Kybernetwork(KNC)の購入方法 KNCの買い方と安全管理を解説

Kybernetwork(KNC)の購入方法 サムネイル

「 Kybernetwork(KNC)の購入方法 」について解説していきます。

 

凜とした女性
Kybernetworkって取引所からそのまま購入したほうがいいの?

 

Kybernetworkは「交換」に特化した仮想通貨でしたね。

複数のリザーバーから流動性を確保できる現物を用意して、利用者は一番お得なレート順に「交換」ができました。

 

詳細については下の記事に1万文字近くで解説しています。

クロスチェーンのインフラ KyberNetwork(KNC)の将来性と特徴

2018.07.14

 

実はイーサリアム創設者のヴィタリックからも期待されて将来性が楽しみなKybernetworkですが、通常の取引所で買うのはお勧めしません。

 

「取引所で購入しないでどこで買えるの?」

 

という当たり前の疑問が浮かんだ人もいると思います。

 

この記事を読めば安全な方法の中で一番お得にKybernetwork(KNC)を交換することができるようになります。

 

最後までお付き合いしてもらえればと思います。

 

Kybernetworkを扱っている取引所を一応紹介してみる

画像はCoingekkoで調べたKybernetworkの取引高の大きい順番の取引所です。

 

この中であれば、OKExが一番無難な選択になります。

 

Huobiは執筆時は国内規制されていますので現在はお勧めしません。

 

次はBinanceがお勧めです。

 

OKExの公式サイトはこちら

Binanceの公式サイトはこちら

 

王道はMyEtherWalletで交換する

簡単におすすめの取引所を紹介しましたがKybernetwork(KNC)の場合は取引所をわざわざ使わなくて良いと思います。

 

KybernetworkはMyEtherWallet(マイイーサウォレット)で交換することができるからです。

Kybernetworkを知っていてMyEtherWallet(マイイーサウォレット)を知らない人は少数派かもしれませんが一応解説しておきたいと思います。

 

MyEtherWalletとは

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)を一言で解説すると「イーサリアムのWebウォレット」になります。

 

Webウォレットとは何かと言うと、SafariやIE、Chrome上のブラウザのみで機能するウォレットになります。

 

スマホやパソコンにダウンロードした後に利用するのはスマホウォレット、デスクトップウォレットなどと呼ばれています。

 

イーサリアムのウォレットの中では一番有名なものになります。

また沢山の人に使われています。

 

DApps(分散型アプリケーション)をこれから使っていこうと考えている人はマストなウォレットになっています。

ハードウォレットと連携もできるのでこれから仮想通貨で遊んだり資産を上手に扱っていきたい人はいずれ触ることになっていくかと思います。

 

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)が

 

  1. イーサリアムとイーサリアム系トークンを全て保管できる
  2. Dappsで便利なメタマスクと簡単連携できる
  3. ハードウォレットと連携できる
  4. 両替できる
  5. イーサリアムのデータネームサーバーを登録できる
  6. ペーパーウォレットを作成できる

 

ハッキングが最近起こったらしいけど大丈夫?

最近、DNSを狙った古典的なハッキングが起こりました。

これに関しては実はMyEtherWalletはほとんど悪くありませんでした。

(セキュリティには問題なく、少し語弊はありそうですが簡単にいうとグーグル側の問題でした。)

 

もし、不安な気持ちがある人にはMyCrypto(マイクリプト)をお勧めします。

 

MyCryptoとは

MyCrypto(マイクリプト)とはMyEtherWallet(マイイーサウォレット)から派生してできたイーサリアムのWebウォレットアプリです。

内部の開発者同士で開発の方向性の違いが生じてしまい、仲違いしてしまいました。

 

仮想通貨業界の言い方でよく「MyEtherWallet(マイイーサウォレット)はMyCryptoにフォークした」と言われています。

 

ビットコインも内部分裂でビットコインキャッシュが生まれたのですがロックバンドのように方向性の違いが生じるのが仮想通貨ですね笑

 

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)とMyCrypto(マイクリプト)との信頼性についてですがどちらも同じくらい信頼できます。

 

ビットコインキャッシュのストーリーについては下の記事に詳細を書いてます

【2018年】 ビットコインキャッシュの将来性 特徴と今後の展望予想 | BCH

2018.04.25

 

実際にMyEtherWallet(マイイーサウォレット)でKybernetworkを購入してみたいと思います。

まずはMyEtherWallet(マイイーサウォレット)のサイトへ移動しましょう。

 

MyEtherWalletの公式サイトへ移動する

 

操作に関していえば、MyCryptoとだいたい同じです。メジャーなMyEtherWalletの方で解説していきたいと思います。

 

①. まずはサイトへ移動しました。画面に注意書きが表示されますが無視して大丈夫です。

 

②. 「Swap」をクリックします。

 

③. 交換する画面が表示されます。

MyEtherWalletでKybernetworkを交換する3

 

④. 「BTC」をタップするとKybernetworkが取り扱っているトークン銘柄が出てきます。KNC(Kybernetwork)を選択しましょう。

MyEtherWalletでKybernetworkを交換する14

 

⑤. 交換に使うイーサリアム(違う通貨を保管していれば任意のトークン)の両替金額を決めます。

入力してKNCにきちんと両替後の金額が反映されたら「 Let’s do this! 」をクリックします。

 

⑥. MyEtherWalletで作成したアカウントの受取アドレスやもしくはメタマスクで作成したアドレスを入力します。

画面に入力しているのはメタマスクです。

 

イーサリアム(ETH)をMyEtherWalletへ直接送金すると送金手数料が少しかかってしまうんじゃないかと思った人もいるかもしれません。

 

もちろん取引所でリップルを購入して海外取引所へ送金し、安い送金手数料のERC20トークンを購入してメタマスクへ送ってという処理もできます。

 

ただ、ややこしいことをするとうっかり操作ミスします。慣れていない人は特にそうですよね。

最初は解説してきたようにイーサリアムを直接送金して普通にやってみた方が良いと思いますね。

 

メタマスクと連動する

以上までがMyEtherWalletでのKNC(Kybernetwork)の購入手順でした。

ですがMyEtherWalletの利用に関してはメタマスクと一緒に使うことをオススメします。

 

  1. DAppsを使うならほぼマスト
  2. もっと便利になる
  3. セキュリティが向上する

 

主に上の3つの理由からメタマスクと連携してMyEtherWalletを扱うことをオススメします。

ここからはモアベターなKNCの購入方法(MyEtherWalletの使い方)なのでぜひ読んでみてください。

 

DAppsを使うならほぼマスト

DAppsとは分散型アプリケーションのことですね。

ブロックチェーンを使ったゲームや結婚の籍をブロックチェーン上に刻むサービスが一時期、話題になりました。

 

こうしたDAppsを利用するためにメタマスクは頻繁に利用されます。

 

もっと便利になる

ブラウザにアドオンとして

 

セキュリティが向上する

最近、MyEtherWalletはハッキング(厳密には違うのとMyEtherWalletに責任はない)が起こったのですが、偽物のサイトに自動で飛ばされるものでした。

 

ですがメタマスクを利用していた人に限っては偽サイトの「保護されていない通信」に対して警告を出してくれていました。

メタマスクを利用しているだけでセキュリティ向上がアップします。

 

以上の理由からメタマスクを利用することをオススメします。

メタマスクの使い方に関しては下の記事に画像をたくさん使って解説しています。

メタマスクの使い方を画像28枚で解説!Metamaskの基本知識から送金まで

2018.03.19

 

Kybernetworkをメタマスクに追加する

メタマスクを上の記事を読んで導入した、もしくはすでに導入しているよ!

という人に向けてメタマスクにKybernetwork(KNC)を連携する方法を解説します。

 

EtherscanにあるKybernetwork専用のコントラクトのアドレスが連携に必須になります。

 

①. EhterscanのサイトでKybernetworkを検索した状態です。

赤枠のところがコントラクトのアドレスです。

「 0xdd974d5c2e2928dea5f71b9825b8b646686bd200 」になります。

草猫店長
自分でアドレスを確認しにいて見てほしいにゃあ。

EtherscanのKNCのページへ移動する

 

②. メタマスクを開きます。 「 ADD TOKEN 」を選択すると「Token Contract Address」を入力できる空欄が現れます。

空欄に先ほどのコントラクトのアドレスを入力して最後に「Add」をクリックすれば完了です。

 

③. 「KNC」が表示されるよになります。

 

ちなみに、AndroidからFirefoxブラウザ経由でもメタマスクを扱えます。

その場合はAndroid専用のセキュリティのアプリを導入することを推奨します。

 

Androidは特にですがスマホ全般としてセキュリティのアプリの導入はした方が良いです。

 

費用対効果で考えれば資産をまるっと持ってかれるのと比べて月に小学生のお小遣いくらいで済みます(無料もある)

 

記事の後半でスマホアプリのおすすめのセキュリティアプリを紹介しているので興味がある人は読んでみてください。

仮想通貨のセキュリティソフト 高校生もハッキング時代のウイルス対策

2018.05.07

 

 

安全な資産管理の方法

Kybernetworkを購入したあとはできるだけ安全に管理することをお勧めします。

MyEtherWallet内やメタマスクよりも比較的に安全ですが、それは取引所よりもマシというレベルです。

 

MyEtherWalletはWebウォレットですし、メタマスクはブラウザに拡張したウォレットです。

どちらもハッキングのリスクがありますね。

 

そこでお勧めの保管方法を二つ紹介します。

 

ハードウォレット

 

「やっぱりか」と思う人もいたかもしれませんが、安定のハードウォレットです笑

MyEtherWalletもメタマスクも現状ではホットウォレット管理です。

 

そのため、コールドウォレットであるハードウォレットの方が安全です。

 

ハードウォレットであれば100パーセント安全かといえばそうではありませんが、注意するポイントを抑えつつ利用すれば悪いニュースにビクビクしなくてよくなります。

 

ハードウォレットの中でも特にLedger Nano Sを初心者にはお勧めしています。

NEMを保管したいなどであればTrezorがお勧めです。

 

Ledger Nano Sの正規代理店の公式ページはこちら

 

ハードウォレットに関する記事は下に書いていますので読んでみてください。

ソフトに理解 ハードウォレットとは何か その仕組みや懸念点も解説

2018.05.05

 

Ginco

次にGincoです。

 

Gincoは国産のマルチウォレットのアプリです。マルチウォレットというのは複数の仮想通貨を保管できるウォレットという意味です。

無料で使えるのですが「使いやすさ」ではGincoよりも使いやすいアプリはほとんどないかと思います。

 

Gincoはホットウォレットの部類になりますが、ある意味でコールドウォレットのようなセキュリティのつよさになります。

理由として、Gincoを利用している端末そのものに秘密鍵を保管するからです。

 

Gincoのサーバーにみんなの仮想通貨を集めるのではなく、各々が持つ端末に資産を引き出すための秘密鍵(パスワード)を保管します。

 

そうした強みを持っていて、かつGincoが選別したエアドロップを自動で受け取れるサービスをGincoのアカウントを持っている人に提供しました。

 

持っておいて得はあっても損はしない仮想通貨です。

Gincoについて詳しく知りたい人は下の記事を参考にしてみてください。

ウォレットアプリGincoとは 実際に触りながら使い方まで解説してみた

2018.07.04

 

Kybernetwork(KNC)の購入方法 まとめ

Kybernetwork(KNC)は今後のブロックチェーンの発展速度をアップさせるきっかけになる仮想通貨です。

 

他の仮想通貨と違い、パーツの一部のような印象を受けて少し地味かもしれません。

日本でも情報を積極的にとろうとする人もあまり見かけませんね。

 

最近はAIやドローンとブロックチェーンと行った芳しいプロジェクトが横行していますが、市場を0から作るプロジェクトです。

0xやKybernetworkなどに至っては現状の問題を解決していこうとするプロジェクトですのでまた違う視点で考慮してあげると良いかと思います。

 

Kybernetworkの将来性についてもっと知りたい人は下の記事を参考にしてみてください。

クロスチェーンのインフラ KyberNetwork(KNC)の将来性と特徴

2018.07.14

 

 

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