました。

 

安い時に買い込み、高い時期に売るから儲かる

上は生のビットコインのチャートです。2015年6月はおよそ3万円でした。

しかし2018年3月は120万円です。いうまでもありませんが40倍の差ですよね。

 

もしも2015年6月の頃に保有していて、2018年3月の頃に日本円へ換金していればいうまでもなく大きな利ざやで大儲けできました。

草猫店長
もちろんこんなに上手く売り抜けることができないから簡単ではないんだにゃあ。

 

しかしわずか、3年足らずで40倍もの価格差が生じるというのはビットコイン以外では考えにくいです。

ビットコインが儲かる仕組みは価格差がとても短い期間に変わりやすいところにあります。

ドル / 日本円 のチャートを見るとわかりますが、ここ7、8年間の間でもっとも大きな価格差でもってしても1.67倍程度の価格差しか生じていません。

 

ビットコインの40倍と比較するとまるで違うのがわかると思います。

 

FXと何が違うの

先ほどのUSD/日本円のように、ドルやユーロ、円などを繰り返し売買して利ざやを稼ぐFXとビットコイン(仮想通貨)は何が違うのでしょうか。

 

異なる通貨同士で利ざやを稼ぐポイントは同じです。

しかしビットコイン(仮想通貨)の場合は “現物取引” ができます。

 

“現物” というのは、”実体”をやり取りすることを意味します。

“実体” とは例えば、新作のDVDを3000円で実際に購入します。このDVDは”実体”ですよね。ですが5年後にプレミアがついたので1万円まで価格が高まっていたので”実体”としてそのままメルカリで売ることにしました。

 

ビットコインはデジタル上の通貨であるため物理的には存在しませんが “現物” で売買することができます。メルカリで売った後とは異なり、ネット上で “実体” の受け渡しを完結することができます。

 

 

FXの場合は、アメリカドルを直接買い集めない限りは現物取引ができません。ですので業者に”借りて”取引を行います。

しかも、FXの場合は1日の価格差はせいぜい1円、2円の世界です。そのためレバレッジという手法を使って見かけ上の自分の資産を倍増させて売買しないと儲かりません。

 

自分の資産を倍増させてもし、予想を外して大損こいてしまうとどうなるでしょうか。含み損で借金として返済しないといけなくなります。

草猫店長
お金を借りて取引を行う行為を”信用取引”というにゃあ。ビットコインでも信用取引はできるけど、トレーダーを目指さないのであれば現物取引で十分だにゃあ。

 

現物取引だからリスクが明確になる

100万円を投資するとします。もし仮にビットコインが1円まで価値が下落したとします。

そうすると損失はおよそ100万円だけですみますよね。

 

先ほどのDVDの例と同じように、新作DVDを3000円で買いましたが駄作だったため1年後に1円で売られていたとするのと同じです。

どうせ捨てるならと1円以下で売っても損失は最大でも3000円だけですみますよね。

 

草猫店長
100万円で投資しても最大で100万円しか損しないのに5年後には1000万円を超えるとも言われてるにゃあ。
コネ
リスクが明確で、リスクを余裕で超えたポテンシャルも大きいのが魅力なんですね〜

 

そのため、ビットコインは儲かるというより、リスクを明確にしながらも大きな利益を狙っていけるという意味で”儲かる”と言えます。

ここまでがビットコインの基本的な儲かる仕組みでした。

 

一方でもちろん、将来はビットコインの価値が0に近くなる可能性もあります。

私はビットコインの価値は5年も経てば1000万円は超えてくると思っていますが、本当のところは誰にもわかりません。

 

未来については誰にもわからないので各々が自分で調べて自分のハラに落とし込むことが大切です。

ビットコインは儲かるのか、もっと知りたい人は【 ビットコインは儲かるのか 】 これから仮想通貨へ参入する人の期待値でも説明しています。

ビットコインへの投資はどのくらいの確度で儲かりそうなのか知りたい人の参考になると思います。

 

マイニングは別に考える

マイニングをするとビットコインが無料でもらえる。と、どこかで聞いたことがあるかもしれません。

ですが先ほどの価格差で儲けることと、マイニングでビットコインをもらうことは全く別の行為になります。

 

ではマイニングとは一体なんでしょうか。一言でいうと“バリデータ”(検証者)の権利をもらうための競争です。

ビットコインはアルゴリズムによって全自動で動いているシステムです。ですが人間の力が必要なところがあります。それはどこでしょうか。

 

それはプルーフ(承認)です。

プルーフ(承認)とは送金履歴のプルーフが必要です。通貨が移動したことを記録する必要があり、誰かが記録に不正がないことをチェックしないといけません。

 

記録に不正がないことをチェックしてそれを世界中へ報告(ブロードキャスト)すると、世の中に新たなビットコインが発行されます。(ビットコインは最大2100万枚まで発行される)

 

そして、記録に不正がないことをチェックする人を”バリデータ”(検証者)と呼びますが、”バリデータ”になるためにはランダムに生成される答えをランダムに探らないといけません。

ランダムに生成される答えを導き出すためには、地球上の砂つぶよりも多くの回数を計算しないといけません。その天文学的に小さな中から誰かが”バリデータ”に選ばれます。

 

“バリデータ”に選ばれた人は新たに発行されたビットコインをご褒美としてもらうことができます。

 

この一連の流れがマイニングという行為です。

先ほどの価格差を狙って儲かることとは全く違うことだと分かってきたのではないでしょうか。

 

なぜビットコインに価値がついているのか

アルゴリズムによって生まれた目に見えない通貨が、どうして円やドルと同じように価値を持つのか理解できないという人もいると思います。

今、価値があるのは一時的でいずれは無になると考えている人も少なくありません。

 

ではなぜ、そんなビットコインに価値がついているのでしょうか。

抽象的で哲学的ないいようだと、「人々が価値があると認識しているから」が1番の理由ですがこれだとふわっとし過ぎていますよね。

 

ビットコインに価値がついている様々な理由があります。

 

ビットコインに価値がついている理由

・ビットコインは”ゴールド”と同じ稀少性がデザインされている

・一時的なムーブメントとして価格がついている

・海外送金として役に立っている

・資本逃避先としてなんども選ばれている

・闇マーケットの通貨として利用されている

 

上のような価値を裏付けてきた理由を見ると、紙幣や硬貨でないと価値がつかない。とは必ずしもそうではないという気に少しはなったのではないでしょうか。

スウェーデンでは手に埋め込む決済チップがすでに流行り始めていて、お店で手をかざすだけで買い物ができるようになっています。

 

通貨が目に見えないモノになっていくのも、目に見えなくても価値があると人々に信じられるのも時代の流れではないでしょうか。

 

もう少し、別の言い方でビットコインの価値の裏付けについて解説している記事もあります。

もっと詳しく知りたい人は、「 ビットコインの価値の裏付け 」仮想通貨のビットコインと価値の源を読んでみてください。

ビットコインの価値の裏付け

「 ビットコインの価値の裏付け 」仮想通貨のビットコインと価値の源泉

2018年9月21日

 

ビットコイン100%儲かるの?

よくこれからビットコインを購入しようか悩んでいる人で「100%儲かるの?」といったことを訪ねる人がいます。(ビットコインや仮想通貨に限りませんけどね)

 

少しキツイ言い方になりますが、100%上手くいくのかどうかを他人に答えを求めている時点でビットコインへの投資は向いていません。

100%辞めた方が良いです。

 

もし私が100%儲かることを知っていたら、こんな記事は書きません。

こんな記事を書いている間に銀行ローンでもアコムでも日本中の金融機関を周りにまわってお金を借りて1円でも多く投資することに時間を使います。

 

それに周りの人に教えません。善意で教えてあげても100%上手くいくなんて言えば怪しまれて人間関係を悪くするだけです。

 

私はビットコインは将来的にどんな形であれば世に普及すると考えていますが、それで全財産を張ろうと思わないし、借金してまで購入しません。

誰にも未来はわからないからです。

 

初心者は手動で積立投資を行うのが無難

ビットコインへの投資の期待値はその辺のギャンブルに比べるとかなり高いと考えています。

【 ビットコインは儲かるのか 】 これから仮想通貨へ参入する人の期待値でも解説していますが、5年後に1000万円を超える可能性があります。

しかし現在はそれよりも遥かに安いです。

 

それでも利益を出して相場から抜ける人はほんの一握りになります。それはなぜでしょうか。

理由は簡単で、強欲と恐怖に負けるからです。

少しでも利益が出れば、もっと儲けたいと思います。損をすればもうこのプレッシャーから抜け出したいとすぐに損切りします。

 

頭で将来的には上手くいくはずと思っていても気持ちには勝てないからです。なので「言うは易く行うは難し」が長期保有です。

精神的に苦しくなる理由はこの記事では解説しませんが、ビットコインのような荒れ狂うチャートでは積立式の投資方法が一番おすすめです。

 

どのように精神的に優しくおすすめなのかは【 1万円で始める積立預金 】 仮想通貨(暗号資産)の積立預金は最強だったを読んで判断してみてください。

仮想通貨(暗号資産)の積立投資はやっぱり最強だった サムネイル

【 1万円で始める積立投資 】 仮想通貨(暗号資産)の積立投資は最強だった

2019年4月28日

 

入るならできるだけ早い段階が良い

リターンが数百倍を狙える時期がかつてはありました。2016年度までの話ですね。

この頃はビットコインという名前自体を知っている人が少数派でした。

その中でも実際に仮想通貨を買っている人はさらに少なかったし、大型のハッキング事件で意気消沈していたムードもあった時代です。

 

ですが、この時期の人が何百倍ものリターンを得られたのは世の中から”仮想通貨そのものが消失する”可能性と天秤にかけて我慢して保有し続けたからです。

 

それなりのリスクに対してリターンを勝ち取っています。

一方で今は情報はある程度はいくらでも出てきますし、仮想通貨が消滅することもほとんど考えられません。

そうした安心感があるため将来的に得られるリターンだってそれだけ小さくなります。

 

何百倍も儲けて人生一発逆転をかけたいという人にはこれからの参入は微妙です。

 

「 仮想通貨って儲かるんですか? 」儲かりません【悲報】で参入時期によって昔のように爆益は期待できないことをイノベーター理論に基づいて解説しています。

「 仮想通貨って儲かるんですか? 」儲かりません【悲報】

「 仮想通貨って儲かるんですか? 」儲かりません【悲報】

2018年11月8日

 

ビットコインの儲かる仕組み まとめ

ビットコインの儲かる仕組み まとめ

以上のようにビットコインが儲かる仕組みについて解説しました。

それに加えてそんなビットコインがなぜ価値を保ち続けることができているのかと、注意点のようなところからオススメの投資方法までまとめましたね。

 

初心者あるあるなのが、詐欺商材に引っかかってしまうことです。他にも色々とトラップに引っかかってしまい大損してしまう人が出ています。

次は【 あるある 】 仮想通貨の投資で失敗するパターン 【 失敗談あり 】を読んでみてください。知識として知っておくだけで避けられる失敗があります。

仮想通貨の投資で失敗するパターン サムネイル

【 あるある 】 仮想通貨の投資で失敗するパターン 【 失敗談あり 】

2019年3月17日