老後2000万円問題と貯金 【 1BTC(ビットコイン)保有の期待値 】

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「老後2000万円の金融庁レポートで問題になって賛否両論いろいろあるけれど、実際のところ老後に1000万円以上はないとまともに暮らせないのは確かそうだよなあ。」

 

最初に断っておきますが、私は老後2000万円このニュースを見て真に受けませんでした。

2000万円という数字を100歩譲って妥当だという前提に立った上であっても、老後に必要な資金は限界費用0円社会に近づきつつある世の中で語るには不相応だからです。

 

老後に必要な資金は減っていく可能性のある事案

例1:シェアリングエコノミーの考えが高齢層にも広まる

例2:所得の少ない&まともな医療を受けられない高齢者への安楽死の採用

例3:老人マーケットの拡大と老後の商い手段の増加

例4:医療の発達によって元気に働ける年齢の高まり

例5:データの価値比重が大きくなり、個人情報データをたくさん提供すれば生きながらえることはできる

例6:生産活動のほとんどは人工知能が行っている

SFチックな内容も含まれていますが、他にも想像すればいくらでも20年後、30年後には当たり前になっていそうなお金が今より不要になりそうな例は考えられます。

 

そして上記全てがうまく日本で普及するのかどうかは神のみぞ知る話ですが、テクノロジー進化のスピードを眺めると現状維持の世の中は考えにくく、老後2000万円が必要であるというのは不確定要素が大きすぎますよね。

 

私はおそらく貯金はなくてもQOLをある程度は維持しつつ暮らせる世の中が到来すると考えています。

むしろ、今後はお金の価値は変わっていき価値は低くなるかもしれません。

どちらかといえばお金よりもお互いに信頼関係を結べている人の方がお金を中途半端に持っている人よりも長生きできると思います。(お金2.0の書籍のような世界観の場合)

 

一方でお金のある人はある人で立派な医療を受けらるだろうし、保証外の高額医療でも受けて高寿命化し100歳を超えて生きられるようになるかと思います。

100歳まで生きるとすれば2000万円ではむしろ足りない位かもしれません。

 

ですので、老後の貯金はいくらくらいかという問いに対しては、「結局は2000万円位はあった方が良いよね」という結論が殆どの方にも当てはまるのではないでしょうか。

 

かといって、SNSで見かける日中は正社員をこなしつつ帰宅したら副業をやって収入を増やしていくようなスーパー体力のある人を真似して若い時間をすべて労働に費やすのも違うなと私は考えます。

 

したがって、無理して2000万円を貯金しようと躍起になる必要はないと思いますが、余裕をもって2000万円程を貯金できそうなことは今のうちに手をつけておくには越したことはないであろう。

と私は考えます。

 

そこで、世の中に五万とある資産形成の手段の一つとして私は1BTC(ビットコイン)を動かさずにずっと長期保有(できれば5年は欲しい)しておくという方法をおすすめします。

+ そもそもビットコインって何だっけ?

下はショートカットして説明しています。優しい解説は仮想通貨とは何?はじめからていねいに始めるビットコインの白チャートを参考にどうぞ

 

ビットコインとは、2009年にサトシナカモト(匿名)と呼ばれる人物が最初に提案したP2P技術を利用したデジタルマネーのことです。

ビットコインの取引履歴はブロックチェーンと呼ばれる自動で動く台帳へ暗号化されながら書き込まれており、その暗号化の技術が取引履歴を誰がみても改ざんされずに正しく管理されていることを証明しているため銀行のような第三者を信用せずとも通貨を信用できる仕組み(トラストレス)であることが大きな特徴です。

 

実際は世界中でノード(これまでの全履歴かほぼ全ての履歴)を保有しているシステムを支える参加者(マイニングする人たち)が送金履歴などに不正がないのかチェックをしてくれています。経済合理性が一致するため高い電気料金を支払いながらコンピューターに大量の処理をさばいています。

 

そのチェックを通した後に取引履歴は暗号化の連鎖を辿って台帳につけられていくので、一部のデータを改ざんしたところで暗号化の連鎖を打ち破ることはできなくなっています。

 

システムを支える参加者が世界中に散らばっている(分散されている)ため一部の人がデータ消去したところでビットコインのデータ(および価値)は消えることはありません。

 

ゲーム理論(行動経済)的なインセンティブが働いているため悪さをすることは理論上は可能でも割に全く合いません。

 

ビットコインがブロックチェーンで行っている技術的な流れにフォーカスして解説した記事は超分かりやすい動画に基づいてビットコインの仕組みを簡単に図解説したを参考にどうぞ。

なぜ1BTC(ビットコイン)なのか

数ある資産形成の手法の中から1BTCを勧めるのは私が暗号資産についてたまたま詳しくこれまで400記事近くの関連記事をアウトプットしてきたから。

という理由がもっとも大きいのですが、その辺の投資ノウハウやNISA、iDeCoよりも期待値は大きいと考えます。

 

では1BTC(ビットコイン)保有の何が良いのでしょうか。

1BTCが良い理由と根拠

・わかりやすい数字の方が人間はコントロールしやすいため(価格の心理学)

・やがては70億人に向けてシェアを広げるのに2100万人(発給上限2100万枚)しか1BTCを保有できない希少性の高さがあるため(実際はもっと少ない)

・価値が0になる可能性はほぼなくなったため(NASDAQやウォール街の投資信託も業界に参入)

・近い将来のビットコイン価値は1000万円超えの回答(アナリスト達の中でも控え目な方の意見)が多く安いうちに買うほど期待値は大きいため

・1BTC = 100万円で保有して、5年後には1000万円 or 100万円未満になると考えると”お買い得なギャンブル”なため(極論100万円のマイナスか900万円のプラスという期待値)

・参入が早いほど期待値は大きいため(今のタイミングだから効果的)

・価値保存の通貨として定着しつつある(資本逃避として選ばれている事例が増えている)

ぶっちゃけ、ビットコインが普及するのかどうかなんて、技術的に業界的に経済的に政治的に金融工学的に….詳しい人でないと判定はできません。

私も複雑な世の中でビットコインが本当に普及して1000万円を超えるのかはわかりません。(これまで調べてきた私の感覚値では余裕で超えると信じています。)

 

1年半に渡ってほとんど毎日、暗号資産の情報に触れてきた私でもよく分かりませんし、普段はビットコインは名前くらいしか知らないよ、という人から見るとますます将来性なんて知る由もないかと思います。

 

そうした人が大半だと思いますし、技術について理解する時間もない忙しいビジネスパーソンも多いと思いますのでここは“お買い得なギャンブル”と割り切って1BTCを保有することをおすすめします。

 

期待値は大きいです

世界のアナリスト達の中には5年後でも数百万円という人もいますし、極端な人になると5年以内に1BTCが1億円を超えるという大胆な予想をする人もいます(ジョンマカフィーです。)

詳細は ビットコインはいくらまで上がるのか 【著名人の声】 という記事を参考にして見てください。

 

私も、ビットコインに利便性を付与して日常の決済でお手軽に使えるようにする技術(Lightning Network)が普及すれば世界で最大2100万枚しか発行されないビットコインは数が少なすぎると考えています。

今の価格(130万円)は5年後の未来ではおそらく安すぎだと考えています。

 

相応しいのかはわかりませんが、少なくとも1000万円を超えるポテンシャルはあると考えていて、もし仮に1BTCが100万円として5年後に1000万円を超えるとすると期待値は8倍だと思います。

 

1BTCを保有するとして、1BTCが100万円で購入できれば最大でも100万円しか損をしません。

 

逆に1BTCが1000万円になれば、プラス900万円の利益です。

マイナス100万円に対してプラス900万円の期待値は800万円のプラスなので中々良いギャンブルだと思います。

(本当はビットコインについて自分なりに詳しく調べて期待値を考えて欲しいのですが時間がない人はこのくらい簡単に考えた方がすぐに手放したりしないであろうと思います。)

 

期限を5年か10年と縛ってプラスだったら損切りラインを強いてさらに放置。

マイナスであれば損切りで別に投資すればその辺のよく分からない投資信託の商品を買うよりかなりお買い得だと考えます。

 

「でも1000万円だと2000万円には及ばないじゃないか」

と思ったかもしれませんが、最大でも1億円と言われているので運がよければ2000万円も視野に入ります。足りなかったら足りなかったで、残り1000万円程度は別の投資法でコツコツ貯めていけば良いかと思います。

 

分かりやすさはとても重要です

1BTCという数字はとても分かりやすいです。実際に自分がトレードしていると、残高0.034523…BTCあるな〜とか中途半端な数字しか見ません。

価格の心理学において、値付けは980円とか299円のようなあえて少し切り下げた数字の方が購買意欲は増すと言われています。

 

それを逆手に考えると、中途半端に通貨を保有していることは「ここで買い増ししとこうかな〜」とか、怖いニュースをみて「やべ、半分くらいは手仕舞いしておこう」などと何かしたくなる気持ちを誘発しやすくなります。

 

暗号資産についてある程度は調べてきた人のほとんどは10年後には普及して暗号資産の価値も今よりはるかに大きくなっているであろう。

と認識していると考えています。ですが、そうした人でも殆どの人はトータルで負けています。

それは何故かというと方針がブレにブレやすいからです。(投資機関に弄ばれているのも大いにある)

 

1BTCという制限をつけてあとは全無視することで、「これ以上動かすと気持ち悪いな」と心理的な抑制に繋がるためダラダラしたトレードや変な投資案件(新規コインやマイニング系)に唆されにくくなります。

 

なぜ他の投資法ではなくビットコイン?

ビットコインは変化がかなり速いからです。

世の中に出回っている殆どの投資情報は年利数パーセントを複利計算で表して「ほら、余裕で貯金できるでしょ?」というものが殆どです。

 

しかし10年後の未来も分からないのに20年、30年後も同じペースで年利を稼いで同じマーケットが成長し続けると考えるのは非常に難しいと思います。

週刊現代の銀行で投信を買うとマジで損するのか聞いたら…銀行の「意外な答え」の記事によると銀行員の投資信託でおよそ2人に1人は損しているそうです。

 

最近、流行りのロボアドバイザーによるETF投資なんかも、次のリーマンショック級の不況が訪れればこれまでのプラスは全部マイナスになるかもしれません。

 

経済変化のスピードが加速している世の中で10年、20年以内に一回くらいは起こらない方が不思議でしょって思います。(よかったら金融危機の歴史の記事も読んでみてください。世界で金融危機って結構な頻度で起こっています。)

 

その辺の投資会社が出している未来予測は全部、予想外を無視した予測でしかなく予想外があるから儲かる人と滅びる人が出てきます。

ここら辺は「マネー・ショート 華麗なる大逆転」という映画なんかをイメージすると分かりやすいです。

 

したがって、年利数パーセントの世界での長期戦は何もしないよりはマシですが不利です。

長期目線になればなるほど、物事がうまく進むのかどうかは分からなくなってきます。

 

ビットコインは変化が異様に激しいから決着が早い

しかし他の投資法と違ってビットコインの場合はあと5年もすれば(途中で成長が遅くても10年)もすれば一気に成長してある程度の相場帯に落ち着くと考えられます。

 

根拠の一つとしてビットコインとITバブルのチャートはとても似ていることを例えたいと思います。

ITバブル期の変化のスピードは一般に知れ渡っています。

一方でビットコインは変化の激しかったITバブル期のチャートのさらに3倍速度で似たようなチャートを形成していると言われています。

詳しくはビットコインバブルとITバブルとの共通点を分析したの記事を参考にどうぞ。

2017年度のようなジェットコースターの相場(わずか一月で15倍近くの高騰)を考えても変化の異常なスピードは他の銘柄と比較して抜きん出ていることは疑いようがありません。

 

これだけの変化のスピードを有していながら仮に5年後になっても1BTC = 100万円未満でくすぶっているのであれば損切りすれば良いだけです。


ビットコインの相場にある程度の決着(相場ラインのようなもの)が着いてからNISAやらiDeCoやらに手をつけても順番としても逆はできないので正しいはずです。金額としても参入が早いほど安く試すことができます。

 

アルトコインは難しすぎるので無視しよう

ビットコイン以外の暗号資産(通称はアルトコイン)はダメなの?と思うかもしれません。

 

ダメです。

 

理由はアルトコインはたまに触る程度の人には難しすぎるからです。

最近、趣味に対して、サイクリング沼とかカメラレンズ沼とかコーヒー沼とか「沼」という表現を使ってその世界から抜け出せないほどハマり込んでしまう状態を指し示すことがあります。

 

それと同じくアルトコインの世界の情報量は多すぎて複雑で、予測不可能な部分が多いため生半可な気持ちで手をつけ始めるとゴミ銘柄をつかまされて大損をこきますし、ハマったらハマったで暗号資産沼に陥る可能性があります。

ブロックチェーンを学びたいとかでなければ、書籍か何かある程度は体系だった情報で学ぶ以外で知る必要はないと思います。

 

もしもビットコインが滅べば殆どのアルトコインも滅びると思います。

今後、暗号資産のインデックスなどが充実していれば別ですが初心者は1BTCだけ持って余った資産は別に使いましょう。というのが私のおすすめ方です。

(余りのあまりで仮想通貨の自動売買botで遊んでみようとは言っています。)

 

投資に絶対は100%ありえません

決まり文句ですが投資は自己責任です。

ビットコインは今、参入すれば期待値は高いですがそれ以上のことは言えません。

 

少しも損をしたくない。という人は辞めた方が良いです。少しもビットコイン投資はオススメできません。

何が起こるのか分かりませんし、もし100%当たる未来予測ができるのであればこの記事をつくることをここでストップして今すぐ日本中を土下座して回ってお金をかき集めます。

 

bitbankのビットコイン貸付サービスを利用すれば更に年利3%もらえます

bitbankとはビットコインの名前が世間に知れ渡っていない頃(2014年)から今まで古参にも利用されている国内取引所です。

取引所の中では老舗で金融庁認可もされており、ハッキング経歴もないのと手数料が総合的に安い取引所です。

 

ここの取引所が提供しているbitbank貸付はビットコインを第三者の信用取引のための資産として1年間貸し出す(途中で引き出せない)と年間3%の利回り付きで資産が返って来ます。

(10BTCであれば年利5%)

 

強制的に引き出せないので小さなニュースに翻弄されなくなりますし、5年間と期限を決めて貸付しつつ放置すれば3%複利の5年分を余計に上乗せでもらえることになります。

特に10BTCある人は羨ましいですね。

 

詳細はビットバンク(bitbank)貸付のデメリットやリスク 仮想通貨レンディングを読んでみてください。

ビットバンク(bitbank)貸付のデメリットやリスク サムネイル

ビットバンク(bitbank)貸付のデメリットやリスク 仮想通貨レンディング

2018年6月24日

 

【忠告】暗号資産は詐欺だらけです

お金が集まり、法律が整備されておらず、情報もあまり出回っていない世界というのは詐欺師達にとっての天国です。

暗号資産はまだまだ規制が追いついていないため詐欺師達がのさばっています。

 

この記事ではリスクの高いマイナー通貨はほとんど紹介しないですし、ICOやSTO、IEOのようなハイリスク案件も紹介しません。マイニング関係も基本的に趣味でやれる人以外にはオススメしません。

理由としては99%以上の人は負けると考えているからです。

 

くれぐれもマイナーな仮想通貨(暗号資産)などには手を出さないように、手を出すとしても自分で調べ尽くして納得の上で少額で試し買いしておくことをオススメします。

 

それでもほとんどの人は損します

「最初はビットコインだけ」だと思っていても知識が増えていってしまうと色々なことをしたくなります。暗号資産の世界は果てしなく広く、刺激が多いからです。

 

ブロックチェーンのゲームで不労所得を目指そう!かと思いきやマイナー通貨探しを頑張ったり、仕事場でもチャートを眺めてばかりで仕事が手につかなくなったりとブレにブレます。

 

感情に左右されてしまうのが人ですので仕方ないので、やりたいのであれば変に我慢せずにトライして見た方がむしろ良いと思います。

 

「いや普通はそこで勧めちゃダメでしょ」

 

って思ったかもしれませんが、例えば積立投資の定額は100%抑えつつ、さらに余った資金だけでハイリスクな投資へベッドするのであればむしろ投資を身を以て学習していけるのでむしろ勉強代に良いかと思います。

 

私(草猫店長の中の人)的には最近は自動売買botがアツいので自動売買botをオススメしています。

暗号資産の投資で失敗する場合のパターンはだいたい決まっています。

詳細が気になる人は【 あるある 】 仮想通貨の投資で失敗するパターン 【 失敗談あり 】を読んでみてください。

 

資金が多くない人は積立投資をおすすめします

今の不景気な日本だと「いきなり1BTCも買える余裕資産なんてないよ〜」なんて人は少ないと思います。

 

そこで最初は積立投資がオススメです。ビットコインは1万円からでも十分に始められます。(詳しい理由と根拠は仮想通貨はいくらから?初心者が1万円ではじめる仮想通貨の記事に書いています。)

 

私も基本的には金欠なので積立投資で定額を積み立てています。

3年後か5年後くらいに結果は発表しようかと思いますが、1BTC分は最低でも購入する予定です。

 

積立投資はれっきとした投資手法です。

精神的な余裕が生まれることと、誰にでもできることと、長期ならではのお得な事象(短期目線の激強トレーダー達と戦わなくて済む)のメリットを享受できます。

みんなが考えている以上に積立投資はメリットが多いです。

 

詳細は【 1万円で始める積立投資 】 仮想通貨(暗号資産)の積立投資は最強だったを読んでみてください。

 

やり方なんですが、現状だと国内に積立投資するサービスはないので出来るだけ安全そうな取引所で手動で定額のBTC(ビットコイン)を購入して行きましょう。

 

ビットコインについて気になるところ

+ ビットコインと仮想通貨の違いがわからない
仮想通貨とビットコインの違い

ビットコインと仮想通貨の違いですが、ビットコインは仮想通貨の一部になります。

他にも数千種類もの仮想通貨がビットコイン以外にもあります。

そのため、取引所は”ビットコイン取引所”ではなく”仮想通貨取引所”が一般的な呼び方になります。

 

 

草猫店長

仮想通貨は又の名を「暗号資産」「暗号通貨」と呼ぶけどシチュエーションによって呼ばれ方が変わるだけで同じものを指すにゃあ。

+ ビットコインはどうして儲かるの?
ビットコインがなぜ儲かるのか

例えば1BTC=が10万円の時に1万円分で0.1BTCを購入します。

それから3年後、1BTC=100万円の価値になっていました。10倍ですね。

そこで購入した0.1BTCを売って円に戻しました。すると10万円の価値になります。9万円儲かったということですね。

 

ビットコインの成長スピードは過去のITバブルよりも遥かに早く、早目に手をつけておきたい相場として注目されています。

 

ビットコインバブルとITバブルとの共通点を分析したという記事では両者の似ているポイントを詳しくまとめています。

+ ビットコイン(仮想通貨)の取引所ってどれだけあるの?

国内の金融庁に認可が降りている仮想通貨の取引所だけでも19社あります。

海外も合わせると何百社とあり日々増えていっています。

おまけに仮想通貨の技術(ブロックチェーン)で作られた管理者不在の取引所なんかも作られているのでその数はどんどん増えていっています。

 

金融庁に認可された仮想通貨だけを全て網羅した記事があります。【 金融庁認可 】全19社から仮想通貨取引所をスッキリ比較【 2019 】を参考にすれば全て把握できるようになります。

+ ビットコインってなんで価値があるの?
ビットコインの前に日本円がなぜ価値があるのか考えてみましょう。

日本円は日銀の人に「絶対に悪さをされないよね」という”信用”を日本国民や世界の投資家たちが置いているため価値が付いています。

その上で国の景気や世界の経済状況に応じて需要と供給が変わっていきます。

 

ですのでもっとも土台となるのは”信用”です。”信用”が日銀からなくなれば日本円は紙きれになります。

 

ビットコインもブロックチェーンと呼ばれる技術が「絶対に悪さをされないよね」ということをアルゴリズムで証明しているので”信用”されて価値が付いています。

しかも「金」と同じような希少性があります。その上、利便性、あらたな資本の逃避先として欲しい思う人が途絶えないので値上がりし続けています。

 

もっと具体的にビットコインの価値がどこから出ているのか知りたい人は「 ビットコインの価値の裏付け 」仮想通貨のビットコインと価値の源泉を読んでみてください。

+ ハッキングが多いけど大丈夫なの?

ハッキングのほとんどの事例は取引所(日本円と仮想通貨を交換してくれるところ)の人間が管理することによる抜け穴で生じています。

 

そして人間が取引所を管理している以上、今後もハッキングは起こるでしょう。

こればかりは予測しようがありません。万が一にハッキングが起こっても補償してくれそうな資本の大きな取引所を選べば良いでしょう。(GMOコインbitbankあたりが無難です)

 

その他のハッキングの要因としては個人でできる簡単なセキュリティ対策を甘く見積もっていたケースです。

これは知識で対処できる問題がほとんどなので不安な人は【 仮想通貨のハッキング対策 】コレだけはしておきたい暗号資産の対策を参考に対策しておきましょう。

仮想通貨のハッキング対策 サムネイル

【 仮想通貨のハッキング対策 】コレだけはしておきたい暗号資産の対策

2019年4月12日

老後2000万円問題と貯金 まとめ

老後2000万円問題と貯金 まとめ

ここまでを要約すると、老後の資産形成は1BTCだけ安いうちに期限付きで持っておき利益を出しているようであれば損切り地点を用意して放置、もし損していれば損切りして別の投資法へ移行する。

という内容になります。

 

あくまで暗号資産についてこれまで調べて来た私からみたオススメ手法なのでもっと良い方法もあるかと思います。

しかし少なくとも、今後は法定通貨(国が発行している紙幣)そのものの価値が再度問われて来ている世の中では良い投資先になるかと思います。

 

ビットコインをいまだにおもちゃのコインだという人もいますが、国の紙幣が信用ならないといった切実な理由で買い集める人もいます。

過去に資本逃避として利用されているであろうケースについてはビットコインは資金逃避先として活用されている件を参考にしてみてください。

ビットコインは資金逃避先として活用されている件についてまとめてみた サムネイル

ビットコインは資金逃避先として活用されている件についてまとめてみた

2019年6月27日