LISK(リスク)のフォージングのやり方 VOTEの最大利回りでLSKをマイニングする方法

LISK(リスク)のフォージングのやり方 サムネイル

この記事では「 LISK(リスク)のフォージングのやり方 」 について解説しています。

 

フォージングとはビットコインでいうところのマイニングに当たる行為のことを言います。

一般の人でもLISKはフォージング(マイニング)を行うことができますので解説していきたいと思います。

 

この記事を読めばLISKを寝かしておくだけで年利10%ほどの利益を得ることができるようになります。

 

それでは解説していきたいと思います。

 

VOTE(投票)をする必要がある

LISKで 年利10% のフォージングとは一体どうやってすれば良いのでしょうか。

 

実はLISKでのフォージング(マイニング)は直接、保有者がフォージングを行うわけではありません。

間接的にフォージングを行います。

 

間接的というのは誰かにフォージングを行ってもらい、自分が選んだ誰かから報酬の一部を分けてもらう形でフォージングを行います。

そのため間接的にフォージングしてもらうと言いました。

 

フォージングをしてもらう人を選択することをVOTE(投票)すると言います。(もしくはVOTING)

 

LISKはDPoSの仕組みを採用している

なぜLISKでは誰か他人にフォージングをしてもらえるのでしょうか。

LISKを購入する方であればご存知かもしれませんが実はまだよくわかっていないと思っている人もいるかと思うので解説します。

 

知っている人はここの項目は飛ばしてもらってもフォージングできるので飛ばして構いません。

 

LISKのDPoSとはDelegated Proof of Stake の略称になります。

翻訳すると議決的なPoSになります。

 

PoSである Proof of Stake の Stake とは権利に値する言葉です。

これは、PoSの仮想通貨を保有していればしているほど、マイニング(フォージング)する権利が得られることになります。

 

例えば、100コインにつき1コインのマイニングする権利を持てるとします。

 

誰かが10000コインを持っていれば 100コイン をマイニングすることができます。

1000コインしか持っていないのであれば 10コイン しかマイニングできません。

 

この仕組みを応用したものがDPoSにになります。

 

PoSがコインを保有するほどマイニングの権利が得られるのに対して

DPoSはコインを保有するほど投票の権利が得られます。

 

DPoSのLISKはフォージングする人を選択する

投票なのでVOTE(投票する)の単語が使われているわけですね。

そして一番VOTEで票を多く集めた人が代行してフォージングを実際に行う権利を得られます。

 

VOTEで票を集めるために例えば「フォージングした半分をあなたに渡しますよ」というマニフェストを出している人が当選するとします。

そうすると実際にフォージングの半分のLISKを取得することができるようになります。

 

もちろん一般の人でもLISKにVOTEされる側の人に立候補することもできます。

 

ただし、日本人でVOTEされるような人になるのは難易度としては高いので通常は選択肢に入りませんね。

 

「LISKを保有している人ほど有利に候補者を選べるじゃないか」

「自演で投票できるのでは?」

 

こうした意見についてはこの記事では触れません。もう少し詳しく考えたい人は下の記事にLISKの将来性とともに解説をしていますので参考にしてみてください。

【2018年】Liskの特徴と今後の将来性を評価&予想 | リスク (LSK)

2018.02.05

 

フォージングで得られる報酬

冒頭でも説明しましたがVOTEによって代行でフォージングを行ってもらうことで得られます。

報酬は時期にもよりますがだいたい 10% を得ることができます。

 

例えば執筆時の1番報酬が得られるようにVOTEすると月利として 0.9% 得ることができます。

年利にすると 約10% の利益を得ることができます。

 

詳細についてはたくさん画像を使って解説しつつ、説明していきたいと思います。

 

実際にVOTEに参加する方法

LISKでVOTEに参加するためにはLISK専用のために公式に開発されたウォレットを使う必要があります。

名前はLisk Nanoです。

 

Lisk Nanoを利用することにより、取引所よりも安全にLISKを保有できるウォレットとともに、VOTEに参加することができます。

 

Lisk Nanoをインストールして開く

まずは公式サイトへ移動します。

 

私はMacbookの利用者なのでMacbook(MacOS)での登録手順になります。

とはいえ、Windowsもだいたい同じですので手順をみれば普通にできるかと思います。

 

①. 公式サイトを開きそのまま下の方へスクロールします。

 

②. Lisk Nanoの項目が現れますので「Download the App」をクリックします。

 

③. GitHubと呼ばれるオープンソースのページへ移行します。

移行した先の下の方にMacユーザー用のデータ、Windowsユーザー用のデータの両方があるのでお持ちのパソコンに合わせてクリックします。

そうするとダウンロードできます。

 

④. ファイルを開きます。

 

⑤. Lisk Nanoをアプリケーションフォルダへドラッグ&ドロップでコピーします。

それからLisk Nanoのアプリを開きます。

 

⑥. ファイルを開く際に警告がでます。公式サイト経由でダウンロードしたファイルであれば問題ないので「開く」をクリックします。

 

MacOSユーザーでファイルを開けない場合はシステムで設定を変える必要があります。

 

追記:システム設定を変更してLisk Nanoを開く方法

 

1.リンゴマークをクリックしてシステム環境設定をクリックします

 

2. セキュリティとプライバシーをクリックします。

追記:システム設定を変更してLisk Nanoを開く方法2

 

3. 画像のように進みます。

追記:システム設定を変更してLisk Nanoを開く方法3
コネ
Lisk Nanoを開いた後で「すべてのアプリケーションを許可する」の状態が不安な人は元に戻しておきましょ〜

 

⑦. これで開くことができました。

 

Lisk Nanoのアカウントを生成する

Lisk Nanoを開くとアカウントを生成する画面が表示されます。

ここでアカウントの生成方法も一緒に図解します。

 

①. 「NEW ACCOUNT」をクリックします。

 

②. 「NEXT」をクリックします。

 

③. 赤枠の範囲内でマウスポインタをランダムに動かします。

すると青線ゲージが満タンになってランダムに合言葉フレーズを生成してくれます。

ゲージが満タンになったら「NEXT」をクリックします。

 

④. ランダムに生成された合言葉フレーズが出てきたら絶対に誰にも見られないように保管してください。

保管が完了したら「YES! IT’S SAFE」をクリックします。

草猫店長
このフレーズはログインに必要な大切なパスワードだにゃあ。これが盗まれるとLISKが盗難に逢う危険性が高くなるにゃあ。

 

追記:パスワード管理について

パスワード管理について甘く見ている人が結構います。

闇マーケットなどでは1アカウントあたり数十円、数百円という値段でSNSアカウントのメルアドとパスワード情報などが売買がされています。

 

そこから他のサービスなどにもパスワードが紐付いていないのかプログラミングで自動で調べられたりします。

 

日本人はパスワード管理については適当な人が多い印象です。

 

パスワード管理の怠りは仮想通貨で盗難が相次ぐ理由の一つでもあるので心配な人は下の記事を参考にしてみてください。

【強度ダイヤ級】 仮想通貨のパスワード管理 作成からスマホ・PCツール解説

2018.05.03

 

⑤. 登録が完了しました!

コネ
あとは入金が必要ですね〜

 

Lisk NanoへLSKを入金する

 

①.「RECEIVE LSK」をクリックします。

 

②. すぐに受取アドレスが表示されるので受取アドレスへ送ります。

草猫店長
VOTEするための記事だから送金方法はこの記事では紹介しないにゃあ。とは言っても簡単でいつものように取引所から受取アドレスへ送金するだけだにゃあ。

 

VOTEをする

ここまでVOTEできる準備が整いました。

 

①. VOTINGをクリックすると投票できる人の一覧が表示されるようになります。

 

②. VOTEする人にチェックマークを入れていきます。

 

③. チェックし終わったら「VOTE」をクリックします。

コネ
VOTEの隣の(+33)は33人にチェックを入れましたという意味ですね〜

 

④. チェックマークを入れた人の一覧が表示されるので確認します。

確認したら「CONFIRM」をクリックします。

 

VOTEする人の選定はどうすればいいの?

ここでVOTEを完全にランダムにする人はいないかと思います。

どのように投票する人を選べば良いでしょうか。

 

投票する人によって受け取れるフォージングの報酬額が変わります。

かといって一人一人の報酬額をチェックするのは大変です。

 

そこでほとんどのライトユーザーにオススメの方法があります。

それは報酬金額の高い順に投票する方法です。

 

報酬金額の高い順に投票する方法

報酬金額の高い順で投票できるようにまとめてくれているサイトがあります。

「 {  lisk.builders  } 」という名前のサイトの機能に最大報酬が得られやすいパターンで投票できるようにする機能がついています。

 

{  lisk.builders  } の公式サイトへ移動する

 

①. 飛んだURL先のページにLIKSアドレスを入力するフォームがあるので入力します。

 

②. 入力すると立候補者一覧のページが開かれます。「Vote Wizard」をクリックします。

 

③. 「 Maximum Payout 」をクリックします。

コネ
そのまま翻訳すると最大支払いですね〜。便利な機能です。

 

④. 101人の報酬金額の高い順(当選確率も高い人)で一覧が出てきました。

 

草猫店長

(Step 1: +33)、(Step 2: +33)、(Step 3: +33)、(Step 4: +33)は最大101人に投票できるけど、1回の投票は33人までという制限があるから4回に分別してるにゃあ。

投票を4回繰り返せば101人に投票できるにゃあ。

 

⑤. 「Step 1: +33」をクリックします。次に「Lisk Nanoを開く」を開きます。

 

⑥. 「Step 1: +33」の人たちを33人を確認します。あとは「CONFIMR」をクリックすればOKです。

コネ
「Insufficient funds for 1 LSK fee」は手数料のことですね〜。101人に投票するにはこれを4回繰り返せば良いですね。

 

開発者に近い人たちに投票する方法

先ほどまでは「Maximum Payout」を選択しました。

ここを「Support Contributors」に変更します。

 

Contributorsとは「貢献者」のことですね。

Liskの開発などLiskコミュニティに貢献している人たちを優先的に選んでくれるようです。

ただし報酬率は下がりやすいです。

 

Liskを純粋に好きで応援している投機目的ではない人はあえて選ぶと良いかと思います。

コミュニティを盛り上げる人たちにお金が入れた方が長期的には得できますね。

 

VOTEによる利回りを計算する方法

利回りを計算するためにはツールを用います。

 

「EARN LISK」と呼ばれるサイトで報酬金額の高い順に投票した場合の利回りを計算できます。

まずはサイトへ移動しましょう。

 

「EARN LISK」の公式サイトへ移動する

 

①. 「EARN LISK」のサイトへ飛んだら下へスクロールします。

 

②. 報酬シミュレーターのフォームが現れます。

 

③. 試しに100を入力します。すると月利 0.9 LSK と表示されました。

 

④. 500と入力すると月利 4.5 LSK と表示されました。

 

EARN LISKのサイトが更新されたタイミングによって正確さがかわります。

時間が経つほどだいたい近い報酬に収束していくかと思います。

 

注意点としてはあくまで投票者が当選していないと報酬は得られません。

 

VOTEによる利回り試算

先ほどは

 

100LSK あたり 0.9 LSK

500LSK あたり 4.5 LSK

 

と表示されました。

これは 0.9% にあたりますね。

 

月利 0.9% ということは年利で 10.8% ですね。

最近、bitbankからビットコイン貸付サービスが始まりました。

これは1年間ビットコインを拘束することで最大で 5% の利益を得られる方法です。

 

ビットコイン貸付の詳細はこちら

ビットバンク(bitbank)貸付のデメリットやリスク 仮想通貨レンディング

2018.06.24

 

FXのプロトレーダーが年利で得られたら優秀な成績は 年利15% です。

預けているだけの報酬としてはかなり美味しいですね。

 

リスクのVOTEの注意点

LSK資産の少ない人はリターンを得るためには時間がかかります。

 

1回のVOTEで 33人 に投票できて、4回投票することで 101人 に投票できます。

ですが1回の投票につき 1LSK の手数料がかかるからですね。

 

ですので101人をフルでVOTEするためには投票の手数料に 4LSK 必要です。

 

Lisk Nanoに100LSKを保有して 101人にVOTEするとします。

月利0.9% の利益から報酬を得ようとすると 5ヶ月後に利回りで手数料の 4LSK を超えます。

 

100LSKの場合は5ヶ月後に報酬額が手数料を上回ります。

 

資産が少ない人が利回りでできるだけ早く回収したいのであれば投票回数を3回に減らすのがベストです

 

3回の投票で 99人 に投票できます。

投票人数の天井は 101人 です。残り 2人 のために資産の少ない人が 1LSK を払うのはもったいないです。

 

3LSK で 99人 に投票して多少、利回りが少なくなっても4ヶ月で回収できます。

Lisk Nanoに保有するLSKを200LSKにすれば2ヶ月で回収できます。

 

何れにしても 500LSK あれば一月で回収できます。

 

LISK(リスク)のフォージングのやり方 まとめ

フォージングの報酬を年利で考えると美味しいですね。一方で資産が少ないと手数料を回収するのに時間がかかってしまいます。

 

1年以上、長期保有する前提であっても 最低は100LSK は欲しいところです。

何かしらの理由でLSKを取り出したくなったことを考えると無理してフォージングを行わなくても良いかなという印象です。

 

ただ、500LSKを超えてくると 年利10% ほどのメリットをより享受できるようになるので寝かしたままにするのはとっても勿体ないですよ!

 

LISKが仮想通貨としての真価を発揮するのは連続的にDAppsの開発がすすんできてからです。

Webサイトを立ち上げる感覚でWebサービスを作れるようになる人が増えてからが勝負です。

 

端から見ると魅力が少ないLISKですがLISKは開発者ファーストなので後から力を発揮する可能性があります。

(EOSがマネーパワーで他の通貨を一気に出し抜いたり、ETHが革新的な開発ツールをリリースしたらまた変わってきますけどね。)

 

LISKの将来性については下の記事を参考にしてみてください。

 

LISKのDAppsプロジェクトに今は何があるのか知りたい人は下の記事を参考にしてみてください。

LISK(リスク)のDApps LSKの分散型アプリケーション事例

2018.06.29

 

 

 

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