仮想通貨の特命係長 ライトコインの将来性 特徴と今後の展望予想 | LTC

ライトコインの将来性 サムネイル

あなたはライトコインを地味だと思っていませんか?今回「 ライトコインの将来性 」についてまとめましたので最後までお付き合いください。

 

ライトコインって何かこうパッとしないんだよね〜

何がいいのか簡単にわからせて!

 

そんなライトコインのポテンシャルを知らない人に伝えたいことがあります。

 

国内の仮想通貨界でライトコインは話題がつきそうになったタイミングで

 

「そういえばライトコインって今後どうなるんだろうね」

「ん〜他の通貨と何か似てるしよくわかんない」

 

このように学校のクラスの中でたまに名前は出てくるけどあんまり友達がいないボッチキャラのような扱いを受けがちなライトコインです。

 

そんなライトコインですが、メガネを外したら実はすごいやつだった的な凄さがありました。

例えば 某特命係長 のように中身はしっかりしているんです。

 

この記事を読めばサクッとライトコインのポテンシャルと将来性について詳しく理解できるようになります。

 

ライトコインの将来性は以下の通りです。

 

ライトコインの将来性
❶. 少額決済のスタンダートとなって時価総額UP

❷. 2019年 8月頃 の半減期で基準価格が高まる

❸. ライトニングネットワークの実装で取引高があがる

❹. 厚いコミュニティで価値を存続 

 

それでは解説していきましょう。

 

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ライトコインとは

ライトコインのストーリー

ライトコインは元グーグル社員のチャーリー・リー(Charlie lee)によって開発されました。

 

チャーリー・リーは西アフリカのコートジボワールで中国からの華僑だった両親から生まれ、13才まで西アフリカで育ち渡米しました。

 

大学はMIT(マサチューセッツ工科大学)ヘ通い修士までは情報学(コンピューターサイエンス)を学び、秀才な能力を生かして複数の有名なIT企業で働きエンジニア経験を積みました。

 

そして2007年9月にGoogleでソフトウェアエンジニアとして働き始め、 2011年 10月 にライトコインを発行しました。

 

2011年にシルクロードとビットコインやブロックチェーンについて偶然に触れて、金融取引についても興味を持ち始めました。

 

そのきっかけで自分でもビットコインのような独自の暗号技術を利用した仮想通貨をつくってみたくなり、実際に発行することとなったそうです。

 

後ほど詳しく説明しますが、チャーリーは「SHA-256」と呼ばれるビットコインのアルゴリズムを 75% 処理するスピードを高めた「Scrypt」のアルゴリズムを開発しました。

 

処理時間を 1/4 まで改善させたといえばわかりやすいでしょうか。

 

ビットコインのブロック生成時間は 10分/回 です。

1/4で処理が完了するためライトコインのブロック生成時間も 2.5分/回 で実現できました。

 

また「Scrypt」は商業用のマイニングチップ(ASIC)が開発されていなかったためビットコインよりも誰でもマイニングに参加することができました。

 

設計思想もビットコインとは決して争わないつくりにしたと言っています。

 

具体的にはビットコインが国際決済で大きな金額を扱うもの。

ライトコインは小売店の決済で使えるものにしたかったそうです。

 

そのため、1コインあたりの価格を下げるために ビットコインは 2100万枚 の最大発行枚数に対して 8400万枚 の最大発行枚数に上限を高めました。

 

もちろん 2011年 の中でビットコインに取って代わることを狙った仮想通貨がたくさん出たそうです。

 

IOcoin、Solid Coin、Geist Coin、Tenebrix、Fiarbrixなどの「ビットコインよりも性能が良い」ことを売りにした仮想通貨が出てきましたがどれも欠陥がありうまくいきませんでした。

 

 

ですがライトコインの場合はビットコインとは違うフィールドで使われることを最初からデザインされてつくられました。

 

名前の覚えやすさ、シルバーという分かりやすいコンセプト、ビットコイン用に使われていたマイニングチップの再利用先としてなど

 

流通するために様々な工夫をこらしたことが功をなして今の時価総額 TOP 10内 にまで価値を高めることができました。

 

MIT卒でグーグルのエンジニアだった秀才チャーリー・リーの好奇心が生んだ ” デジタルシルバー “ がライトコインです。

 

基本情報

ライトコイン ロゴ 
コイン名ライトコイン
略称(単位)LTC
公開日2011年 10月 7日
コイン上限枚数8400万枚
ブロックサイズ1MB
ブロック生成時間平均 2.5 分 / 回
ツイッターライトコインニュース
開発者
承認方式Scrypt PoW(Proof of Work)
公式HPBCHの公式ページ
アルゴリズムScrypt
公式会見LTCの会見動画
Segwit実装済み

コインマーケットキャップ情報

ライトコインの特徴

まだNo Segwitで消耗しているの?

 

Segwitとは、データの一部をブロックチェーン上とは別の場所で処理します。

 

そして保存するために必要なデータのみをブロックチェーン上に保存することで仕様を変更することなくより多くの取引履歴を保存することができます。

 

ビットコインでは度々、Segwitについては議論が生じて、内部で派閥が生まれてしまい統一見解を得ることができませんでした。

 

その間にライトコインではいち早くSegwitの必要性を感じて一番最初にSegwitを導入することができました。

 

Segwitは 理論上は 4MB、実際上は 1.7MB 分の取引を保存できます。

 

Segwitの実装で10分間あたり 5000件 程度の処理量がビットコインです。

対してライトコインは 20000件 程度を同じ時間で処理できます。

 

ビットコインとライトコインで比較!安い送金手数料

速度比較ビットコイン BTCライトコイン LTC
最大発行枚数2100万枚8400万枚
送金手数料(枚数ちがい考慮)200万円/BTC
→ 2000円(目安)
50万円/LTC
→ 500円(目安)
送金手数料(執筆時)100万円/BTC
→1000円(目安)
1.7万円/LTC
→17円(目安)

表は目安です。

 

仮想通貨の送金手数料 説明画像1

 

送金手数料とは基本的に ” 高く手数料を払った人への優先VIP待遇 ” のことなので送金つまりの度合いによって手数料が決まります。

 

ビットコインと比較してわかりやすくしましたが、

ライトコインの方が 4倍 多く取引を処理できるので、表のライトコイン手数料より基本的には安く送金できます。

 

秒速○センチメートル!舞い踊るスピード決済

基本的な速度

 

ビットコインのブロック生成時間は平均で 10分/回 です。

ライトコインのブロック生成時間は平均で 2.5分/回 です。

 

送金スピードも 4倍 早いのがライトコインです。

 

少額決済のマーケットで争っているビットコインキャッシュでも 10分/回 になります。

 

ライトニングネットワークの実装でさらに早くなる!

 

ライトニングネットワークとは参加者同士でお金をデポジットして即時決済を実現する技術です。

 

お互いにデポジットしたお金の山をお金を実際に支払う場合などに都度、引き出して支払うことができます。

 

ブロックチェーンとは別の場所でお金をやり取りできます。別の場所をライトニング部屋とします。

 

ブロックチェーンとは切り離されているのでライトニング部屋同士の人でお金をやり取り(決済など)すれば送金手数料をかけずに取引が完了します。

 

ある程度、ライトニング部屋でやり取りされた後のお金の移動の結果をブロックチェーン上でまとめて記録します。

 

「他の仮想通貨でも実装できるんじゃない?」と考える人もいるかと思います。

ライトニングネットワークは Segwit を実装していることが前提の技術です。

 

ですので Segwit に対応している仮想通貨でないと基本的に搭載できません。

 

そもそもライトコインはスペックに関しては余裕があるのでSegwitして容量を節約する必要性はありませんでした。

 

ライトニングネットワークを実装するためにSegwitはライトコインで実装されました。

 

さらにただライトニングネットワークを実装するだけではなく、

ライトニングネットワーク上でビットコインと連結することを近い将来の目標にしています。

 

ビットコインの場合は容量を節約する目的でSegwitが実装されました。

 

ライトニングネットワークについてもっと詳しく知りたい人は下の記事を合わせて読んでみてください

現実は厳しい? ライトニングネットワークの仕組み をメリットデメリットと共に図解説

2018.04.30

 

コミュニティの層が厚いライトコイン

ライトコイン(LTC)はコミュニティの盛り上がりが厚い仮想通貨です。

 

まず開発者であるチャーリー・リーのビットコインに対するリスペクトの強さがわかります。

トップページのドラゴンボール画像に@SatoshiLifeのハンネということでサトシファンだということがわかります。

 

国内ではライトコインのコミュニティをあまり見かけませんが、海外では盛り上がりを見せています。

 

ツイッターに対するレスポンス数が多かったりライトコインのテレグラム内も比較的に盛り上がっていました。

 

ライトコインはデジタルシルバー


ビットコインはよく ” デジタルゴールド ” と例えられてきました。

 

理由は希少性と、ブロックチェーンの仕組みと、価値の保ち方などが ゴールド と似ているからです。

 

例えば、金は地球に限られた量しかありません。ビットコインも2100万枚までです。

 

鉱夫が時間と労力をかけて山を掘れば金が出てきます。ビットコインもマイニングできます。

 

金はグラムで分割しても価値は同じです。ビットコインも小数8桁まで分割できます。

 

 

このように金に似ていることから “デジタルゴールド” と呼ばれています。

 

現実世界でも金は価値が高いのであまり流通しませんが、銀はもっと気軽に使えるので流通しやすいです。

 

そのことからライトコインは ” デジタルシルバー “という立ち位置になっています。

もちろんビットコインという王者の意志も受け継ぎし通貨であるのでまさに仮想通貨界のゴローズですね。

 

ライトコイン(LTC)の秘技「 scrypt 」

ビットコインはマイニングで承認するための計算用の関数に SHA-256 を使います。

ライトコインではマイニングで承認するための計算用の関数に scrypt を使います。

 

  • SHA-256は一般的にGPUで計算するのにシンプルで効率よく計算ができるハッシュ関数です。
  • scryptはメモリを多く消費することでGPUで効率よく計算ができるハッシュ関数です。

 

当時もマイニングプール(マイニングの組織)がよりGPUより効率の良いマイニング専用チップ「ASIC」を開発していました。

 

そして「ASIC」は高価なもので「ASIC」を用意できる業者だけが利益の出しやすい状態でした。

 

ですがそれはSHA-256を用いたビットコインでしか使えませんでした。

 

ライトコインは「scrypt」のハッシュ関数をマイニングに取り入れることで、処理能力を高めつつ、「ASIC」ではマイニングできないようにしました。

 

「ASIC」の登場で退場したマイナーや、これからマイニングを始める一般層の人もマイニングに参加しやすくなりました。

 

ライトコインは既得権益ではない人たちを巻き込んで仮想通貨としての価値を高めていきました。

 

ライトコインのデビットカード

「LitePay」と呼ばれる一般的なクレジットカードよりもお店側の決済手数料が安くて済むデビットカードを 2017年 12月より開発を進めていました。

 

実際に開発していたのはTenXという会社で、チャーリー・リーと提携していました。

 

ですが、TenXが他に提携していた決済処理のプロセスを受けることになっていた会社が開発をストップして「LitePay」のプロジェクトも断念せざるを得ませんでした。

 

「(意訳)みんなと一緒に興奮しすぎてあまりにも楽観的になってしまい危険なサインを見逃してしまいました。

宣伝しすぎてしまったことを反省し、今後はよりより調査を行うことの誓いを立てるとともにお詫び申し上げます。」

 

失敗してしまったといえ、しっかり反省しているところは好印象ではないでしょうか。

 

「LitePay」自体はなくなってしまいましたが、今後も決済しやすい環境を整えていくことに関して力を入れていく旨については度々、チャーリー・リーは言及しています。

 

ライトコインの導入事例

ライトコインは主にECショップなどの決済で取り入れらています。

ギフト券

Revolutionizing Gift Cards

海外の電子ギフト券を購入できるサイトでLitecoinを使ってギフト券を購入することができます。

 

自動車

ベンツアンドビーカー

このショップでテスラ社の自動車の売買をライトコイン経由で行ったそうです。

 

Ellenet

映像やマルチメディアコンテンツなどを専門としている制作会社での支払いに対応しているそうです。

 

ライトコインの半減期

ライトコインには2019年度に半減期を控えています。

 

半減期とはマイナー報酬が半減になるイベントです。

単純に考えるとマイナーの利益が半分となってしまいます。

 

損益分岐点となる価格帯があがったりすることから価格が高騰しやすいです。

 

ライトコインとビットコインキャッシュの比較

ライトコインとビットコインキャッシュはどちらも少額の決済用途で使うことを目的とされます。

ただし、それはユーザー目線です。

 

お互いの仮想通貨は目指している方向性は別々です。

 

ビットコインキャッシュはビットコインの代わりを目指しています。

 

ライトコインはビットコインでのやり取りに向いていないマイクロペイメントに使われます。

 

その点、DASHなどとも比較されるところとなります。

 

開発者がライトコインを全て売却?ピュアな開発者

以前、ライトコインの開発者であるチャーリー・リーがライトコインを売却したことで批判が起こりました。

 

チャーリー・リー本人はツイッターで自分が開発者でありながらライトコインの保有者であると、自分の言動が価格に影響を与えてしまい争いが起こってしまう。

 

争いを避けるためにライトコインを売却したと主張していました。

 

政治的な要因で「 ライトコインの将来性 」が損なわれるのを避けたかったのかもしれません。

 

ライトコインの将来性 まとめ

ここまでどうでしたでしょうか。

 

ライトコインがこのままライトニングネットワークを実装すれば正直、ビットコインまで実装する必要性はないかなと思っています。

 

というのも、ライトニングネットワークはセキュリティの問題が指摘されています。

当然、予測不能なハッキングも生じると思います。

 

そしてビットコインがハッキングされたのと、ライトコインがハッキングされたのでは意味合いが大きく違います。

 

理由はビットコインが仮想通貨の象徴だからです。

 

最初に仮想通貨について知ったとき皆さんも「仮想通貨 = ビットコイン」ではなかったでしょうか。

私もそう考えていました。

 

例えばですが、宗教でいうと、教祖が犯罪をやってしまったのと、信者が犯罪したのでは意味が違いますね。

 

信者だったら「この人だけがやばかったのかな?」と考える人もいます。

教祖だったら「この宗教がやばい」と考える人が多いですよね。

 

そのため、ビットコインへ容易に新しい技術を適応させるのは諦めて、仮想通貨の象徴として存続していった方が良いかと思っています。

 

ライトコインを実装して、考えられていたリスクがなかったと判断されてからビットコインも適応すればもっと良いかと思います。

 

最後に、ライトコインは例えばコーヒーのような小さな額の決済への導入を目指しています。

 

そのため、世の中にじわじわと普及していくに連れて価値も高まっていくかと思います。

 

短期目線では一気に高騰することはあまり考えられませんが、じわじわと価格は高まっていくのかなと思っています。

 

高騰することがあれば、半減期 or ライトニングネットワークの実装イベント時が考えられます。

 

開発者がビットコインをリスペクトしつつ新しい技術はどんどん取り入れている中身がしっかりしたライトコインに少しは興味を持てましたでしょうか?

 

続いての記事はそんなライトコインを買うためにベストな取引所を厳選して3社までに絞ってみました。

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取引所30社の経験者が語る ライトコインおすすめ取引所 3選 | LTC

2018.04.29